紅白の サクラソウが5段まで上がってきて
満開になりました
沈丁花が 良い香りを 運んできてます。
とても小さくて可愛い
紅白の サクラソウが5段まで上がってきて
満開になりました
沈丁花が 良い香りを 運んできてます。
とても小さくて可愛い
2019、世界蘭展
今年のテーマの一つは華やかな蘭ではなく
袋を持つ食虫植物ウツボカズラやパフィオペディラム、光るシクラメン、トレニア、
薄暗い部屋でひっそりと咲き興味深かった。
同じように袋を持つ植物でもそれぞれ用途の違いがある。
ウツボカズラの袋の用途とは
虫を甘い匂いで袋の中におびき寄せ落とし穴よろしく落とし
袋の底にある液体で消化して植物の栄養とする。
虫は逃げることが出来ない構造。
繁殖は花の時に甘い匂いで虫を誘い花粉を運んで貰う。
ウツボカズラ左端の袋の底は光っている
パフィオペデラムの袋の用途とは
袋の中に虫をおびき寄せ花粉をその体に付けて貰って
逃がすことにより他の袋に入って受粉して貰い
子孫を増やす。
パフィオペディラム
光る植物は遺伝子情報を組み込んでいるそうで暗がりで光っていて神秘的でした。
光るシクラメン、トレニア
自家製の夏みかんと乾燥芋用のサツマイモをそれぞれ
頂きました。
夏みかんの中身は酸っぱいの大好きな「夫さん」が平らげ
皮はオレンジピールにして
捨てるところはありません。
オレンジピールはチョコレートと一緒に
食べると苦いのが好きな「わちし」の最高のおやつです。
オレンジピール完成
乾燥芋も出来た~~~!
蒸して干しただけ
甘みは凝縮、食感もいい具合
2月8日、針供養の日
冬の間の寒い日は針仕事に精を出します
お友達が一針一針刺した刺繍布をいただいたので
何に仕上げようか思案してペットボトル入れを作ることにした。
袋の中には保温のアルミも縫い付けました。
温かい飲み物もOK!
このお嬢さんを連れて外出もたのし!
ドレスになったマイタオル
孫は喜び自分でタオル掛けに取り付けます。
蝶結びの練習になるよ~~。
着物をほどいて巾着&パスポート、通帳入れに
生まれ変わりました。
絹布だから手触り抜群
針に感謝です。
館山はお花満開でした。
「サンドアート」世界チャンピオンが砂を固めて作った作品
完成したばかりとのこと
花広場のポピーは花摘みが出来ます。
わんちゃんが散歩中
帰りの「道の駅」にて、素敵な花壇
菜の花も花盛り
館山は早春です。