銀山温泉は山形県尾花沢市の奥羽山脈の懐に位置する銀山川両側に沿って大正から昭和の初めにかけて建てられた温泉街です。2,3階建ての木造建築は大正ロマン漂うタイムスリップしたような町並みです。銀山温泉とは江戸時代に大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しているそうです
映画「おしん」の舞台となった温泉としても知られています
老舗「古山閣」正面に描かれた外壁画「鏝絵(こてえ)」は宿の名物で顔料を混ぜた漆喰を使い描かれている。100年の風雪に耐えられるそうです。
その壁画の一部です
映画「おしん」の舞台となった温泉としても知られています
老舗「古山閣」正面に描かれた外壁画「鏝絵(こてえ)」は宿の名物で顔料を混ぜた漆喰を使い描かれている。100年の風雪に耐えられるそうです。
銀山温泉行ってみた~~い!
雪化粧最高だね。
東北は雪が似あるけど冬が長くて住むには???
いつも見ていただき有難うございます
雪のない地域に住んで寒いけどやっぱりチャリでも歩いてでも好きなところに自由に行けていいわね。
わずか1泊でしたが、最上川下りなど雪、雪のモノトーンの世界はインパクト一杯でした。
寒さにあってこれから美味しい果物が実り、美味しい山菜が取れるのですね
今日もまた寒いのですが
画像をおもえばとてもとても
吹雪の中でのばびちゃん、
足腰鍛えてさすがですね
蔵王の樹氷とはこんなにすごいのですね。
もう一度見たい気持ちが良く解ります。
雪国の自然と「鏝絵」の対比は
素晴らしいものなのでしょう。
春のきれいな明るい色使いなのですね。
屋根のつららを見ながら
仙台の転勤の折 子供が通学で使った自転車は
すぐにお風呂の温かいお湯をかけないと
翌朝は自転車が動かず大変でした。
思い出します。懐かしいです。
いつも素敵な写真を見せていただき
ございます。
らんちゃんは子育てで厳しかった冬を過ごした仙台を思い出し、私はもっと昔の自分を思い出してそのときにタイムスリップして、それぞれの過ごした時間を振り返るなど写真は歌もそうですがその時代を映し出すのですね。
らんちゃんのブログの技、益々磨きがかかって楽しみにしています、