岩見沢駅前に巨大ツリーが出現しました。夜になると点灯しますが、残念ながら昼間は点灯していないようです。
Nicon COOLPIX P5100 は画像サイズが 11 種類選べます。通常の縦横比で 12M、8M、5M、3M、2M、1M の他に縦横比を変えて、PC、TV、3:2、16:9、1:1 というバリエーションです。最近この中で 1:1 に凝っています。つまり正方形の写真です。
巨大ツリーのように縦長なものを撮影するとき、カメラを通常の構えから 90°傾けて縦長にして撮影します。でも正方形の画像サイズを使用すると縦横が同じ比率なのでカメラを縦にしたり横にしたりする必要がありません。
この画像は、昔二眼レフが流行った頃の画像です。二眼レフカメラは撮影レンズとビュアーレンズの2つを備えているカメラで、ローライフレックスなどが有名ですね。この二眼レフは上からのぞいて焦点を合わせるため、カメラを回転させて撮影することができません。そこで縦でも横でも同じ比率の正方形になったようです。
その後上からのぞく一眼レフカメラ、ハッセルブラッドに受け継がれるわけですが、その後ペンタプリズムの開発によりあまり見られなくなりました。いわゆるレトロサイズの画像なんですね。
最近はこの正方形サイズで楽しんでいます。ブログ掲載も最近はこの正方形サイズです。気付きました?
Nicon COOLPIX P5100 は画像サイズが 11 種類選べます。通常の縦横比で 12M、8M、5M、3M、2M、1M の他に縦横比を変えて、PC、TV、3:2、16:9、1:1 というバリエーションです。最近この中で 1:1 に凝っています。つまり正方形の写真です。
巨大ツリーのように縦長なものを撮影するとき、カメラを通常の構えから 90°傾けて縦長にして撮影します。でも正方形の画像サイズを使用すると縦横が同じ比率なのでカメラを縦にしたり横にしたりする必要がありません。
この画像は、昔二眼レフが流行った頃の画像です。二眼レフカメラは撮影レンズとビュアーレンズの2つを備えているカメラで、ローライフレックスなどが有名ですね。この二眼レフは上からのぞいて焦点を合わせるため、カメラを回転させて撮影することができません。そこで縦でも横でも同じ比率の正方形になったようです。
その後上からのぞく一眼レフカメラ、ハッセルブラッドに受け継がれるわけですが、その後ペンタプリズムの開発によりあまり見られなくなりました。いわゆるレトロサイズの画像なんですね。
最近はこの正方形サイズで楽しんでいます。ブログ掲載も最近はこの正方形サイズです。気付きました?