路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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同じ日に複数の記事を 書いていることもあります。 あなたのお気に入りと私のお気に入りが 同じだったら、いとうれし。 そんなあなたに幸あれ~☆ そうでない方にも幸あれ~☆

JAM Project 5th LIVE(日比谷野外音楽堂)

2005年10月31日 | 音楽
JAM Project LIVE 「KING GONG」へ行った。
一年に一度行われるライブも今年で5回目となる。
JAM=Japan Animation song Makers
ということで、JAM Projectは、アニメ・ゲームの曲をつくり歌う
ヴォーカリスト集団なのだが、
ゲームもしないしアニメも詳しくない、音楽が好きで参加する私も
毎回楽しめるステージなのである。

今回のライブも、大いにハジけ盛り上がった。
いつもと違うのは、アンコールの頃には
とても心が平和になっていたこと。
盛り上がったのに落ち着いているというのも不思議な感覚だが、
この余韻に浸りながら、しばらくhappyでいたい。

最後に、JAMの皆さん、パワーをありがとう☆
周囲の観客の方々、平和な空気をありがとう♪
また来年~
今日は、みんなに「幸あれ~」

(あ、肩こりが治ってる!)

ガム

2005年10月28日 | 食べ物
通勤電車で、席が空いたので座った。
偶然両脇の男性が、ガムを噛んでいた。
ヤギですか? リスですか?
と問いたくなるほど視界の両脇が忙しい。
リスの方の男性(小刻みに噛み続けている)は、
羽織っているジャケットとおそろいの(?)鮮やかな赤い顔色だったので、
お酒のにおいを消すのに夢中で噛んでいたのかもしれない。

賑やかにガムを噛む人を見ると、
昔読んだ庄司陽子さんの漫画の一コマを思い出す。
タイトルや設定などはすっかり忘却の彼方だが、おそらく・・・
・・・
主人公の女性が、兄の車中でガムを噛む。(二人ともすでに大人)
それを見た兄が、妹の行儀のよい噛み方に感心する。
台詞はあいまいだが、
"口を結んで噛む習慣が今もそのままであること"について
感慨深く何か一言いったように思う。
二人が、躾の行き届いた家庭に育ったことがうかがえるワンシーンなのだ。

それを読んでから、ガムの噛み方に注意しようと思った。
実際には難しいが、リスにはならないようにしたい。


余談だが、
帰りに寄ったスーパーで、"千葉ロッテマリーンズガム"なるガムを見つけた。

宵っ張りの理由

2005年10月27日 | Weblog
最近、体調が優れない。
この夏に崩してから元に戻り始めたと思ったが、
また無理をしてしまったようだ。
原因は、寝不足だと思う。

一般の、「朝出かけ、夕方帰る」という勤務の時には
夜の自由な時間を長く過ごしたとしても疲れが残るほど
睡眠時間が削られることはない。

途中、夜までの勤務や、今日のように夜の会議などが
あった時がやっかいなのだ。
疲れて眠りそうなものだが、反対にテンションがいつまでも
落ちないので、疲れながらも起きてあれこれしてしまう。
ネットの海に飲み込まれやすいのもこんな夜である。
(同じようなパターンの方、いらっしゃいますか?)

宵っ張りだが、
昼夜逆転の生活をしている、というわけではない。
帰りが遅い時はそれなりに、早くテンションを下げる工夫を
しなければいけないのだろう。
何とか睡眠リズムを取り戻し、体調を整えたいと思う。