2022年6月27日
ちょっと夏先取りの一筆箋にしてみたよ😃
おはよう👋😃☀️
何だか、もう梅雨明けみたいな雰囲気の我が家地方。
洗濯物は良く乾いてとても快適だが、水不足が心配になる朋友ママです。
今朝、急に一筆書きたくなって、筆ペンと一筆箋を取り出して、閃いた言葉を綴ってみた。
【頭の良い人間よりも、心豊かで自分の機嫌が取れる人間の方が、素晴らしい人生を送る】と。
たまに、こんな感じで突如言葉が出てくる。
多分、見えない存在からの(私の守護霊さんかしら?)メッセージだと思って受け止めた。
昨日、何故か分からないが、以前アルバイトをしていた時に、私にとって苦手な従業員が居てて、出来るだけ距離を置いて必要な伝言だけは伝えるが、それ以外は関わらないようにしていた。
私が、アルバイトを辞める1ヶ月ほど前になると急に近づいてきて、やたらと食事に私を誘うようになった。
お付き合いしたくないからずっと断ってきたのだが、あまりにもしつこく誘ってくるので一度食事をしたことがある。
その方は、俗に言う【インテリ】さんで、私は【インテリ】タイプで、偉そうにする人が苦手なのである。
自分でも『私は【インテリ】なのよ』と言いふらしていた。
しかも、口を開いたら人の悪口を言って『あいつの知能指数は○%か?』と私に聞いてくる人だった。
とにかく自分は頭が良くて、貴女たちと同類項にして欲しくないという雰囲気を醸し出してきて、何か言いたくなったらCメール💌で何回かに分けて自分の思いを伝えて来る人だった。
(従業員なので、私の携帯電話番号も把握されていたから、○○さんにとって私とのやり取りはCメール💌が唯一の連絡手段だったのよ→LINEもEメール💌も教えていなかったからね)
そのメール💌の件数が、酷い時には50件程連続で入れてきて難儀したなぁ~😅
何とかして、この人との縁を切りたいなぁ~と考えていて、ある日「心が豊かで幸せにしている人の姿を見るのは○○さんにとって苦痛なはず」と思って、ターゲットにされた人の悪口を言う度に『私は△△さんの◻️◻️の部分が好きですね。素晴らしいと思いますけど』と言う様にし続けていたら『もう、貴女と関わるのがしんどくなりました』というメール💌を最後に縁が切れたのだ。
いくら、知能指数が高くて、多国語を巧みに使いこなし、キャリアウーマンオーラを出して社長に好かれていても、心が穢れて(気枯れて)いたら、人生楽しく無いだろうなぁ~と。
今思えば、人の欠点探しをして、その人よりも自分の方が優れているという事を確認しながら優越感に浸りたいという行動の現れだったのだろう。
ある意味、このようなタイプの人は打たれ弱い気がする。
自分の欠点を相手に強めの口調で言われると、私の予想だがなかなか立ち直れない気がする。
私だったら人の良い点を探して勉強した方が自分のためになるし、自分が幸せ😃💕な気分になる事で最高の人生が送れる様になるのになぁ~と、○○さんに対して思っていたことが懐かしい。
良い波動を保ち、自分の機嫌を良くすることが出来たら、最大の武器になると本気で思っている。
まだまだ修行中の身ではあるが、意識しながら取り組んでいきたい。
ちょっと夏先取りの一筆箋にしてみたよ😃
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