ツネさんのフォトブログ

趣味で撮った写真を掲載しています

紅葉シーズン - 延命寺 -(2019.11 No.13)

2019-11-14 17:17:41 | 紅葉
今朝は雨上がりでもう少し靄ってくれると期待していたのですが…。小雨が降り、うす暗い状態での手持ち撮影、ISOを最大にして撮らざるを得ませんでした
(大阪府河内長野市の延命寺で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.17> (敬称略)
 「経営者というのは、まず何よりも社員に信頼されなければならない」
               (【経営の極意】田原総一郎著より)
経営者に限らず、それぞれの立場で考えてみて「信頼を得ること」が必要だということ。「経営者」→「政治家」、「社員」→「国民、市民」と置き換えてみて、果たして政治家はそういう意識を少しでも持っているのだろうかと首をかしげたくなるようなケースが多すぎるように思う。
自分自身も果たして今の立場で周りの人に「信頼を得る」ような行動をとっているか、自問し、自分を律しなければと思う。

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本格的に紅葉シーズンに(2019.11 No.12)

2019-11-13 18:00:10 | 紅葉
今日は延命寺に紅葉の状況を見に行ってきました。紅葉している木もありましたが、全体としてはもう少しといったところです。蓮池のイチョウがきれいに色づいていました。

(大阪府河内長野市の延命寺公園及び延命寺で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.16> (敬称略)
 「穴を深く掘るには幅がいる」
          (【経営の行動指針】土光敏夫著より)
短いですが、考えさせられる言葉です。極めた人間になるためには、それなりに幅のある教養を持つ必要があるということでしょうか。特に人間性、人格を高めるということが重要ではないかと思います

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秋色 その4(2019.11 No.11)

2019-11-12 17:37:57 | 紅葉
今日、近くの地蔵寺の紅葉の状況を見に行ってきました。1週間前と比べるとかなり紅葉していましたが、もう少しという感じでした。きれいな紅葉を見れますように。
(自宅近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.15> (敬称略)
 「我がなくなると、みんなきれいになる。我は美意識を狂わせ、進む道をも狂わせる
             (【いま伝えたい生きることの真実】竹田和平著より)
昨日に続いて、美しくなる、きれいになるための言葉。「我」をなくすことは、「心を高める」ことの基本かもしれない。しかし、この「我」をなくすことがなかなかできない。何かの拍子にすぐ「我」が出てきてしまう。「我なくさなければ、きれいになれない」。しっかりと心に留めておこう

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秋色 その3(2019.11 No.10)

2019-11-11 17:16:07 | 紅葉
今年は本格的な紅葉は遅れている。例年のような紅葉が見れるか心配です
(自宅近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.14> (敬称略)
 「人間の美しさは、心を高めるところに生まれる。心を美しくする努力を続ければ、美しい人間になる。品格のある人間になる」
                  (【人間大事の哲学】江口克彦著より)
身に沁みる言葉です。果たして自分は「心を高める」ということを意識して考え、行動しているだろうか?引っかかることが多々出てくる。この言葉を常に心に留め、少しでもより美しい人間になりたいものです。

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ミニ コンサート(2019.11 No.09)

2019-11-10 14:55:02 | 紅葉
昨日、同じ町内にお住いのフルート奏者の末原諭宜(スエハラ ツグヨシ)さんのミニ コンサートが集会所でありました。約1時間フルートの生演奏を楽しませていただき、ぜいたくなひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
尚、末原さんの略歴は以下のHPに掲載されています。
http://concert-office.jp/teacher.html

(自宅近くの山里で撮影)
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秋色 その2(2019.11 No.08)

2019-11-09 08:06:32 | 紅葉
朝晩冷え込むようになってきて、遅れている紅葉も少しずつ紅葉も進むかな?
(自宅近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.13> (敬称略)
 「リーダーシップが発揮されるのは、言葉より態度と行為においてである」
          (【プロフェッショナルマネジャー】H・S・ジェニーン著より)
どんなに良いことを言っていても行動が伴わなければ意味がない。組織の上位者ほどそのことを肝に銘じておくべきだと思う。上位者になるほど話をする機会も多くなるので、言うだけになってしまうケースが多くなる可能性がある。それと上位者ほどその公的な責任は増すことになるので、その覚悟をしておくべきでしょう。どこかの知事さんではないけれど、非常事態が予想されるときに「私的」なことなどもってのほかですね。

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秋色(2019.11 No.07)

2019-11-07 16:31:10 | 風景
せめて1年に一度は歯の健康診断と思っていたら、もう2年も経っていた。幸い虫歯などなく、キレイにしてもらうだけで済むとのことで一安心です。
(自宅近くで撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.12> (敬称略)
 「平凡こそ非凡。当たり前の平凡なことをコツコツやり続ける事が大事」
                  (【日々これ掃除】鍵山秀三郎著より)
個人的にいえば、独り身なので日々の生活するための様々なことをきちんとするようにと意識している。毎日、平凡で単調なことが多いけれど、そこが崩れると基礎が崩れて全てがダメになっていくような気がする。いつまで一人でできるかわからないけれど、毎日コツコツを続けよう。

コメント (2)
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朝晩冷え込むように…(2019.11 No.06)

2019-11-06 17:57:32 | 野鳥
朝晩冷え込むようになりました。急いで冬支度。しかし、昼間陽ざしがあると暖かく、寒暖差がかなりあるので風邪をひかないように注意ですね。
ホオジロかな?
(自宅近くで撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.11> (敬称略)
 「ものや人への執着(こだわり)から解き放たれるに従い、
        人生の旅で出会う障害は少なくなる」

           (【小さな自分で一生を終わるな】ウェイン・W・ダイアー著より)
こだわればこだわるだけ、受容できる範囲が制限されてしまう。そのため、知識や行動範囲も制限されてしまい、人間の幅も広がらなくなってしまう。人間はどうしても自分中心に考えがちであり、いろんな意味でこだわりがあちこちに顔を出す。このこだわりをいかに捨てることができるか、それによって行動も、そして結果もかなり違ったものになるだろう。

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色とりどり(2019.11 No.05)

2019-11-05 20:33:24 | 紅葉
紅葉が始まる時期には緑、黄や紅葉があり、色とりどりもいいものですね。
(自宅近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.10> (敬称略)
 「大きな問題は小さく分けて“料理”せよ」
           (【いかにして自分の夢を実現するか】R.シュラー著より)
あるそれなりに大きな課題はほとんどの場合、ある一つのことをやれば解決するものではない。その課題を達成するためには何をすればいいのか洗い出し、それらを一つずつ“料理”していくしかない。この洗い出しと洗い出したやるべきことの実施を計画できれば、7~8割その課題は達成されたようなものになる
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サザンカ(2019.11 No.04)

2019-11-04 16:33:56 | 草花
早咲きの種類なのでしょうか、サザンカが満開でした
(自宅近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.9> (敬称略)
 「批判の目的は、教えられたと思わせることであり、
        けなされたと感じさせることではない」

            (【できる上司の66の黄金律】W.B.ワーザー著より)
「批判」という言葉自体に「けなす」というような意味合いをどうしても感じてしまいますが、本来の意味も「間違いを指摘して、正すべきだと論じる」という意味の様です。それはともかく、誤りや間違いを指摘する場合には、ついつい話し方が非難するような言い方になってしまいがちです。この言葉を心に留めておけば、話し方やニュアンスも変わってくるように思います。

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秋色をさがしていると…(2019.11 No.03)

2019-11-03 17:10:10 | 野鳥
秋色をさがしてウロウロしていると、シジュウカラに遭遇しました
(自宅近辺で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.8> (敬称略)
 「意識が変われば行動が変わる。行動が変われば成果が変わる」
           (【部下を育てる12の視点・松下幸之助に学ぶ】江口勝彦著より)
行動を変えるには意識、考え方などを変える必要がある。それを変えるための努力が必要で「ああします。こうします」と直接的にこうやるんだと言っても、何ゆえにそうするのかが腑に落ちていなければ、その場限りに終わってしまう。組織における上位者ならば、組織の存在価値、目標とするところなどを皆さんによく理解してもらい、共有しておく必要があるということだと思います

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秋色をさがして(2019.11 No.02)

2019-11-02 15:27:10 | 紅葉
今日はいいお天気、カメラを持ってウォーキングへ。今日は秋色をさがしてウロウロしました
(近くの山里で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.7> (敬称略)
 「自分の基準を相手にあてはめすぎない」
                (【実践コーチング・マニュアル】伊東 明著より)
人はどうしても自分基準で何事も判断します。これは人間である限りやむを得ないことなのですが、人間関係においては自分基準にならないようにする必要があります。自分は「One of them」(たくさんの人間の中の一人)にすぎません。いろんな考え方、価値観、物の見方があります。それらを包容する力が必要です。更にその考え方を進めれば、人からいろんなことを教えてもらっているという気持ちが必要ということでしょうか。

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もう11月(2019.11 No.01)

2019-11-01 20:32:47 | 草花
この時期になるとパソコン倶楽部で年賀状作成の勉強会が始まります。少し前に担当したような感覚なのですが、もう1年が…。年々、時が経つのが速くなるような気がします
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)


<心に留めておきたい言葉 No.6> (敬称略)
 「集団合議制で決めた場合は、本気で100%自分の問題と思っている人はほとんどいない」
                (【なんとか会社を変えてやろう】柴田昌治著より)
複数の人が集まり話し合って合意した事項について、だれが責任を持つのか?複数の人がその場にいるだけに一体誰が決めたことに責任を持つのか不明確な場合が多い。従って、単に決めるだけでなく、決まったことについてのアクションとその責任者を明確にしておかなければいけません。そして、その経過を定期的にレビューする必要があります。

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