パフィオペディラムはお水大好きだがほとんどお日様は必要とせず一株に一輪、凛として咲く姿が魅力です。自己主張しています。最近は交配が進んだのでしょう、綺麗な色合いのものが多くなりますます魅力的です。
画像をクリックしてください。パフィオペディラム集始まります。
中国から2頭のパンダがやってきた。今、東京ドームで開催している世界らん展にもパンダがいました。見つけた!「パンダ」と名前の付いた胡蝶蘭を。
白い花びらの中に黒い文様はそんな感じですね。
2月4日四ッ谷から市ヶ谷まで江戸城外堀を散策した。
普段は現代の建物、道路しか目に留まらずにせかせかと行き来しているが
改めて見てみると江戸城の外堀はとても興味深かった。
四谷見附跡、喰違見附跡、赤坂見附跡、市ヶ谷見附跡(交通の要所の見張所跡)、
紀尾井坂とは紀伊家、尾張家、井伊家の中屋敷があったことに由来している。
明治11年この坂の手前で大久保利通が暗殺されている。など
歴史のわかる地名となって今でも使われています。
ホテルニューオータニの日本庭園は一度は訪れてみたい素晴らしい庭園です。
400年の歴史を物語る江戸城外堀に囲まれた4万hmの広大な回遊式の日本庭園です。
木々が樹齢400年、うっそうとした都内とは思えない森、ビオトープ、滝、
手入れも行き届き心休まる空間となっていました。
創業者大谷米太郎は貧しい家に生まれたが力士となり、努力して鉄鋼王とも云われ、
力士の縁で蔵前国技館の建設にもかかわったそうです。
また今年3月に閉館となる丹下健三設計のかつての赤プリは取り壊しになるそうです。
時代の波には勝てないのですね。
△クリックで庭園スライドショーです。
昨日はパソコンサークルの新年会でした。
美味しいお食事を頂いたあとはビンゴゲームを楽しみました。
なかなか「ビンゴ」にならず後ろから数えたほうが早いくらいのところでやっと「ビンゴー!」
となったのです。
賞品は「ビンゴー!」の早いもん順、好きな品を選ぶという決まりでした。
私は残り物?に近かったのですが、こんなにいいものが残っていました。
残り物に「福」だったみたいです。
写真のようなの綺麗なブルーの面白い花瓶です。
家に帰りよーく見ると常滑焼で、作られた窯元もわかるものでした。
何より面白いのが花を挿しテーブルの真ん中に置くと座っている位置により
花瓶が2本になったり1本になったり繋がったり、と昔のお化け煙突みたいなのです。
活けられた花の姿も写真のように変わりどこからみても表なのです。
賞品に出してくださった方、ありがとう、大事に使います。
上野にホテルのバスがお迎えに(なんと往復1,480円)!PM1時ホテルの玄関に横付け、
明日のチェックアウト12時までフリータイム、おしゃべり、温泉、花見など自由な時間を満喫できる。
早速、早咲き梅の花を求めて熱海梅園へいざ!
紅白の梅、ろうばい、すいせんなどの花を求めて散策してきた。
熱海桜も咲き始めこれから華やかな時を迎えるのです。
あー!食べ過ぎ、しゃべくりすぎたー。
それぞれの画像をクリックでスライドショー始まりです。
熱海桜と熱海港