朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

映画、観に行ったよ

2022-04-13 21:06:16 | 親子のこと
2022年4月13日
こんばんは😃🌃
この2日間、昼間は汗だくになるくらい暑かった。
今日も夏日だったわ😅

昨日、次女の誘いで、Snow Manが主演の【おそ松さん】が実写化された映画🎬️を観てきた。
内容は言えないが、とにかく迫力が凄くて、外国の映画🎬️並みだったわ。
キャストも良くて、演出もかなり派手で、演技力の凄さを感じた。
映画館🎥によって値段も違う様だが、私は1900円で観る事が出来た🙌

大満足した。

良い気分転換になって、たまにはこんな贅沢な時間を味わうのも良いね🎵

映画館🎥で映画🎬️を観るのも何十年ぶり?というレベルで足を運んでいなくて、娘たちがドラえもんの映画🎬️とか、ポケモンの映画🎬️を観る為にお付き合いしたのが最後だったからね。

ポップコーン片手に、大きなスクリーンで映画🎬️の世界に入り込んで楽しかったわ🎵

次女に誘われなかったら映画館🎥へわざわざ行かないと思うので、良い機会だったよ😃

席も、ソーシャルディスタンスを気にしなくても大丈夫な位人がいなくて、マスク無しでもいける位だったわ。

観たいなぁ~と思う人がいれば是非足を運んでね。


感謝の真似事から始めよう

2022-04-10 09:33:43 | 心理スタディ

2022年4月10日

桜も散り始め、淡いピンク色の景色が見れなくなるのは一寸寂しい気もするが、

これから青葉が見える季節なので、新しい息吹を感じるのを楽しみに過ごしたいと思う朋友ママです。

お姑さんが入院している病院へ昨日行くと、洗濯物の中にメモが入っていた。

『明日は休んで下さい。○○より』と。

今日は、普段なら仕事休みである長女が朝から出勤になり、パパさんも体調が良くなったのを機に台湾語を習いに出掛けると行って準備中。

誰も家にいない状態はまずいので、今日はお姑さんの言葉に甘えて家でゆっくりすることにした。

なので、パソコンを開いてblog更新できるなぁ~と思って。

 

久しぶりに心理カウンセラーらしいことを綴りたいと思っていて、何が良いだろうかと考えていた。

やっぱり身近に普段から感謝の心を持つ事って大事だなぁ~と私自身が感じていることなのでシェアしたいなぁ~と思って、

今日のタイトルを【感謝の真似事から始めよう】という文言にした。

良く、周りから『感謝の心を持ちなさい』って言われたことは無いだろうか?

【感謝】という言葉は耳にタコができるくらい聞いているとは思うけど、実際実践するとなれば一寸抵抗感とか出てこない?

感謝したいけど、照れが出てしまったり、上手く伝えられずに『言うんじゃ無かった』という後悔が出たりして、意外と思うように出来ない人が多い気がするのよね。

まして、自分にとって苦手な人や嫌な人に対しても『感謝の心』を伝えるなんてとんでもないって思わない?

私はそんなところがある。

だから、『有難う』という言葉が無理なく自然と出てくるまで時間を要した。

皆さんはすんなり『有難う』って伝えていらっしゃるのかしら?

 

もし、私みたいに一寸抵抗があったりしている人のために伝授したいことがある。

先ずは、自分の身体に向けて『有難う』と呟くことから初めて欲しいなぁ~と思う。

例えば『右手さん、いつも休みなく働いてくれて有難う』

『左手さん、右手さんと一緒に仲良く働いてくれて有難う』

『右足さん、いつも痛いのに頑張って一緒に歩いてくれて有難う』

『左足さん、右足さんをカバーしながら歩いてくれて有難う』etc・・・

 

こんな風に呟いたあとに、今度は家にある物たちに『有難う』を伝えてみよう。

例えば、『TVさん、いつも私の知らない情報を流してくれて有難う』

『スマホさん、文句も言わず色んなものを検索してくれて有難う』

『お金さん、いつも欲しいものを買える力をくれて有難う』etc・・・

 

そして、最後に人々に向けて『有難う』を伝えてみよう。

直接言えない人の場合でも、遠隔で言えば良い。

例えば、その人のことを思いながら『いつも有難う。あなたのお陰で良い勉強をさせて貰っています』

『いつも、私のことを真剣に叱ってくれて有難う。叱られると嫌だけど、その事によって学びがあるから感謝しています』

『お父さん、お母さん、いつも私のことを見守ってくれて有難う。産んでくれて有難う』ect・・・

 

こんな感じで毎日行ってみよう。

最低21日間は続けて欲しい。

習慣化するのに21日間かかるからね。

それが自然と出来る様になると、感謝しなくてはいられなくなるから不思議だ。

 

この作業は、潜在意識の書き換えにも通じるものがある。

自分にとってしんどい思い込みを外す作業にも似ている。

とにかく呟くことがコツだね。言語化するのって本当に大事。

いきなり言語化するのが苦手な人は、まず自分の思うがままにメモ書きしてみよう。

それを一つずつ行うと良い。

行う、行わないはあなた自身のことだからね。

それこそ自由だよ。

 

自分にとってしんどくない程度にするのが良い。

無理に負荷をかけると続かないからね。

あくまでも自分が心地よくなるようなやり方で、『感謝の心』を持てるようになれば良いからね。

 

最終的に、全てのものに感謝出来れば最高の人生を歩めるようになると私は信じている。

まだ、私は発展途上ではあるが、良い波動を放ちて皆さんを幸せに出来れば良いなぁ~と、真剣に思っている。

 

今日も、幸せのパワーを届けるために頑張るぞ!!


何だか上手くいきそう~

2022-04-08 18:00:58 | 感じたこと

2022年4月8日

今日は、昼からNTTの方が来られた。

今、我が家はADSLを利用してネットを繋いでいる状態だ。

そのADSLも来年の1月で使えなくなる。

それまでに光ネットへ移行をして欲しいという事で来て貰ったのである。

我が家は、何故か家の構造がとてもややこしく(大概工事を依頼するとそのように言われる)、

以前光ネットに移行したくて来て貰ったときには『外装工事が必要になるから10万円くらいかかりますよ』って言われて、渋々ADSLで何とか頑張っていたのである。

その頑張りも終わりを告げようとしているわけだ。

ADSLを利用する人が少なくなると、どうしてもNTT側としてはサービスを続行できなくなるみたい。

仕方が無いとは言え、外装工事をするのに10万円は厳しいなぁ~と思っていたら、何と何と・・・無料で出来そうなのである。

まだ決定では無いが、今日調査をして貰った結果をNTT側に報告してOKが出たら工事が始まるのである。

無料で工事を進めて欲しいな。

だって、そもそもNTTの方からADSLのサービスを終了するから移行をお願いしてきたわけだからさ。

我が家の都合では無いからね。

 

そうそう、上手くいきそうな話をもう一つしたいと思う。

何と、何と・・・お姑さん、点滴が外れたとのこと。

薬を服用するのみになったそうだ。

シャワーも浴びることが出来る様になったそうだ。凄くない?

電話の声もしっかりしてきたし、『もう少し、頑張らせて貰いたい(この世での生活)』と言っていたしね。

それまでは『もうアカンわ。(あの世へ逝く)覚悟せなアカンわ』って関西弁で話をしていたんだけど、「元気が出てきた証拠だなぁ~」と思って嬉しくなったのである。

あとは、服用のみでどれだけ通用するか?の問題になるだろう。

酸素ボンベ(医療用)の方は、まだ利用しているからね。

お手洗いとかは取り外しても自力で歩けるそうだ。

先ずは、酸素ボンベを持ち歩かなくて良いようにしたいよね?

それにしても凄いわ。

きっと神様が盛大動いて下さっているのだろう。

(只今、薬師観音様をお呼びしてお取り次ぎ中→21日間かかる)

この調子で上手くいけば4月末までには退院できるかもしれないなぁ~って。

お姑さん曰く『退院したら、紅茶とケーキを食べたい』って言っている。

是非、その願いを叶えてあげたいなぁ~って思う。

 

一秒先の未来に、良いことを想像しながら過ごしているとその通りになる。

想像していたことが現実化するからね。

良いことを思い続けていたら良いことが連続して起きてくる。

そのイメージを大切に、今、私は自己肯定感を高めているところだ。

最近言われるようになった「マインドフルネス」の訓練と、『有難う』という感謝の言葉を言い続けることに特化したいわけだ。

この「マインドフルネス」って、『今、ここ』に生きると言われているが、私にとって難しい物事に思えたりする。

つい、ネガティブ思考に走りがちだからね。

そのネガティブ思考を、最近の私は素直に受け入れることにして、

多少嫌なことがあっても『まぁ~、良いか。人間だもの。失敗もあるし、緊張するときもあるし、嫌なこともあるけど頑張ってるよね』って呟きながら癒やしているのだ。

自分の気持ちにより添うことが一番大切なのかな?って思える。

『こんなことを思ってはいけない』という思考を外す作業が一番私の中では難しい。

(例えば、『仕事をしなくても、お金が無くても、思い通りの生活が出来る様な環境になれば良いのに・・・』と想像したとして、その時に『そんな上手く行くわけ無いじゃん。そんなことが出来たら誰も苦労しないよ。そんなことを想像していること自体がおかしいんだよ』という風に、想像することは自由なのに自分の想像に対して否定的になるという意味で)

何でもかんでも『良いんだよ』って言っていると、何だか自分に甘えているように感じるし、わがままに思えるわけだ。

その枠が外せるようになったら凄く楽なんだろうなぁ~って。

これも、私にとって思い込みの一つなのである。

 

皆さんにも、自分の心を苦しめている思い込みがあるのであれば、『「こんなことを思ってはいけない」って事は無い(このように思っても良いんだよ)』と否定的な言葉から肯定的な言葉に言い換えることをお勧めする。

それだけで、自己肯定感がUPするからね。

つまり、自分を受け入れていることに繋がるのだ。

うんと、自分を可愛がろう。

自分を可愛がると、人を可愛がることが出来るからね。

自分の気持ちを整えないと、人と付き合うのも億劫にならない?

私はそういう傾向にある。だから、余計に(心を)整える作業が必要になる。

 

『何か知らないけれど、物事が上手くいく』という事をイメージしながら過ごしていると、本当に上手くいく出来事が起きると思う。

俗に言う『引き寄せの法則』なんだろうなぁ~。

 

では、晩御飯の準備に取りかかろうかなぁ~って思う。

お姑さんが使っている冷蔵庫に入っていた食材は全て使い切った。

1週間食費がかからずに済んだ。有難いね~。

明日からは、ちょくちょく買い出しに行こうかと思う。

 

今、なにわ男子の、2ndシングル「The Answer/サチアレ』が欲しいし(4月27日に発売される)、

そして、12日に次女と一緒にSnow Manが主演している「おそ松さん」を観に行きたいという話をしている。

その話をパパさんにしたら『お母さんの方は(お姑さんが入院している病院へ)1日行かなくても大丈夫だから行ってきたら良い』って言ってくれたので、実現したいと思っている朋友ママでした~。


実は、願い事って・・・

2022-04-06 18:24:21 | お姑さんのこと

2022年4月6日

どこの誰か知らないが、声の感じだと幼稚園児くらいかな?

ず~と『嫌や』と泣き叫んでいる。

それに対してお母さんとお婆ちゃんらしき声が聞こえ、泣き叫んでいる子供をなだめているのだろう。

相当頑固な子供のようだ。

私はただ泣き叫んでいる子どもの声と、お母さんとお婆ちゃんの声を聞きながら分析中だ。

幼稚園児くらいの子だと、ボキャブラリーが少ないから上手く表現できないのだろうと思われる。

子どもの訴えを上手く聞き取れない大人も正直苛々しちゃうよね。

まして、我が子だったら余計に苛立ちがきつくなり、度が過ぎると手が出ちゃうことだってあるかもしれない。

子どもの泣き声って、身体は小さいけど遠くまで聞こえるよね?

全身で泣くよね?

人目を気にせずにさ。

ある意味羨ましい気もするんだよね。

大人になるとそんな風にはいかないじゃん。

年齢を重ねる毎に、行動に【遠慮】というものがついてくるように思うの。

人目も気にするし、泣くときも大声を張り上げて「うわ~ん」と泣けないじゃん。

どちらかというと声を出来るだけ出さないようにして「しくしく・・・」って感じにならない?

これって、私だけなのかな?

そんな風に思ったのだ。

 

実は、願い事って、子どものような心を持っている方が叶いやすいと言われている。

余計な思考が入らない方が良い。

素直な方が良い。

大人になると、色んな経験に基づいて分析したりするから『本当は○○が出来れば良いんだけど、そんなの無理よね?』と思ったりする。

思い込みが邪魔をして、本当の気持ちから段々離れてしまうわけだ。

だから当然願い事は叶わないという結果になる。

 

今、私はお姑さんの事で毎日お祈りをしている。

『絶対に治る』と信じて、余計な思考を入れず、Instagramの方にもUPさせて貰ったんだけど、薬師観音様をお呼びしてお取り次ぎをさせて貰っている。

ただ、神様ルールとしてその人に見合ったことしか動くことが出来ない。

もっと良いように行動したくても出来ないのである。

如何に、日頃の行いが反映するか・・・って事なんだよね。

お姑さんは、本当に今まで家族のことに時間を費やし行動されてきた。

結婚してから、お舅さんの御両親を看取るまで懸命に行動されていたようだ。

そして、自分の御両親の介護をして看取り、お舅さんも看取った。

その良い行いはきっと反映されると思う。

なかなか出来るものでは無い。

その素晴らしさは、きっと神様もお分かりだろう。

私のすることは、あくまでもお取り次ぎだ。

神様は、身体が無い。

だから、私の身体を使って動かれるのである。

その許可を貰うのに時間がかかる。

私自身の魂分野で整っていないとお取り次ぎは出来ない。

なので、毎日メンタルを整えるのが一番苦労する。

これも私にとって修行だと思うので、良い機会を頂いていると思っているところだ。

 

今日も、お姑さんが入院している病院へ足を運んで着替えを看護士さんに渡してきた。

看護士さんに様子を聞かせて貰ったのだが、4月3日から熱も出ていないそうだ。

それだけでも一歩前進しているなぁ~と思って、安心して帰宅した。

 

『きっと良くなる』

『大丈夫・大丈夫・大丈夫』

 

毎日呟いているときっと願いは叶うはず。

潜在意識の書き換え作業中である。

最低21日間かかるが、良い方向へ向かうことだけを考えて取り組みたい。

 

そろそろ晩御飯を作ろうかと思う。

それまでに更新したかったのだ。

 

今日も、長文を読んでくれて有難う。

良い報告が出来る様にしたいな。


テレフォンカードが役に立つ

2022-04-04 22:10:21 | お姑さんのこと
2022年4月4日
お姑さんが入院してから、まさかテレフォンカードが役に立つとは思わなかった。
お姑さんはスマホを持っていないので、家族に伝言をお願いする時は公衆電話で我が家に電話をかける事になる。
小銭を入れながら話をするのは大変だろうと思って、全く使っていないテレフォンカードがあることを思い出して探すことにした。

実は、独身の頃からテレフォンカードを集めるのが趣味だった私。
お土産にテレフォンカードをお願いしていたくらいだった。

時代の流れにより、テレフォンカードの出番は無くなり、テレフォンカードを売っている場所すら無くなってきたからね。

私が手元にあるテレフォンカードを眺めながら、お姑さんに使って貰おうと思うカードを集めて病院🏥へ持って行った。

今、お姑さんと面会が出来ないので(コロナの影響で)手紙を添えて看護士さんに渡した。

夜、早速電話がかかってきた。
今日は、調子が良かったのか?声もしっかりしていたし、気がついたら18分話をしていた。

最後に『明日は来なくて良いよ。毎日来てくれているから一回休憩して。洗濯物も少ないから』と。

私に相当気を遣っているんだよね。
それがひしひしと伝わるだけに、出来るだけその様に思われないように接していけたら良いな。

テレフォンカードを10枚(50度数=8枚、105度数=2枚)を渡したので、暫くは思う存分電話も出来るだろう。