歯科医院の記憶と記録・・・ 2007-02-02 23:29:09 | インポート ビフォー アフター 審美治療では、術前(ビフォー)、術後(アフター)の 写真は、絶対必要です。 患者さんも、時として、術前の状態の 記憶が、薄れていることが多く、 それを記録して、見せることで、 治療効果を、明確に認識できるからです。 術前の写真を見て、「あーこんなだったんだ」と、 思い出して、驚く患者さんも多いのです。 重要なのは、記憶より記録なのです。 写真は、上の前歯4本を、セラミックの歯にして、 他の歯を、ホワイトニングをした、当院の最新症例です。