自分のタラの芽畑へ行きました。
途中カタクリも発見。
途中、
2等三角点ゲット
今日は1個ずつ。
ニンニク畑へ出かける。
鹿道ついてる。
ちょっとまだ早いが
かわっぷちは大きい
カムイのために少し残す
これは、ジンギスカンにしよう
アカデミー作品のひとつ。
「バベットの晩餐会」
何回も観る。
以下ネタバレ~
質素な暮らしをしてきた双子のシスターの元に庇護を求めて現れた女性。
これが腕利きのシェフだった。
スローな前半から一気にクライマックスに突入する。
料理や素材の価値がわかる将軍の、一口目からみるみる表情が変わり絶賛する後半場面。
はじめは味わわないように、欲望に引きずられないようと思っていたほかの参加者たちも
将軍のまねをして料理を味わい、幸せな気持ちになって神をたたえ仲間を認め合う。
芸術は触れた者に衝撃を与える。
自分も誰かに衝撃を与えたいと思ったら、それはもう芸術家。
21年の3月に高速が完成し、散策路ももとにもどった。
高丘霊園をすぎる。
羊蹄山や風不死岳がよく見える。
晴れて暖かく快適。
とんぎょの池
古い看板
廃道を歩き、鹿と遭遇。
金太郎の池にはたくさんの鴨がいた。
7.9km 2時間
大量にある母の着物。
売っても二束三文。
せっせと着倒すことにした。
まずは羽織。
70年代のボンドガールがガウンとして採用していたみたいな柄だ。
うふふっ
今日は1日晴れ。
4月下旬の気温ということで屋根のペンキ塗り!!
とりあえず、1缶使い切る。
「雪割れの庭に芽吹く 母の植えたクロッカス」
片付けるものはたくさんある。
懐かしいマフラーや子供用の着物、私が出した手紙をみる。
すべて片付けるには時間がかかるなあ・・・
それは母がくれた、長いお別れの儀式。
ワックスを塗って丁寧に拭く。