母の49日法要で帰省していました。「49日法要」とは、亡くなってから49日目に行う法要で、これをもって「忌明け」となります。
仏教では、故人の生前の行いについて亡くなってから7日ごとに審判を受けるのだそうです。そして、そのタイミングで法要を行います。それが「初七日法要(7日目)」「27日法要(14日目)」「37日法要(21日目)」「47日法要(28日目)」「57日法要(35日目)」「67日法要(42日目)、77日法要(49日目)」です。そして、最後の49日目の審判で極楽浄土に行けるかどうかが決まるとされています。しかし、経験して戻ってきた人はいないので真偽のほどは?です
ということで母が亡くなってから7日ごとに近親者で法要をしていただいていました。私は実家が少し遠いこともあり、途中2回ほどしか参加できていませんでした。しかし、近親者の皆さんに7日ごとに丁寧な法要をしていただいていたので、昨日の49日法要できっと極楽浄土へ旅立ってくれたものとおもいます。皆さん、ありがとうございました
仏教では、故人の生前の行いについて亡くなってから7日ごとに審判を受けるのだそうです。そして、そのタイミングで法要を行います。それが「初七日法要(7日目)」「27日法要(14日目)」「37日法要(21日目)」「47日法要(28日目)」「57日法要(35日目)」「67日法要(42日目)、77日法要(49日目)」です。そして、最後の49日目の審判で極楽浄土に行けるかどうかが決まるとされています。しかし、経験して戻ってきた人はいないので真偽のほどは?です
ということで母が亡くなってから7日ごとに近親者で法要をしていただいていました。私は実家が少し遠いこともあり、途中2回ほどしか参加できていませんでした。しかし、近親者の皆さんに7日ごとに丁寧な法要をしていただいていたので、昨日の49日法要できっと極楽浄土へ旅立ってくれたものとおもいます。皆さん、ありがとうございました
(いずれも大阪府河内長野市の興禅寺で撮影)
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