私は天井を見る(真上を見る)ことで食べたり飲むことができる。(2回目の脳出血からこうなってしまった)
顔を上に向けないと、口の中のものがこぼれてしまうからだ。
車イス上での食事は、座り直しが多く、何時間も車イスでPCを使っても座り直しがほとんどないのは、上を見ながらの食事は普通の人でも座りが浅くなることはあり得ることか、青木さんに質問した。
実際青木さんがイスに座り上を向いて食べるいろいろな恰好をしてくれた。
頭を上に向けるだけや、背骨を曲げて背中を後ろに倒す位では、座りは浅くならない。
のけぞる感じで腰が動いてようやく青木さんのお尻は少し前に動き、座りが浅くなった。
食事中は、背中が背もたれについている意識があれば、腰まで動かなさそうだ。
自宅で腰と背骨がしばらく痛かった。
夕食でさっそく背もたれに背中をつけることはできたが、ラッパ飲みはいけなかった・・・
疲れでストローが使えないときよくする飲み方で、リハビリ療法士はよいとは言わない。
見た目誤嚥しそうで、自分自身も緊張しながら飲むので、背中の注意が抜けていた。
私はへんな癖や障害が盛り沢山で、どれから治そうか、同時に少しずつなおすべきか(今はこっちが多い?)、困ったものである。
追記20190526;
ラッパ飲みの前に、背もたれに背中をギュウギュう押しつけてみた、
その感覚の余韻を感じながらラッパ飲みをした。
するとゴクゴク食道?の動きが背もたれから跳ね返ってくるようだった。
というかそのことが自分の意識の中心になったみたいで、座りが浅くなる動きはなかった。
今回は、リハビリ開始前の私の質問についてで終了してしまった。
でも青木さんに言われて気付いたが、前回は猫背がわかるとと座り直しが減るといった内容でもあり、今回は猫背とは逆の上半身の動きで座りが浅くなる場合を考えていた。
顔を上に向けないと、口の中のものがこぼれてしまうからだ。
車イス上での食事は、座り直しが多く、何時間も車イスでPCを使っても座り直しがほとんどないのは、上を見ながらの食事は普通の人でも座りが浅くなることはあり得ることか、青木さんに質問した。
実際青木さんがイスに座り上を向いて食べるいろいろな恰好をしてくれた。
頭を上に向けるだけや、背骨を曲げて背中を後ろに倒す位では、座りは浅くならない。
のけぞる感じで腰が動いてようやく青木さんのお尻は少し前に動き、座りが浅くなった。
食事中は、背中が背もたれについている意識があれば、腰まで動かなさそうだ。
自宅で腰と背骨がしばらく痛かった。
夕食でさっそく背もたれに背中をつけることはできたが、ラッパ飲みはいけなかった・・・
疲れでストローが使えないときよくする飲み方で、リハビリ療法士はよいとは言わない。
見た目誤嚥しそうで、自分自身も緊張しながら飲むので、背中の注意が抜けていた。
私はへんな癖や障害が盛り沢山で、どれから治そうか、同時に少しずつなおすべきか(今はこっちが多い?)、困ったものである。
追記20190526;
ラッパ飲みの前に、背もたれに背中をギュウギュう押しつけてみた、
その感覚の余韻を感じながらラッパ飲みをした。
するとゴクゴク食道?の動きが背もたれから跳ね返ってくるようだった。
というかそのことが自分の意識の中心になったみたいで、座りが浅くなる動きはなかった。
今回は、リハビリ開始前の私の質問についてで終了してしまった。
でも青木さんに言われて気付いたが、前回は猫背がわかるとと座り直しが減るといった内容でもあり、今回は猫背とは逆の上半身の動きで座りが浅くなる場合を考えていた。