DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD Vol.4 ちょっと語ろう

やっと慣れたので、書けそう。
(実は、打ちのめされてた）
結構引きずって、ラジオの４月分、
聞き忘れてしまった！（涙）



まずは、逆巻ライトの好物を捧げてから…
　マカロン



どんな条件下で聴いているかによっても、
感じ方が変わると思うし、
繰り返すたび、印象も変わる。
このCD、とても一言では形容できそうにない。



だけど、書くよ。

・・・スゴイ
平川さん、またいい仕事をなさった。



ラジオ番組だけでは、
雰囲気がつかめていなかったな。
特に、プレミアム・シナリオは甘めだ。
上機嫌な逆巻ライトだった。



ところがどっこい、だ。



寝る直前に流していたのだけれど、
途中で寝落ち。（よく眠れるな、の声も聞こえそうだが）
ストーリーを一通り聴き終えるまで、
数日かかった。


そのため、ライトが主人公の部屋へ入ってきて
勝手を言っているところばかり毎晩繰り返してしまうわけです。
ムカッ！ときて、思わず○○を装着したくなった。
このドＳぶりが腹立たしいったら、もう。
（勝手にリピートしている自分を棚に上げた発言）

ある日など、眠りの浅い時に流していたものだから、
ナイト・メアですよ。
久しぶりに、叫んでも声が出ないという夢をみて苦しかったわん。

朝起きて、ＣＤの帯裏を見て、ゾッ。

その日、職場のプリンターのインクが朝一番で切れ、
交換しようとフタをあけると・・・

ひっ！！

”ライト”シアン！！
なんでこんな中間色入ったプリンターをっ！
今、ライトの文字を見せるなっ。

過敏な朝だった。


少しばかり間違った聴き方をしてしまったようだ。
かるーくかるーく聴いておけばよかったんだろうね。
起きているときにね。


ライトには主人公に対する愛が感じられなかった。
兄弟たちに嫉妬すらしてない。

何度も聴いて、今は慣れたのだけれど、
最初の頃は、他のHappyな音声で中和していたりして。

慣れてみると、耳に残ったセリフあり。

ちょっとゲームのシナリオが気になってきた。

DIABOLIK LOVERS

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LUPIN the Third 峰不二子という女（第２話）

第２話、観ました。
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リコランでひとりごと（リコーダーとランドセル レ♪）

レ♪　（２期）になって初めてのツボ回だったわん。
タイホなし。
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補助輪を阻止したいあつし、
「れんしゅうするから！　れんしゅうするからぁー」くっくっく。

結局、補助輪付き自転車に。

大好きなひなちゃんの、
補助輪への反応に赤面するあつし。

「もしかして・・・乗れないの？」

うつむく音がバサッ・・・ウケた。さすが身長１８０センチ。

その後の、言葉にならない「あー」とか「あうんー」とか
「ああああっっ！！」
が心情を表わしていてサイコーだったわん。

ペルソナ４でひとりごと（ペルソナ４、おまえもか）

・・・いい最終回だった。
最後まで菜々子ちゃんったら
かわいいこと言ってくれた。

公式にキャストの言葉が載っていて
やはり皆さん仲良しだったんだなーと
読んでいてうれしくなりました。

音楽も好みだった。
とにかく、スタイリッシュを心がけた作り手の
思いが伝わった作品でした。



しかーし、

最終回とはいいながら、
本当の最終話は、映像１０巻の中にあるというではないか！


現実に引き戻されたね。
いつまでも夢の中にゃ、いないクマよ！

もうーっ、ペルソナっ！！

杉山清貴さん bayfm「brand-new day」(39)

bayfm「brand-new day」
３９回目

いつも心待ちにしていた番組も最終回。
この番組で、杉山さんの新しい面を
発見したような気がします。
聞き手としての杉山さんの言葉選びも、新鮮でした。
リクエスト曲も冴えていたと思います。
ツボでした。

他で耳にすることのできない、
復興地の様子が伝わってきて、
考えさせられることも多かったです。

杉山さんにはまた、
ラジオ番組を担当していただきたいと願っています。



曲目
・ここから始まる物語～TO BEGIN WITH THE END～
・げんきの実（弾き語りバージョン）
・さよならのオーシャン


弾き語り
・港で待つよ

ずっと歌いたいと思って
歌わないできた、
番組の最後に唄おうと思っていたのが「港で待つよ」

盟友である松下さんへ
思いを込めて作った、という曲紹介。



・・・・・・・

伝える勇気をこの番組でもらった気がする、
とのことです。
胸にあるものは全部吐き出そう、
という気持ちになっている、とか。

再生への一歩、ということでソロ1曲目の
”さよならのオーシャン”で
番組は幕を下ろしました。