短い夏休み 今年のプチ旅行は 近場の小樽。
我が家からは小樽市街まで車で30分ですが、なかなか行く機会が少ないものですね。
今年も酒蔵がルートに入っているため、車ではなく公共交通機関で行きました。
JR函館本線で札幌から小樽築港までいって、まずは第1目的の窓岩クルーズ。
これは小樽港マリーナからのボートクルージングです。乗船した船はMARINE WAVE II 号。
小樽港を出発して祝津(しゅくず)沖を航行して、オタモイを往復するクルージングです。
陸からはなかなかみることができない窓岩をみてきました。
この付近は断崖が続いて陸からのアクセスは難しく、「視点を変えて」海からでなければみることができない景色。
大いに堪能しました。まずはトド岩、赤岩海岸、そしてつるかけ岩と窓岩。奇妙な形の岩が続きますね。
そして窓岩に接近してみると・・・。
向こう側が見えるんです。そして反対側にまわると・・・。
窓岩ごしに先ほどのつるかけ岩をみることができます。
大自然の造形美に感動の1時間でした。
我が家からは小樽市街まで車で30分ですが、なかなか行く機会が少ないものですね。
今年も酒蔵がルートに入っているため、車ではなく公共交通機関で行きました。
JR函館本線で札幌から小樽築港までいって、まずは第1目的の窓岩クルーズ。
これは小樽港マリーナからのボートクルージングです。乗船した船はMARINE WAVE II 号。
小樽港を出発して祝津(しゅくず)沖を航行して、オタモイを往復するクルージングです。
陸からはなかなかみることができない窓岩をみてきました。
この付近は断崖が続いて陸からのアクセスは難しく、「視点を変えて」海からでなければみることができない景色。
大いに堪能しました。まずはトド岩、赤岩海岸、そしてつるかけ岩と窓岩。奇妙な形の岩が続きますね。
そして窓岩に接近してみると・・・。
向こう側が見えるんです。そして反対側にまわると・・・。
窓岩ごしに先ほどのつるかけ岩をみることができます。
大自然の造形美に感動の1時間でした。