前回のブログに書いたのは、重度麻痺の右足は布団がかかっていて見えないと痛みを感じ、布団を取って右足があると見ると痛みは消えるという現象でした。
普通ならこんなことはありえず、脳出血で感覚らしきものはあっても、痛みに似た不快な感覚がたくさんあります。
脳出血で麻痺だから仕方ないと考えるか、いやそうではなく脳は改変できるらしいと考えるリハビリテーションがあります。
私は理科はおもしろいと思ったけどリハビリテーションの知識はありません。
脳出血で認知神経リハビリテーションという魅力な考え方があると知っても、自分の身体を治すために知識を蓄えようとしていない。
いったい自分の身体をどうやって治したいのか。
このリハビリに葛藤みたいなものがあるのは、脳出血はある条件があれば、理論的に回復すると知ったからです。
自分ができることといえば、自分の身体を直視することだろうか。
普通ならこんなことはありえず、脳出血で感覚らしきものはあっても、痛みに似た不快な感覚がたくさんあります。
脳出血で麻痺だから仕方ないと考えるか、いやそうではなく脳は改変できるらしいと考えるリハビリテーションがあります。
私は理科はおもしろいと思ったけどリハビリテーションの知識はありません。
脳出血で認知神経リハビリテーションという魅力な考え方があると知っても、自分の身体を治すために知識を蓄えようとしていない。
いったい自分の身体をどうやって治したいのか。
このリハビリに葛藤みたいなものがあるのは、脳出血はある条件があれば、理論的に回復すると知ったからです。
自分ができることといえば、自分の身体を直視することだろうか。