週一のプレゼント

気温が下がって、助かるー。
（UPした直後に、暑くてたまらん
という状態になるかもしれないが）
先週も一日過ごし易い日があった。一週間に一日でも
こういう日があるとありがたい。
夜など、虫の合唱が聞こえていい風情だ。

今週の前半は暑さでどうも調子が出なかった。
日傘のカバーをどこかへ落としてきたり、
熱が体から放出できなくなり、だるさ・頭痛に悩まされた。
また、バスの時刻表を一行間違えて見ていて
ロスタイムが生じてしまった（しくしく）。

今週のNEO

今週のサラリーマンNEO。

コント「田中と中田　～お葬式」がツボ。
マイペースで、したい放題の後輩・中田（中山祐一朗氏）と、
それに先輩・田中（田口浩正氏）が振り回される様子。
今回は、今まで以上に息が合っていて、その"間"が愉快だった。
（食べてはいけない寿司を頬張る中田。
田中が注意をしかけるその口に寿司を押し込む中田。田中、図らずも共犯に。）

がぶ飲みしたいときー

あちこちで「熱中症に注意」という言葉を聞き、
ドキドキしながらも、日中、ウォーキングをした。
まずは、自販機へ行き、スポーツドリンクを手にしてから出発。
飲んだ飲んだ。日陰求め、歩いた歩いた。（日傘使用）

喉が渇いても水飲むな、といわれていた世代。
それでも飲んでいた人、手を上げて。
「はーーーい！」ガッブガブ。
本能の赴くままに。
飲まずにいられっかぃ。ごっくごく。
You、正しかったよ。（過去の私へ）

こじらせてしまうよ

人々の関心が薄れてきた頃かもしれないが、一言。
朝青龍の治療の件、まだ進展がないとは。
事情もあるのだろうが、もう少しテキパキと
できないものかと思ってしまう。

強い人

イルカさんのラジオを聞いていたら、
感慨深いことがあった。

息子・神部冬馬さんの歌のリクエストがあったが、
まだCD化されていないため、「本人を連れてきました」といって紹介。

リクエスト曲は、「小さき者」。
江原啓之さんが詞を書き下ろし、冬馬さんが曲をつけたという。
スタジオでしなやかにギターを弾きながら歌ってくれた。

（歌詞は現在番組サイトに掲載中。「声に出して歌お」コーナー内　2曲目）
イルカのミュージックハーモニー


リスナーの、
"（ご主人を亡くされて大変な時期でありながら）
元気な声で安心しました"という内容の言葉に、
「めそめそしていると
夫が心配しますから」と
明るくいったイルカさん。

胸を打たれた。