朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

姿勢を正そう

2022-03-08 10:32:53 | 私のこと

2022年3月8日

おはよう~。

3月に入ってから気持ちの揺れ幅が大きくて、正直メンタルを整えることに集中している朋友ママです。

3月1日に突然繋がりが消え、結構凹み、心の軌道修正に時間をかけながら何とか整い始めたのに、

昨日、又、ズドンと大きな拳で頭から押し込まれた感覚に陥った。

そして、今朝、追い打ちをかけるように、パパさんに余計なことをされて爆発しそうになった。

一応、自分の気持ちは伝えたけど、全然モヤモヤが取れない。

そんな時に私の必須アイテムが登場する。

究極にしんどい時に聞く音源がある。

朝聴くだけで落ち着く音源。

私の中で大ヒットしたものがある。

今も、この音源を聴きながらブログ更新中だ。

小鳥のさえずりに合わせて、風に乗って音が流れていく感覚(あくまでも私の感覚なんだけど)。

とても心地よく、同じパターンの音源が1時間流れる。

気になる方は、一度聴いてみて欲しい。

吉岡純子さんのYouTubeなんだけど、一度ここで本の紹介をさせて貰った人が作られた音源なのである。

この人ね。

4ヶ月ほど前にUPされた音源で、【朝聴くだけで人生が激変する。確実に奇跡が起こります】というサムネがついているものを探して欲しい。

色んな音源を作っていらっしゃるのだが、私の中ではこれが大ヒットなのである。

 

で、今日は「姿勢を正そう」というタイトルを付けて綴っていこうかと思っている。

どうしてもネガティブ感情の時の姿勢って、うつむき加減にならない?

下を向いてい歩いていたりして、目線を下に落として誰とも合わないようにしている事ってないかしら?

私は、知らず知らずのうちにそのような行動をしている。

明らかに心を閉ざしている感覚ね。

 

少しでも気持ちをUPさせようと思ったら、上を向いて歩いてみたり、背筋を伸ばしてみたり、胸を張ったりして思いっきり空気を吸い込んでいると、次第に落ち着くことがある。

最近、姿勢の大切さというものを凄く感じている。

見た目も良くなるしね。

坂本九さんの歌に♪上を向いて歩こう♪があるよね。

『幸せは雲の上に、幸せは空の上に』って。

逆に『悲しみは星の陰に、悲しみは月の陰に』って。

ネガティブ感情の時って、心も暗闇だし、どんよりした陰みたいなものを感じるよね(雰囲気)。

 

その事が解れば、意識的にポジティブ感情になれるような姿勢を作れば良いんじゃ無いかな?って思う。

姿勢を正すことはすぐに出来るよね。

今日から、私も意識して姿勢を正して過ごしていきたい。

 

今、私だけで無く、気持ちが揺さぶられている人も多くいるんじゃ無いかな?

冬から春にかけてこのような気持ちになる人って結構いるんだよね。

春先って、日本では出会いと別れの季節でもあるしね。

入学式と卒業式みたいな感じかな?

会社でも、学校でも、新規スタートみたいな物事があると、それに合わせて古い物事は処分していくような形のことが起きるかと思う。

でないと新しいことを受け入れるスペースが無いからね。

心も同じで、新しいことを受け入れるスペースを作るために古いことを手放したり、

或いは、物や人との繋がりが突然破壊されたりすることが私には起きる。

これは仕方が無いことなんだと思う。

そうやって、常に進化し続けるんだからさ。

多分、心地よい状態が続くと何も行動しないから、神様がわざとそのような出来事を作っているようにさえ思う。

 

今、あなたの周りにネガティブなことが起きているとするなら、

『一度身の回りに起きていることをクリーンにして、スッキリと浄化させるために起きていること』と思えば、

『この時期が過ぎると良いことが起きる』という風に変換できるよね。

感覚としては「ステージUP」って所かな?

 

私は、そのように思い始めてから前向きになれている。

ずっと嫌なことばかり続くわけでは無い。

必ず、光が差し込む時がやって来る。

 

最後に、今朝オラクルカードを用いて『私は今後どのように向き合えば良いでしょうか?』と呟きながら3枚引いてみた。



カードから読み取れるメッセージは、『直感を信じ、建前で人間関係を築いているのであればそれらを手放すこと。

自分で勝手に付けている足枷(あしかせ)や制限に気付くようになると、今まで思いつかなかったようなアイデアも出てきて、自分の願い事をしっかりと意識して過ごせば、3ヶ月ほどで願いが叶う。思いもよらない方向へ進化する』

と出てきたのである。

何だか、凄いことが起きそうだね。

最後に「馬」の絵が出てきたのだが、昔は願いを叶えて欲しい時に「馬」を奉納していたそうだ。

それを簡略がしたものが「絵馬」である。

神様と人間を繋ぐ動物だったみたいだ。

 

では、この辺で終わろうかな。

 

今日も、私のblogを読んでくれて有難う。


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