路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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ダミヘが効いてます(ドットカレシ2~てんくうのキス~ドラマCD)

2013年09月29日 | エンターテインメント
ドラマCDを聴きました。
ゲームはまだです。

演技がすばらしいです!!
面白過ぎ。


ナイト
こえ:平川大輔さん

喜びに震える演技、最高です。
その叫び!
これは何のドラマですかっっ。


おどりこ
こえ:野島健児さん

完全におどりこペースで
ダンスさせられたり、…れたり。


けものつかい
こえ:山口勝平さん

左へ右へ、
ムチでけものをカッコよく退治。
それだけじゃなかった。
ハスキーな声って
最強の武器だと思う。


モンク
こえ:鳥海浩輔さん

狼狽するモンクがおかしくて
気の毒で、可愛いにもほどがあるっ。


ダミーヘッドマイク録音がとっても
いかされていて、
脳内劇場で、彼らが動きました。
それぞれの空間・奥行きが想像できます。

最後にもう一度。
演技がすばらしいです!

関連記事を書いています
応援しないと! ドットカレシ-We're 8bit Lovers!-2~てんくうのキス~(ナイト=平川大輔さん)


ドットカレシ We're 8bit lovers 公式サイト

すぐに音が出ます


アニメ DIABOLIK LOVERS 第1話観ました

2013年09月27日 | DIABOLIK LOVERS
公式サイトのスタッフブログによると、
アニメは、CDやゲームと違った展開になる、
とありました。

ユイを囲んだ時の、
6人の距離の取り方やポーズは、
彼らそのものでした。

初回は、登場人物の
紹介で終わった感じです。

ユイが主人公なので、
彼女目線で進んでいくのかな。

わざと画面を揺らして不安感を募らせる手法を
使っているのも、視聴者にユイの気持ちを
共有させるためのものなのでしょう。
ストーリーを知らない人が観たら、
恐ろしさを抱いたかもしれません。

あ~、やってるやってる。ふっふっふ、な
感じで観ていました。
CDやゲームで、恐怖にも慣れました。
今では、逆巻兄弟みんな愛おしいです。


兄弟たちが言葉や行動でユイを攻めている時、
それを止めさせるきっかけを作ったのは、
シュウでした。

これは、動機が何であっても、
ユイにとっては救いの行為となり、
シュウが、好感のもてるキャラとして
描かれたシーンでした。

いいバランスです。

2話以降も楽しみです。

関連記事を書いています
ディアラヴァ アニメ観て・・・感想はまだです
(まだと書きながら、感想のようなもの)

アニメ DIABOLIK LOVERS 公式サイト



繋がってたー(青木久美子さんと六ツ見純代さん)

2013年09月25日 | 音楽
『げんしけん二代目』のエンディング
「アオくユレている」のネタで
コメントをいただいてから、
再び、青木さんのサイトへ行きました。

初めて
青木久美子さんのサイトを拝見したのは、
青木さんが、久しぶりに
杉山清貴さんの曲に詞を書いた、
というタイミングでした。

その時
プロフィール等を見て
ご姉妹の存在を知りましたが、
当時はそのご活躍について
詳しくありませんでした。


ところがこのたび改めてサイトを訪れ、
姉妹、と書かれていたそのお名前に
今度は見覚えがあって、
「っ!」です。

六ツ見純代さんは……

アニメ『THE UNLIMITED 兵部京介』を観て
発作的に購入していた曲たちの
作詞を担当している方でした。

さらに、『BROTHERS CONFLICT』OPの
「BELOVED×SURVIVAL」の作詞も
六ツ見さんと気付いて
もう、熱くなりましたっ。

ご姉妹だったのですね♪


青木さんの
「アオくユレている」の歌詞、
”解除してるリミッター”のところで
兵部京介が解き放っているイメージを
思い浮かべたりしていて、
お二人が姉妹だということがわかり
そういう些細なことも感動に変わりました。

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意外でした(作詞家・青木久美子さん)

FMヨコハマ E-ne ! ~good for you~ 聴きました(杉山清貴さん)

2013年09月25日 | ラジオ
2013年9月23日(月・祝)
アリオ橋本 3rd Anniversary SPECIAL LIVE
の模様がラジオ・E-ne! ~good for you~
で放送されました。


「まずは耳馴染みのあるこんな曲から
いきたいと思います…」


…ということで

『ふたりの夏物語』

曲の間、手拍子がよく聞えました。


「…大好きな歌です
『君のハートはマリンブルー』…聴いてください」


会場、拍手喝采!!!

歌い終えたあとの、
「ドモありがとございます」

言い方がちょい照れ気味。
ぬあーっ。



「えー、次がこれで
最後の曲になりますけども」


えーーーっ、の会場の声。

間髪入れず

「時間ピッタリデス」

(んなこと言うけど
予定通りなんだぜ、的な)
ドS☆。にや。


会場、拍手と笑い。

笑いながら


「そんなわけで、
最後は”さよならのオーシャン”という曲で
締めたいとおもぃます。
ありがとうございました」


すみません、この耳は
”思います”の言葉から
杉山さんの照れを聴きとってしまい
またツボりました。
(この日の杉山さん、ツンデレだ)


『さよならのオーシャン』

”ふたりがもど”のところ、
ラ行の巻き舌最強。
ライブならではですね。

エンディングのアレンジよかったー。



ライブの模様が終わり、
番組のMC、鈴木まひるさんが
コメントしたりメールを読んでいる時に、
サマ・サス(I AM ME ver.)が流れました。