2023年8月7日
この時、父親は祖母のお腹の中にいた。
りゅちぇ(なにわ男子、大西流星君)のチビ縫い
こんばんは😃🌃
もう、暑くて☀️😵💦外へ出る気力が無いし、昼から雨が降ってきたのを理由におこもりした朋友ママです。
我が家地方は、連日夕立が来る⛈️ので、その時間を避けて買い物へ行くようにしているが、例の如く足の痛みが日毎に厳しくなってきているので、パパさんが夕方に治療を施してくれるようになった。
パパさんが鍼灸師であるので、本当なら治療費もかかるわけだが無料でして貰えるのは本当に有難いことだ🙏
今、して貰っている治療は、滞っている血を出すために何ヵ所か鍼で穴をあけて吸玉で出しているらしい。
(黒い血が出るらしい)
あと、電気治療・お灸・鍼・マッサージ等を一時間程してくれる。
この間は夫婦だけになるので、夫婦らしい会話をしたり、仕事の話や心(メンタル)の話をしたり、娘たちの事やお姑さんの話などをする。
私にとって治療自体は正直痛みと熱さとの戦いではあるが、こういう時で無いとゆっくり夫婦で話も出来ないから(色々と邪魔が入る😅)お互いに遠慮なく話が出来る良い空間になっている。
今日みたいな日は、特に痛みがきつく出る。
神経痛って、天気が不安定になると出やすいからね。
私の心がけとして、出来るだけ【痛み】に対して「悪いもの」と捉える事をせず、痛みを感じたら『無理をするな❗️』という忠告として受け入れる訓練をしている。
今までの私であれば、【痛み=悪いもの】という気持ちが先行して、どうにかして【痛み】を感じないように、或いは忘れるように努力したりして、今の状況に向き合うことをしなかったから、『正直今頃バチが当たったかも?』とさえ思うことが最初の頃はあったけど、今はパパさんにも言われているのだが『今日も足の痛みを感じながらも頑張ってくれて有難う😆💕✨』って言いながら足を擦るようにした方が良いという指導を受けたので、毎日言い聞かせているところだ。
あと、パパさんに言われているのが『早く治そうとか思うな❗️慌てるのが一番良くない。長年かけてつくられた(足の痛み)ものを瞬時に改善することは皆無に近い。じっくり時間をかけるしかないんやで』と言われて、酷くなる前に早めの対処が必要だということを教えられた。
じたばたo(><;)(;><)oしても仕方がないので、今の状況を受け入れて過ごす事に専念しようと思う。
昨日は、広島原爆が投下された日。
朝の8時15分に黙祷した。
この時、父親は祖母のお腹の中にいた。
もし、祖母がいなかったら私はこの世に生まれていない可能性がある。
【誕生🎂】って奇跡の連続なんだと思う。
一つでも条件が揃わなかったら【誕生🎂】は起きないからね😃
だから、与えられた【命】を大切にして欲しい。
くれぐれも「自殺」なんかして欲しくない。
人は、【誕生🎂】したら、やがて必然的に【死】を迎える。
自然に逆らわずに、自分らしく生きて欲しい。いつも私は思うことだ。
戦時中は、国のために頑張って来た人たちがいることを忘れずに、自分の意思が通じなかった人たちの事を忘れずに、その人たちの分まで私たちが今を楽しく💃生きる事をしても良いんじゃないかな?
きっと、御先祖様も子孫が楽しく💃暮らして欲しいと願っていると私は思う。
何だか堅苦しい話の流れになってしまったが、私の魂が叫んでいるので素直に綴ってみた。
最後に、娘たちの小さい時の写真と推しの子を載せて終わるね➰👋😃
りゅちぇ(なにわ男子、大西流星君)のチビ縫い
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