入院の原因は、デパケン中毒?

2022-12-03 18:44:30 | 日記
中毒に達しなければ濃度を測ることはできても、透析患者はそもそも水分摂取量は不安定。
2回目の脳出血で、水分摂取は減り、結果血中デパケン濃度は上がった可能性がある。

仕様がコロコロ変わるデパケンを真面目に飲み続け、自分ではとりうるデパケン濃度はいつもMAX、月水金曜日に透析を受けているので、透析を受けない土、日曜日は最も飲んだ薬が血中に残っている可能性がある、夜中は呼気などで血中濃度を上げやすい、月曜日の朝にけいれんが起きたっぽいのである。

ネットをみると、脳出血の患者の抗てんかん薬には新しいものがでており、その方が副作用がなく安全なのではないかという脳外科医の意見があった。
抗てんかん薬の長期的な影響 ある脳外科医のぼやき

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退院の話がでてきた!

2022-12-03 13:40:57 | 日記
結局今回の入院って薬害だったのかな。
今まで20年近く飲み続けてきたデパケン、不真面目に飲まなかったことがよかったのかデパケンの仕様が変わり透析患者が飲めない薬になっていたとか・・透析患者は腎臓で代謝される薬は飲めない。
透析で抜けないものを摂取した場合、永久に体に残る。

口入るものは自分でコントロールする。
私は現在おかゆ食だが、どうもしょっぱいお味噌汁やリンが高い牛乳がついてくる。
リンは高くても徐々に骨が溶けるレベルだが、カリウムが非常に高いと心臓を止めてしまうので要注意である。
今日はカリウムの王様と言われるバナナがだされ、看護師さんに透析患者はバナナは食べられないと伝えた。
カリウムは腎臓が機能すれば塩分を尿として排出してくれるのだが・・

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