2012.3.30 イメージで寝返り、坐位、立位  

2012-04-01 20:57:24 | 入院リハビリ
最近右足に違和感を感じている(夜中には眠れなくなる)と先生に話したことから、先生から夜中の寝方を聞かれた。先生は寝返りは看護師さんにお願いしていると思っていたそうで、鈴木さんからそれまでできなかった左側の寝返りが、イメージで寝返りすること可能になったことなどを話した。以前に鈴木さんに教わった身体を丸める寝返り関連Blog Title 2011.12.1 ~ 2011.12.3v.p.tの20111202

先生にイメージで寝返りを見てもらった。私は左右できていると思っていたがよく寝返る右側ができていないことがわかった。
寝返った後、横向きを維持できなかったのである。私は首から下は仰向けで首から上だけ右側を向いて寝返った気分になっていたのだろうか。


ベッドの坐位から支えてもらいながら立つ立位をおこなった。最初は左足ばかり使って立とうとしていたので、徐々に左足に疲れがでた。また膝がガクガクして不安定さ極まりなかった。

2回目では、膝を支えてもらっていたため、膝の不安と左足の疲れは消えた。
普段の移乗時に(つま先立ちだと思うが)、自分の体重が地面の上にある、立っている感覚がある。
その時に比べると、立位における足にかかる重みはかなり重い気がする。立てそうではなく、(負荷が大きすぎて・・)骨などが折れそうな感覚で立っているみたいだ。
久しぶりの立位に関するリハビリだったから重さに心の準備ができていなかったのかもしれない。

半年位前に、移乗時(トイレ、入浴)に介助者2人を1人にしたいと「立ちつかまり」の練習を鈴木さんにお願いしたことがある。
(名前がわからないが)平行棒のなかでイスに座り、鈴木さんに支えてもらい立ち上がり、お尻の穴を閉じ、足底は地面につけて・・・
この時は朝の透析前のリハビリで、リハビリ後に汗びっしょりになってしまい、透析スタッフから「サウナに行ってきたの?」と言われ、実際拭いても吹き出る汗は気持ちよかった。身体を動かした満足感もあった。鈴木さんも背中に汗をかいていたので、今でも思うと大変なことをお願いしてしまったなと。スミマセン... でも未完成の立ちつかまりを病棟の看護師さんに見てもらったときがあり、足底は地面に着き、いいところまでリハビリは進んでいたように思う。
でもその時は立つということができる気がした。臀部にかかる重みを持ち上げる感覚を感じていた。でも体幹はそんな軽いものではないが・・・

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2012.3.25

2012-03-25 22:10:13 | 入院リハビリ
右足の違和感は、今日は成長痛に変わっていて、足を動かしても楽にならない。面会に来てくれた父が右足を揉んでくれ落ち着いた。
父がには、私が痛がっているときは、右足太ももの後ろはすじ張って攣れているみたいに硬かったらしい。

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坐位のリハビリ 2012.3.23

2012-03-24 11:51:54 | 入院リハビリ


今回もテーブルを使った坐位のリハビリだった。テーブルの上に手を置いている間、上半身のリハビリを受けているのだが、曲がってマヒの強い右手はちょっとの振動でテーブルから落ちてしまう。でも落ちた右手を何度もテーブル上に置きなおす動作が少なかったように思う。右手をテーブル上でじっとさせて手以外のリハビリは困難。リハビリ後に右側の脇腹(?忘れてしまった)がやわらかくなったということは、右手が動かないでいられるわずかな時間を使ったのだろうか、と思った。

リハビリ終了後は、筆談による今日のリハの解説タイムだった。先生はPILOTの磁気ボードMemoleBRで、私はKING JIMのpomeraで。筆談アイテムはいつもコレ。私もできたら字をスムーズに書きたいのだが・・恐ろしく遅いスピードで1本指で打ち、タイプミスも始終となると、別の方法に変えたくなる。。。
寝不足もあり、先生の磁気ボードに書かれた内容がほとんどと言っていいほど記憶に残ってなかった。


今日も坐位練習後の移乗時には楽にすわれていた。

先生が気になった右腕(?脇腹?)を柔らかくして頂いたそうである。
それは身体の重心的な部分(おへそ)をまず安定させてから行ったそうで、このおへその安定化というものがわからなかった。
リハビリで先生が手でお腹、特に脇からお肉を身体の中心部に向かってまとめている感覚はあって、もしリハビリ時に中心部にお肉が集まることでそこに安定感をイメージできないものかな、と思ったりした。

リハビリ後に楽にすわれてしまう、そう感じるのはなぜなのかについて気づけていない。理由が気づいていて楽にすわれるときと、何もわからず単にぐらつきを感じないから楽だとすわっている。両者の違いを考えるとしたら自覚があるかないか?

今回も先生から右足は柔らかいと言われた。右足が柔らかくなってから、右足全体に時々違和感をおぼえている。痛みというより深部のむず痒さで右足だけじっとしていられなくなる。

最初にこの状態になったのは、右足が柔らかいと言われはじめたリハビリがあった日夕食後、ベッドに移乗してもらうのを待っているときだった。看護師さんがすぐに移乗できるように足のせをはずして足をぶらぶらさせたときから右足の落ち着きなさを感じたのである。

この右足の違和感は、何もせずにじっとするのはつらいが、足の曲げ伸ばしなどとにかく右足がよく動かす程、楽になる。さすがに透析中は足バタバタさせられないが。

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鈴木さん来訪! 2012.3.21 

2012-03-21 20:57:37 | 入院リハビリ
夕方、鈴木さんが顔を見せに来てくれた!嬉しかったです!!
ポメラを通じての会話も久々にたのしかったし。声にださないほうがいい会話は
すみやかにBackSpace(消去)。
退院日は決まってません(4月or5月?)帰宅準備に目処が立ったら退院日決定できるみたい。
決まったらここでお知らせします。

今日は真面目にリハのブログです。。

ここ最近1ヶ月は電動車イスの練習が中心だった気がする。退院後の私の足の代わりになるものだから。今日は久々の坐位の練習。練習といっても白崎先生のリハビリはほとんど苦痛がない。こんなに楽でいいものかと思い、先生がさわっている箇所に意識を向けていったい今何を行っている最中なのだろう・・と考えてみるがセラピストでないしわかるはずもないのだが。

今日私は何もリハビリで頑張った感覚はないのに、坐位の練習がおわると、私の背骨付近(?)には、支えもいらない感覚に変化していた。また、すわることが楽だった。

その後リクライニング車イスに移乗する際、先生は私の右足を持ち、「やわらかくなっている。わからない?」とおっしゃった。右足は、左よりマヒは強く、ほとんど動かない方の足である。右足がやわらかくなるとどうなるかもわからず、すぐにはわからないと答えてしまった。
この日は坐位のリハビリの後に電動車イスの練習だったが、いつも以上に右足は、足のせから何度もずれ落ちていた。マヒの足は上半身の動きによりつっぱる傾向にあるが、今日はつっぱっていたのではなく、右足は力なく足のせから滑り落ちていたのだろうか。

リハビリを終え、やわらかくなった右足を感じたいと思った。予想したものとは大分違っていたが、車イス上で右足に体重をかけると、お尻から下に向かって確かにやわらかい感触をわずかに感じた。

あと今日気になったのは、リハビリ後にベッドで座りにくさを感じた。昨日の夜は2時間読書してもなんともなかったのに。



コメント (1)
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世の中にはいろいろな手法のリハビリがあるのだろう

2012-03-07 20:09:26 | 入院リハビリ
今日たまたまエレベータ前で鈴木さんにお会いした。2月異動後は院内であんまり会えないものですね。。忙しくて効率的に動かれているのか、ベッドでのリハビリが多いのか・・・残念ですね。
以前、認知運動療法と白崎さんのリハビリに共通するところがあると鈴木さんがおっしゃって、ここから私がわからなかった部分なのですが、白崎さんのようにベテランになると患者さんを誘導できるというような話がありました。20120106 話の続き。。。
↑の鈴木さんの話は、今日白崎さんから伺ったお話にちかいのかな。

今日のリハビリで、私の膝におでこをつける不思議な格好のリハビリに見えて(支える手が足りず3本目の手の代わりがおでこだっただけのこと)
たまたま私がそのことを先生に質問したところ最初ふざけて「念力で、動け~」などと答え、その後「患者さんの身体と話してる」と説明された。          

(私の記憶違いがあるかも・・)
Si (therapist)
患者さんの身体と話をしている

N (patient)
どんなお話を?

Si
こちらからの反応をみている。

N
おもしろいですね

Si
おもしろい仕事ですよ

N
敏感な身体かどうかがわかるのかしら?

Si
人により観察時期?によってもちがう。

N
マヒが強いとどっち側?(敏感側?それとも・・)

Si
脳の患者さんは、すごく敏感だったり無反応だったり混在していたり。

N
人の数だけちがうわけか
N            
リハビリがすすみやすいのは
敏感なほうですよね
N
白崎さんは脳の応答を感じてその脳の性質みたいなものを探っているよう

Si
治そうとはしてない。患者さんの潜在能力を引きだそうとしている
すごい人がいるんですよ。自分はまだまだ・・・

N
潜在能力、自分で回復する力のこと・・・??

Si
患者さんに導いてもらっている。
昨日のリハビリであったような・・・
※私はまだ操縦に夢中で気づかなかったが、背中にあてたクッションみたいなものの坐位保持効果で集中力がアップしていた

リハビリ中に質問をしょっちゅうするのはご迷惑と思いつつ、聞いてしまいました。すみません。。。こちらから送った何かを脳はどう返すのかなど聞きたいことはいっぱいありましたが、身体の敏感さを知る方法、誰が考えたのだろう。

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2月のリハビリ

2012-02-29 22:08:32 | 入院リハビリ
2月からのリハビリは、間近の退院に合わせた内容になっている。
こんな感じであった。

・電動車イスの練習
・私が子供サイズの人間であるので、今乗っているリクライニング車イスも体に合っていなかった。
 気にならなかったけど・・・ 
 リハビリの時間で、そのような微調整を行ったり、食事中に私は咀嚼時に足が動いてしまう様子を見ていただくなど、
 私の生活における不具合さを包括的にチェックしてもらえた感じであった。
・自宅での試乗(オーダーメイド)
 自宅が狭い為、小回りのきく車イス2台に試乗させてもらった。
・調理
 ブラウニー(無印良品のキットを使用)
 プリン(電子レンジでできる cookpadのレシピで)



□車イス調整中に起きた変化

■リクライング車イスの足のせを2~3cm上げて頂いた。

地面に足がついてるみたい

ひざがまがっているかんじなんです

触覚がはっきりするのがふしぎですね
足の置き場かえるだけで、靴の中で足低がかんじている

両マヒになってから連続して足を感じていなかった。 ここは?と足を触られて触はあるが、さっき聞かれた場所と今聞かれた場所は同じ側の足のことなのかわからなかった。 足のせの高さを上げたことで、ひざやふくらはぎの感覚がでたことで、自分の足が動かさなくても2本あるとわかる変化は驚きだった。 夜になっても、ふとんの中ではじっとしていても足が2本ある存在感があった。

その後STがあり、普通サイズの車に乗ったところ、リクライング車イスの方が楽だったのに大差がなくなっていた。お尻の下に沈み込むクッションを敷いて、座りづらさを解消したように。また股を開いてしまうクセがあるが、力をいれずに閉じることができるので、意識して閉じようとすればこのクセもなくなるかも・・と思った。


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本日の会話 20120127

2012-02-02 00:24:56 | 入院リハビリ

進歩がないとリハ続けにくい話、以前あったような・・
私も最近、便座に長くすわれないなど後退してる感じはありました。
でも退院に向けた内容が増えて、これからのリハは今までとは違うリハととらえてます。
痛みを自分でとらなきゃならないとか・・
姿勢なおしとか


そうですね~。
後退というとあまり嬉しくない響きなので、そこはこうとらえたらどうでしょう。
リハをして続けて身についた事は中島さんの能力です。
しかし、リハをしないことで当然誰でも身体機能は落ちます。私たちも、毎日ストレッチしないと体が固くなるし、バレリーナも3日練習しないと観客にばれる位パフォーマンスが落ちると聞いた事があります。
そう考えると、リハが無い状態で持っている能力が今現在の中島さんの身体機能というわけですよね。
後退したというより、ベースとしての身体機能になっていると。

今後は入院中のように毎日リハできる環境でないですから、自分の能力がどうあるのか知り、それに足りないものは何なのかDrやNsとも話しながらそれらをサービスという形で補って、家で帰る準備をしていく時期にきていると
思うのですが・・・


私はもっとまえから帰れると思ってました。入院はこう、ぬるま湯のようで・・
一回大変な思いしたかったんです。たとえば早期外泊。。怪我しないためにセラピストと一緒に外泊?その外泊の後は、私だったらすごく問題意識持ってリハを受けそうな気がする・・・自分に必要な身体の動きを考えやすく。そんなリハってないですよね。。でも人間って大変な思いすると、火事場のバカ力じゃないけどいろんな能力発揮したりする。そんなこと考えてました。実際のところ、私はもっとはやく退院できたのでは・・なんて。


正直なところ、退院は前からできましたよ。ただ、その頃はまだリハもわりと順調でもう少しやりたいと中島さんも言っていたと思ったので、退院の話しは出ていませんでした。
気分転換にもなるから外泊をしたらどうかと軽く、会話の中でお父様に提案した事もあったのですが、お父様曰く、中島さんが「鈴木さんと車いすで散歩に出ているからいいの」という様な事を言っていたんでね。みたいに話されていたので、結局中島さんには聞かなかった事がありました。今思うとその時に中島さんに外泊したら?と聞くべきだったと思いますが…

最近シャントオペやらてんかんの診断やらでばたばたしていたので、退院時期として適当ではなかったと思いますが、もう今は落ち着いてきたので今が良い頃ではないかと思います。
火事場の馬鹿力は中島さんの場合、自発性とか覚醒アップの面で強く発揮されるのではとリハ目線からは思っています。
中島さんはこうなるんではとか具体的に想像してますか?


退院すればやりたいことがいくらでもあるからおもったんです。


そうですよね
家でやりたい事なんていくらでもありますよね。病院では見つかりにくいと思います。やりたいことやってください!!
あとは電動車椅子でうまく生活できるように家をみに行かせてもらいたいんですがよろしいですか?


よろしくおねがいします!


こちらこそです!
今後のリハは13単位リハになって回数は少なくなる可能性が多いですが、よろしくお願いします。


単位は時間になおすと・・・


1単位=20分
13単位リハの場合
一般的に一日1~2単位で週に単位数によるけど1~3回とかで入っています。ほかの方は。
中島さんのイメージでは外来リハで、身体機能チェック目的としてもってもらうと良いでしょうね。


なんかいつもわかりにくいなと思ってたんです。病院がちがうとまた考え方ちがうんですか


いえ、これは法律的に決まっているので同じです。
13単位内でどう使うかはセラピストの考え方ですが。
今後のことでまた決まったらお伝えします。ちなみに退院する事に関しての不安はありますか?



今はないです。


今後出てくる事もあると思いますが、何かあったら遠慮なく言って下さい。
担当では無くなりますが、たまに顔見に行きます。
リハ室とか廊下でもきっと会いますしね!!
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teach!・・・①

2012-01-21 11:02:35 | 入院リハビリ
最近載せなかったもの

車イスに乗った状態で背中に細長いタオルやクッションを入れるだけで姿勢が
治るという(実際自分で姿勢が治ったという実感が感じられなかったのは残念だった)
ことを教わった。どうしてそんなことが短時間でできるのか、しくみを知りたいと思った。
鈴木先生、教えてください



中島さんがあまり実感できなかった事を考えると、私のもくろみが外れていたのかもしれませんが、
一つ目の理由として、正中の認識を高める事ができたからだと思います。
正中認識とは簡単に言うと、自分の身体がまっすぐな状態であると認識している事ですが、
背中に一本通っている脊柱がこの役割を担っていて、本来身体のほぼ二等分線上にありますが、
中島さんはこの軸がずれているため、正中線を認識してもらう事で姿勢を改善できるのではと思い、
真ん中にタオルを入れました。

しかし、この間姿勢が良くなった理由として、一番大きいと思うのは、覚醒が上がった事ではないかと観察から感じました。
背中にタオルを入れ、脊柱という感覚が過敏な場所に刺激を与える事で覚醒が上がり、座位を保とうとする意識が出た事で、姿勢の改善に
つながったとも考えられると思います。

タオルを入れる前の中島さんはまるで人形の様に、起きてるのか寝ているのか分からないような状態だったので。。

そういった覚醒を上げるといった意味では、タオルは有効な手段だったのかもしれません。


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20120113

2012-01-14 11:28:08 | 入院リハビリ
久々に眠ることなくリハビリができた。まともにリハビリができたのは昨年くれあたりだから、半月さぼったことになる。

今日は足の曲げ伸ばしからやってもらったが、先生の方から「かたいね」と感覚を言われた。私にはかたい感覚はなく、足を持つ側だけに感じるかたさがあるのかと思った。

しばらくして両足が重く感じたので先生に告げた。先生は、「右のほうが重かったよ」とおっしゃった。右のほうが重い・・・両マヒでも両足を股関節を使って持ち上げることは可能なので、足をぶらんとさせてみると、確かに右のほうが重かった。続けて先生が「どんな感覚がするか」質問した。

私は足をぶらんとさせる際に、曲った足、踵を太ももの裏側にぶつけたり、膝をぎゅっと曲げる感覚感じていた。そのときに同時に感じていた感覚は、自分の皮膚が紙のようであったことだった。柔軟がなく、簡単にやぶけてしまいそうだった。先生も似た感覚だったらしい。

感覚は、なぜこうも簡単に感じ方が変わるのだろう。ついさっきまで感じていなかった感覚が当たり前のように感じられるのだから。

これが”気づき”?ずっと持っていた感覚なのに気づいていなかった。
だから気づいただけ目新しいわけでもない。

先生の感覚と共有できたこともなんだか不思議だった。

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よろしくお願いします!

2012-01-12 11:46:03 | 入院リハビリ
鈴木さんの方針でいけば一歩前進できそうなことが感じられましたよ。
鈴木さんが話し合い重視の傾向にあった理由が感じられたことも。
居眠りもリハビリが目標が定まれば、張合いがでてどうすればはやく目標に近づけるか
考えたくなる。そうなれば、自然と寝る時間は減るのではないか。

最近ポータブルトイレでちょっとこわい目にあっていて、なんとかしたかった。
私はどこかに座らせてもらったら、そのときの体勢をキープするのみ。
まずい体勢だとそれからよい体勢にはなりえない。逆はあっても。

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