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Bassist・菊池“out-low”智弘の不定期わいわいBlog。

Long tall sally の巻。

2014-11-27 | Weblog
気力復活。

さて、いよいよセッションラストにやった“のっぽのサリー”です。これはあれですね、原曲はR&Rのレジェンド、リトル・リチャード。リトル・リチャードは“Good golly miss molly”が大好き(J.P.S.でもC.C.R.バージョンをカバーしてましたね)なんですが、どの曲もシンプルなコード展開だったり、ひたすらワンコードでロールし続けるっつう、、、『簡単なんだけど突き詰めると奥が深い』的な曲のオンパレードなんですね。

ただ、簡単と書きましたが、個人的には楽器をやればやるほどそれが逆に難しく感じると言うか、シンプルなモノほど誤魔化しも効かないし、プレイヤーの素が出る分、非常に怖い曲でもあったりします(笑)

でもR&Rってのは“理屈”ではないんだよね。

現代はジャンルとして語られる事の多いこの【R&R/ロックンロール】と言う言葉は、実は時に【生き様】だったり【魂】だったりと言う意味でも使われます。俺なんかはむしろそっちの意味合いで使う方が多いかな。

抽象的だけど『自分なりのR&Rを鳴らして生きる』とかね。これは別に音楽の事を言ってる訳じゃないんですよ。わかる?(笑)BLUESなんかもそういうモンなんだけどね。アレもジャンルではあるけれど、突き詰めると“心”とか“魂”って事がわかってきて、誰もが胸の奥に“その人なりのBLUES”ってのを持ってるモンなんだけど…って、止まらないからやめとこう(笑)


何が言いたいかってと、細かい事を考えずに鳴らせ!それを感じろ!って事(笑)シンプルなR&Rの良さってそこに尽きると思うなぁ。

この曲はリハの時は意識してきっちり合わせたりしてたのね。あとKeyを変えた事でベース的にはコードによってはローポジションかハイポジションかの選択肢が増えたりしたから、どっちで弾いたら良いか確認したり(大橋さんには「どっちでもいーよ(ニコッ)」と諭された)してたんだけど、いざ本番ではなーんにも考えずにその場の雰囲気とかノリで弾いてたりして(笑)

俺自身、終わってからあの場の空気で改めて気付かされたのが、

「あぁそうだよな。ロックンロールってこうだよなー」って。

勿論あの場は大橋さんとACEさんのファンの方が多かったからあのお二人が音を鳴らせば盛り上がるってのはあったと思うけど、それよりも何よりもあの時間、空間をただただ楽しんで盛り上がっているお客さんを見た時に、ロックンロールの持つ魔法みたいなモンを改めて感じる事が出来たと言うか。

演奏中は必死にやった記憶は全く無くて、むしろ自分の出ていくタイミングを計ったりしてたんだけど(笑)。お二人のギターに水を指さない様にグッと堪えてガマンしてひたすらシンプルに弾いてたけどね(笑)

俺は兄貴の影響もあって、昔からR&Rは割りと身近な音楽だったんです。このリトル・リチャードは勿論、エルビスやチャック・ベリーとか、まだ何も知らなかった頃からよく耳にしてたけど気が付くと身体が動き出してたりしててね。そんな事を思い出しながらステージからお客さんを観てました。

で、やっぱりああやってお客さんが揺れているのを観ると嬉しくて。それに一緒に音を出しているのが大橋さんとACEさんでしょ?もうたまんないよね(笑)そんなお二人とのセッションでみんなが楽しんでいるって言うのは、もう言葉では表しきれないですよマジで。


頑張った自分を褒めてやりたいです(笑)1ヶ月以上、酒を抜いた甲斐があった!!


何か最後はちょっと精神論みたいな話になっちゃったけど(笑)、この曲にまつわる話なんてのは…のっぽのサリーって言うと、母親が読んでた“小さな恋の物語”の【ちっちとサリー】を思い出すって事くらいです(笑)

「サリーは雲や空が近くて良いなぁ」と言う小さなちっちに対して、

「ちっちは花や大地に近いじゃないか」と返す長身のサリーのシーンを妙に覚えてます(笑)何か…良い話だなぁと思いません?

この辺で終わり、でいいかな?(笑)







少々お待ち下さい。

2014-11-24 | Weblog
セッションラストの“Long tall sally”ですが、編集の不具合で記事を書いては消え、書いては消えの繰り返し…心が折れました(泣)

そんなにここに時間を割く訳にはいかない(笑)

時間がある時はベースを弾きたい(笑)

ヒマ見つけて書きますので、少々お待ち頂ければ幸いです。


今日はライブ前からずっとサボってた掃除!限界まで荒れ放題の我が家、もはや笑えない状況になってます(汗)




オーストラリアのシンガー、Jimmy Barnesの新作。Joe Bonamassaのギターが沁みる“STONE COLD”がたまらんです。他にもNeal SchonとかSteven Van ZandtとかLiving Endとかゲストが豪華です。掃除もはかどるってモンだぜ!

Dead flowers の巻。

2014-11-22 | Weblog
ライブ前からの腰痛&臀部の痛みが治まる気配は全く無く、さすがにしんどくなってきたので昨日は病院へ。昨年より悪化しているらしく、もう少し経過観察して酷くなる様であれば投薬的な雰囲気です。トホホ。

さて、4曲目です。ROLLING STONESの“Dead flowers”ですね。

この手のR&Rは割りと得意です。初め聴いた時はGUN'Sの“Used to love her”とか“Sweet child~”とかに似てるなーって。ええ、ええ、わかってますよ。どっちが先か、なんて事は。ストーンズはベスト盤聴いて映画観た程度で、殆ど通ってないので(笑)どちらかと言うとストーンズチルドレン的なバンドを沢山聴いてきたから、そっち側でのイメージが沸いてきちゃうんですな。

ただこの曲、ぶっちゃけめんどくさかったです(笑)今回のセッション、当日に少しのリハだけだったのであんまり冒険する訳にもいかず、まずは音源を忠実にコピーしていこうと決めてたんですね。リハで合わせてみて自由に弾いても良さげな雰囲気だったらそれはそれで良いんだけど、ハナから自己流でいって「ちゃんと弾け」的な事になると真っ青なので(笑)

で、一応全ての音を忠実に拾ったものの、、、とにかくフレーズ毎にベースラインが違くて全く覚えられん!(笑)本人の手クセもあると思うんだけど、まぁ狭い範囲で動く動く。ギターソロ前くらいまでは何とかなったんだけど、その後はもう頭ん中ぐちゃぐちゃになったので、大事を取ってこの曲のみ譜面を使用しました。2日前に諦めて、前日は譜面作りしてました(笑)

結局本番ではあんまり使わずに、コードだけ飛ばない様にガイド的な使い方をしてたんだけど。ギターソロ明けからは自分の手クセで弾いてたし。何とかなるもんだなぁと思いながら(笑)

ちなみに曲後半にACEさんのソロがあったけど、原曲には無いですよアレ。貴重な場面でしたね♪あの日のレスポール姿もレアな気が。ね?


この曲では、嘘の様なホントの話的なミラクルは何もありません(笑)


これを機にストーンズを聴く事は…無いだろうなぁ(笑)



Hot legs の巻。

2014-11-20 | Weblog
出ました、ROD STEWART。あの時間めちゃめちゃ楽しかったけど、この曲を演奏してる時が特に楽しかったです。こういうR&Bは、J.P.S.をやってたのが大きな財産になっているね。最近は進んで弾いたりはしないけど、いざと言う時にスッと入っていける。

セッション中、大橋さんとACEさんのギターを一番聴ける余裕があったのもこの曲。聴けば聴くほど、こっちもやっぱりテンション上がる(笑)お客さんの表情見てさらにテンション上がる(笑)上がりっぱなしの曲でした。

中間のギターソロに入る前に短いスラップのソロがあるんだけど、弾き始めてすぐにカワタさんの、

「アウトローさん!♪」

とありがたいコール。しかし、ちょっと動揺したのはここだけの秘密です(笑)初対面だったので気を使って“さん”付けしてくれました。カワタさんの人柄が出た一面だったんじゃないかと(笑)


このイベントの何ヵ月か前に、足元のエフェクター類や電源周りがショートしてぶっ壊れたんですね。まぁ長年使っていたし、中には10年以上も経過していた機材もあったから、これを機に足元を一新したんです。

で、馴染みの店と何度かやりとりして、全てが揃っていざ購入に行ったら…店内のBGMが“Hot legsだった”と言う奇跡(笑)ただ女性ボーカルだったからTina Tarnerかと思ったんだけど、調べてみたらあの時聴いたのはどうやらJoss StoneとRodのコラボバージョンだったみたい。ちょうどその時セッションの話もしてて「この曲やるよ、この曲」って。凄い偶然。ホントの話だからね(笑)

本番は尺が決まって無かったからいつ終わるかは大橋さんのきっかけ次第だったんだけど、気持ち良すぎてずっと弾いていたかったです。これは良かったなぁ。。。しみじみ思う(笑)




American ideot の巻。

2014-11-19 | Weblog
カワタコージさんが登場してのセッション2曲目はGREEN DAY。まさかのパンクです。まぁ後期のGREEN DAYってロケンローであんまりパンクなイメージ無いけどね。

HM/HR畑で育った俺は、ハッキリ言って無縁のバンドでした。高校ぐらいの時に流行ってたのかな?周りがやたらと「グリーン・デイ良いよ~」とか言ってたけど、何かそういう“流行りもの”みたいな雰囲気で盛り上がってたので…大嫌いでした(笑)

ってかあの頃はHM/HR以外のジャンルは受け付けない身体だったから、何がどうあっても聴いてなかっただろうけどね。

ただ、その頃のアレルギーが相当だったみたいで、その後色んな音楽を聴く様になってもGREEN DAYに触れる事は全く無かったって言う(笑)

そんなGREEN DAYにまつわる話もネタみたいな話で。結局初めてちゃんと聴いたのは2005年にリリースされたライブ盤だったんだけど、その時は何だか不思議と、何の抵抗も無く手に取ってて。多分、いい加減そろそろ聴いておかないとマズイかな?みたいなノリだったと思うんだけど(笑)

で、素直に「カッコ良いな」って思ったのね。上にも書いてる様に思ってたよりPOPでロックンロールしてて、1曲目からやられちゃって。その1曲目ってのがセッションでやった“American ideot”なんだけど(笑)

これが他の曲だったら少し抵抗あったかもしれないし、正直あんまり知らないバンドだからメンタル的に苦戦したかもしれないし。沢山あるGREEN DAYの曲の中で、俺にとっては一番馴染みがあって印象に残ってるこの曲が選ばれたってのは、何だか今回のセッションは少し運命めいたモノを勝手に感じちゃってる訳です。

まぁ去年の【アルコール階段ダッシュ事件】があったからこその運命なんですけどね(笑)


明日はあの時一番気持ち良かった“Hot legs”です。


I saw her standing there の巻。

2014-11-18 | Weblog
先日のセッションは長いベース歴の中で個人的に大イベントだったので、引っ張れるだけ引っ張りますよ(笑)当日演奏した各曲それぞれにまつわるあれこれ、書いていきます。


記念すべき1曲目となった、THE BEATLESの“I saw her standing there”。この曲を初めて弾いたのは14歳。ハッキリと覚えてます。ベーシスト特集かなんかの雑誌を買ったらポール・マッカートニーの紹介と共にスコアが載っていて、曲は知らなかったけどとりあえず弾いてみた、みたいな感じです。

当時BEATLESには全然興味無くて、、、勿論名前も曲も数曲知っているものはあったけど、多感な時期のクソガキロックかぶれの俺には何も惹かれるモノが無かったんだな(笑)それが何となくなぞる様に弾いてみたら、所謂“歌うベースライン”に何か感じるモノがあったのか、とにかく弾いていて面白かったんだよね、この曲。それ以降BEATLESにハマるって事は無かったけど、この曲のベースラインだけは家でもスタジオでも自然と弾いていたりして、ずっと自分に染み付いてるフレーズだったんです。

大橋さんから送られてきた曲リストに入っていたのを見た瞬間は、鳥肌が立ちました(笑)まさかこの曲が入っているとは想像もしてなかったし。。。それに、初めてまともに弾いたBEATLESの曲でずっと自分の中に残ってたこのベースを、強く影響を受けた大好きなミュージシャンと一緒に演奏する事が出来るなんて、、、何だか震えるよね?


当日はリハで曲のkeyを間違えて、違う意味で震えたけど(笑)

何曲かkeyの変更は聞いてたんだけど、この曲も変えるなんて聞いてなかったんですよ。。。血の気が引きました(笑)基本3コードだし馴染みのあったベースラインだけに、すぐに対応は出来たんだけどね。今まで以上に忘れられない曲になりそうです(笑)


最後にちょっとベーシスト的な話をすると、この曲のベースラインって凄く目立つし、しっかりグルーヴしてるんだよね。どこかトチったら曲の勢いもすぐ無くなっちゃうし。
セッションではちょっとアップテンポ気味だったんで、印象的な4つ打ちのE→G#→A→C のラインは8で弾ききって勢いを殺さない様にしてみました。間延びする感じがあるかもだけど、ライブだしお客さんもノリ易いかなーって。BEATLES好きには不評かもだけど(笑)後で頂けるであろう映像を観るのが楽しみです。


明日は2曲目にやったGREEN DAYについて。これも不思議と縁のある話があるのでお楽しみに(笑)

夢の様な時間。

2014-11-17 | Weblog
やっぱり無意識にどこか緊張してたんですな。解放されたらしく、身体中が悲鳴をあげております。ケツって言うか、右太もも裏とか背中とか、普段痛まない箇所がめちゃめちゃ痛ぇッス。きっと変な力が入ってたんでしょう(笑)

そりゃ変な力も入るってなもんです。何せ大橋さんとACEさんのお二人は俺にとって大きな大きな存在。

聖飢魔||を初めて知ったのは小学生の頃だったと思います。大橋さんはもう脱退していて、VHSで観たライブの映像はルークさんでしたが、中学の頃に廃盤になっていたCAT'S IN BOOTSのアルバムを発見して盛り上がったのを今でも覚えてます。

動く大橋さん、そして喋る大橋さん(ダミアン浜田殿下も)を初めて観たのは『オール悪魔総進撃』のVHSだったと思います。当時はYOUTUBEなんてものは無いし、田舎の石巻では情報も少なかったし、、、“秘密の花園”の曲中での登場、からのギターソロ!そりゃあもう感動したのを今でも覚えています。

そうなんだよね、俺、ほぼ信者みたいなモンだったんだよ(笑)ツアーだって観に行ってるし、高校の頃の自主企画ライブでは、地元の聖飢魔||バンドに混ぜてもらって悪魔にもなったんだから(笑)

聖飢魔||をきっかけに聴き出したバンドやジャンル、興味を持ったプレイヤーも沢山居ます。改めて振り返ってみると、実は俺の中では重要なポジションのバンドだったんだなぁと。

俺ね、聖飢魔||ファンとか、大橋さんやACEさんのファンの方達って、特に耳が肥えている方が多い様な気がするんですよ。例え本人に自覚が無くても、玄人は多いと思うんだよね。大橋さんやACEさんとご一緒する事は勿論楽しみでもあり、ドキドキワクワクだったんだけど、ただ楽しむだけじゃなく、そういうファンの皆さんも納得出来るだけの演奏をしなきゃいけないって凄ぇ思ってて。ステージから見てた感じだと皆さん笑顔で、時に踊ったり(笑)、めっちゃ楽しんでくれていた様に見えたんだけど、、、満足してくれていたならこれ以上の喜びは無いです。

演奏力云々はプロと比べるモンじゃないと思ってるので、本人的には何も無いです(笑)あの時、あの瞬間の、自分に出来る最高の演奏をただ全力でやるだけ、それだけでした。勿論緊張はしたけど、本番よりはリハの方が緊張したかな(笑)本番は始まってしまえば良い意味で開き直るタイプなので、場の雰囲気を壊さない程度に好きな様に楽しみながら演奏してました(笑)

とは言え、ちゃんとベーシストとして“支える”ってのは意識してましたよ。特にグルーヴが大事な選曲だったから、そこも結構意識してました。リズムがコケたら結構気まずい曲が多かったから(笑)

もういつまでもダラダラ書いてしまいそうなので、この辺で1回〆ときます(笑)とにかく最高の1日でした。あの場に居た全ての人にとっても、最高な1日になっていれば幸いです。大橋さん、ACEさん、そして最高の声を届けてくれたカワタさん、ありがとうございました!

楽屋で気持ち切り替えてる間、気ぃ使って一人にしてくれたHell'sのメンバーもありがとう!

ーLoud in Park ーSpecial Session セットリスト

1.I saw her standing there / THE BEATLES
2.American ideot / GREEN DAY
3.Hot legs / ROD STEWART
4.Dead flowers / ROLLING STONES
5.Long tall sally / THE KINKS

明日から1曲ずつ、個人的解釈で回想していきますね。いやーしかし、せっかくのセッションで画像が1枚も無いのが残念だ(笑)

ケツが痛い。

2014-11-16 | Weblog


昨夜のLoud in Park、ありがとうございました。凄ぇ楽しかった(笑)




お陰さまでこんなアクションも出来る程に成長しております(笑)




下手のベテラン組は息ピッタリです(笑)








昨年よりはバンドらしく見えてるかな、と(笑)少し意識を変えるだけで、こんなにもカッコ良くなるんだよね。俺がギターで加入してから、普段のスタジオでのリハなんかではかなり無茶言ったり、何の遠慮もせずに注文出したりしたけど、、、まぁ相当頑張ったんですよ(笑)それが結果としてこうやって現れたのは嬉しいし、メンバー皆納得の出来だったんじゃないでしょうか?




せっかく大橋さんとACEさんとセッションしたのに、肝心のベース持った写真が無いって言うね(笑)セッションの感想はまた後日。


さて、Hell'sはちょっと休憩で、年内はミーティングぐらいかなと。なるべく早く、またライブをやりたいし色々と決めてこようと思いますよ。個人的にはライブ前から身体がボロボロだった上に、打ち上げから朝方に帰宅後カーペットに爆睡で何故か今ケツが痛いので、しばらくおとなしくしてます(笑)

~Loud in Park@enn sendai~

『Hell's Riders SET LIST』
~SE~ Hellion
1.Electric Eye
2.Sentinel
3.Painkiller
4.Freewheel Burning
5.Breaking The Law



ガチでヤバイ。

2014-11-11 | Weblog
緊急事態です。

昨日起きたらまさかの腰痛。この痛み、去年もなった“骨棘の炎症"にほぼ間違いない感じで。

去年は9月末くらいから痛くなって、2~3週間痛みが引かなかった(汗)今のところ、コルセットを巻いて何とか動いていられる感じ。座ってる時は外してないと逆に痛いんだけど、外しているのを忘れて立ち上がると悶絶。。。週末までに何とかせねばですよ。本気でヤバイ。


でもって今日1日は腰付近に細心の注意を払いながらの行動を。重いものは絶対に持たず、普段は手でどかす様な物も足で蹴りまくり…だいぶ態度悪い奴に見えただろうなぁ(笑)この症状が出た時はとにかく徹底して“負荷"をかけない事が一番。ホントは2日くらい横になっていたいくらい(笑)


昨日なんかはセッション用のベース練習もままならなくて、横になって運指してたくらいだったんだけど、今日は何とか座って弾いてても痛みは無かった。明日にはすっかり治ってればいいなぁ。。。


あぁ、久々に何のヒネリもないblog…(笑)






ガチリハでしたよ。

2014-11-09 | Weblog


ライブ前のラストリハ。限られた時間を効率良く使う為、前日から皆にタイムテーブルをメール。ガチで練習してきました。妥協無し。完璧ですよ。カッコ良いですよ。




ドラマーまいさんも絶好調です。嘘です。




おっ楽しみに!