青巌で採ったふき。
緑色でみずみずしく、しゃりしゃりしておいしかった。
肉、干しシイタケ、魚のてんぷらと一緒に煮る。
どんぶりに一杯食べた。
青巌で採ったふき。
緑色でみずみずしく、しゃりしゃりしておいしかった。
肉、干しシイタケ、魚のてんぷらと一緒に煮る。
どんぶりに一杯食べた。
新冠の道の駅で売っていた野菜。
茹でて、おにぎりに巻くと葉脈が出て綺麗ですよ。
と言われたのでやってみた。
ほうれん草のような鉄分の味がするけど、ホントキレイでおいしかった。
まねして100均でそろえた、焚き火goods。
入れ物は、何かのおまけ。
ナイフも必要かな。
着火剤、麻ひも、サバイバルツールは100均。
焚き火が楽しみ。
絶対行ってみたいと思っていた美術館。
太陽地区の小学校だったらしい。
昔の写真は、もっと廃校になった小学校感があったけれど、今は豪華です。
モアイもいます、。
駐車場前に座っていた駐車場係。
このような像がいたるところにあり、扉や照明も人感センサーで動いていて、
人がいなくても管理できていた。
いろいろな彫刻が、庭に所狭しと置いてあった。
写真撮影自由。
懐かしい作りですね。
お金かかっています。
入場料1100円。
チラシを持っていくと、ポストカード1枚無料。
写真撮影自由!!
太っ腹。
ルネ・マリックとディマシオが並列で展示されています。
きゃあー!!素敵!!
ステンドグラス、アールヌーボー好きなので。
シャーロックホームズが出てきそうなカウンターバー。
伊万里焼も展示していた。
撮影自由。
自分の好みとしては、1980年代の作品がいいなあ。
2000年代も新作を出しているけどね。
それは、撮影してない。
大きな絵。
上下左右に鏡を置いて、自分も台上に上がり、作品が完成される。
考えられてるなあ・・・
1時間に1回のライトアップ上映会で、作品の印象は変わる。
BGMのケーナかサンポーニャの音色も癒される。
9分の上映会のあと2階へ。
これも彫刻かと思った。
ベンチのような彫刻。
ガラス館へ。
プールだったようだ。
立派だ。
周りのガラスドアが。
10年間くらいは学校だったようです。
中も外も、建物も堪能して帰ることにします。
自粛解除になった日。
新冠まででかけました。
約1時間50分。
誰もいない。
よく整備されている。
判官とは、義経のことらしい。
木道に入ったあたりで、管理人のおじさんにおいつかれる。
でっかい水芭蕉の葉。
「もう花は終わりなんだ。」
と、ちょっと残念そうな管理人のおじさん。
バイケイソウの花。
エゾカンゾウ
岬につく。あっという間。
鉄道はもう廃線。
地元の方らしい。お話し好き。
おじさんとお別れして、ぐるっと回る道へ。
どれが目印?
一番遠い湿原の歩道。
「ここの花は、白系統が多くて地味なんだよね~。」
とおじさんが残念がっていましたが、
かたまって咲いているととても美しい!!
もっと紫色になると食べられるそうだ。
近くに三角点があることがわかり、行ってみることにした。
最初は上から行こうとしたが、降り口がわからず。
急なささやぶなので、もう一度湿原に戻り、トラバースすることにした。
ところが、尾根を2つ越えなければならないことが判明。
鹿が歩いているらしい道があったので、
ガイドブック、エトピリカをリュックにしまい、降りてみる。
結構大変。
昨日の雨でドロドロ。
降りたり上がったり。
この上か?
はっきりした鹿道を行く。
ピンクテープ見っけ。
しかし、三角点がなかなか見つからない。
これのことかなあ・・とか
これか?・・・・とか
これだろうか・・・とか、うろうろ。
国道から入っているだろうから、と下へ降り上がってみる・・・
あった!!
うもれていたので、まわりをきれいにする。
これは、今年は誰も来てないね。
足が汚れちゃう。
何度もあのあたりをうろうろしたね。
またいでいたと思う。
まっすぐ上へあがる道。
鹿は、絶対キャンプ場へ来てる!
と思ったから、キャンプ場まで
ふみ跡はあると見た。
サイハイラン。
別名、ハツグリ、ホウグリ。
めずらしいラン。
キャンプ場へ出た。
なんだ。ここから降りれば早かったな。
9時40分発
12時10分下山。
5,9キロ
黄色のしゃくやくが終わったと思ったら、
次は、ピンクのしゃくやくが咲いた。
庭で焚き火をすることにした。
直火ファイヤーストーム作成。
前回の火曜市のお得感おおありのセットに味をしめ、
今回も行ってみた。
う~ん。
前回の、鴨ローストとから揚げのセットはないなあ・・・
今回の540円セットはこれ。
中華。
・・・・・・。
知り合いのボルダラーが持っていたセット!
さすがだ。
このスターターセットは、100均にもあるということで、
私も買う!!
と思いました。