探せど探せど見つからず。。。結局SNAKEPIT (しつこい様だけどSLASHのね)の2ndは聴けずじまいな俺です、こんばんみ。
探し物はやめた時に見つかるって言うしね。その内どっかから出てくるんじゃねぇかと。
そして前回の『PUMP』が俺のじゃなくてまいさんのだったと言う事実ね。俺は必ずCDの帯を取って置く派なんだけど、歌詞カード共々無い所を見ると、恐らくアレはまいさんのなのです。で、俺の『PUMP』は何処へ?と。これも実は探してみたんだけど全然見つからねぇんでやんの。全くどうなってんだ、我が家のCDラック。。。ただね、集中してAEROSMITHの過去のカタログが無い所を見ると、
「まとめて誰かに貸したなこれ」的な。
『ROCKS』もないし『GET A GRIP』も無いし。全然記憶に無いけど誰かに借りパクされてますな、これ。ま、俺も色々と誰かのを借りパクしてるから全然良いや(笑)そうやって良い物は拡散されていくって事ですよ、うん。
で、ほら、やっぱり探してるのと全然アレなのを今日も聴いていた訳で。どーん。
『HIDE YOUR FACE』/hide
おもちゃ箱をひっくり返した様なバラエティに飛んだ2ndはよく聴いてた記憶があるんだけど、この1stって実はしっかり聴いた覚えが無い(笑)当時の俺はやっぱりhideのビジュアルとか言動とか、そういう影響の方が大きくて。勿論曲も好きだったけど、やがてベースを始めてバンドを始めて、色々と吸収しようと思って色々と探りながら聴き始めて…そういう意味では“しっかり"聴いた事って無かったなぁ、と。ソロデビューん時の『Eyes love you』とかあんまり好みじゃなかったし(笑)
で、やっぱりそうなるかって感じだけど、今さらながら凄ぇアルバムだって再認識するって言うね(笑)
ベーシスト的にはやっぱりまず、テリー・ボジオのドラムとT.Mスティーブンスのベースが凄ぇ。。。特にわかりやすいのが『DICE』と『BLUE SKY COMPLEX』の2曲。
前者はテリー・ボジオのドラムのサウンドとタイトさに悶絶。あとは“歌心"を感じるそのグルーヴに失神。これだけの疾走感ある曲なのに。。。メロディ楽器みたいな決まった音階は無い打楽器にも関わらず、一音一音が綺麗に歌っているかの様なドラミング、もう素晴らしすぎて聴けば聴くほど泣けてくる(笑)
そして後者。T.Mスティーブンスの最高にグルーヴィーなベースにもはや笑うしかないッス、ワタクシ。少しブーミーなサウンドも、正解は無いけどまさに正解すぎるサウンド。永遠と続きそうなラストなんかは恐らくアドリブなんだろうけど、hide本人もそのままずっと聴いていたかったんじゃなかろうか?よく止めれたなぁ、これ(笑)
と、ここで寝落ちした昨夜の俺です。はい、続きます。
hideの曲はこのアルバムに限らず、沢山コピーしたなぁ。2nd以降、非常にバラエティに飛んだ楽曲が多くなって、自然と色んな要素に触れる事が出来た気がする。でもこの1stの楽曲達はねぇ、、、シンプルな分むちゃくちゃ難しい!ノリ一発でイケるのなんて『D.O.D』ぐらいでしょ?(笑)あとはフレーズ云々より、グルーヴ感だったりタメ、ジャスト、後ノリ前ノリetc…学生の頃に卒業制作で『TELL ME』をレコーディングしたんだけど、もう思い出したくないくらいのテイク数だったし(笑)
それから何と言ってもこのジャケットね。立体仕様の特殊なジャケット。今見ても凄くカッコ良い。映画は殆ど観ないから、当時H.R.ギーガーって知らなくて。
「へー、このマスクの人がギーガーさんなんだぁ」つって。特殊メイクさんなの?みたいな(笑)開いたらhideだし。当時はちんぷんかんぷんでした(笑)
こういう“遊び心"もhideの魅力のひとつ。シングルの飛び出すジャケットとかVHSがスライム漬けになってたりとか(笑)もうこんな人、現れないだろうなぁ。
おっと、話がそれた。どうやって〆ようか?
とりあえず、、、
『SCANNER』のリフは、未だに綺麗に弾けません。
以上!(笑)
探し物はやめた時に見つかるって言うしね。その内どっかから出てくるんじゃねぇかと。
そして前回の『PUMP』が俺のじゃなくてまいさんのだったと言う事実ね。俺は必ずCDの帯を取って置く派なんだけど、歌詞カード共々無い所を見ると、恐らくアレはまいさんのなのです。で、俺の『PUMP』は何処へ?と。これも実は探してみたんだけど全然見つからねぇんでやんの。全くどうなってんだ、我が家のCDラック。。。ただね、集中してAEROSMITHの過去のカタログが無い所を見ると、
「まとめて誰かに貸したなこれ」的な。
『ROCKS』もないし『GET A GRIP』も無いし。全然記憶に無いけど誰かに借りパクされてますな、これ。ま、俺も色々と誰かのを借りパクしてるから全然良いや(笑)そうやって良い物は拡散されていくって事ですよ、うん。
で、ほら、やっぱり探してるのと全然アレなのを今日も聴いていた訳で。どーん。
『HIDE YOUR FACE』/hide
おもちゃ箱をひっくり返した様なバラエティに飛んだ2ndはよく聴いてた記憶があるんだけど、この1stって実はしっかり聴いた覚えが無い(笑)当時の俺はやっぱりhideのビジュアルとか言動とか、そういう影響の方が大きくて。勿論曲も好きだったけど、やがてベースを始めてバンドを始めて、色々と吸収しようと思って色々と探りながら聴き始めて…そういう意味では“しっかり"聴いた事って無かったなぁ、と。ソロデビューん時の『Eyes love you』とかあんまり好みじゃなかったし(笑)
で、やっぱりそうなるかって感じだけど、今さらながら凄ぇアルバムだって再認識するって言うね(笑)
ベーシスト的にはやっぱりまず、テリー・ボジオのドラムとT.Mスティーブンスのベースが凄ぇ。。。特にわかりやすいのが『DICE』と『BLUE SKY COMPLEX』の2曲。
前者はテリー・ボジオのドラムのサウンドとタイトさに悶絶。あとは“歌心"を感じるそのグルーヴに失神。これだけの疾走感ある曲なのに。。。メロディ楽器みたいな決まった音階は無い打楽器にも関わらず、一音一音が綺麗に歌っているかの様なドラミング、もう素晴らしすぎて聴けば聴くほど泣けてくる(笑)
そして後者。T.Mスティーブンスの最高にグルーヴィーなベースにもはや笑うしかないッス、ワタクシ。少しブーミーなサウンドも、正解は無いけどまさに正解すぎるサウンド。永遠と続きそうなラストなんかは恐らくアドリブなんだろうけど、hide本人もそのままずっと聴いていたかったんじゃなかろうか?よく止めれたなぁ、これ(笑)
と、ここで寝落ちした昨夜の俺です。はい、続きます。
hideの曲はこのアルバムに限らず、沢山コピーしたなぁ。2nd以降、非常にバラエティに飛んだ楽曲が多くなって、自然と色んな要素に触れる事が出来た気がする。でもこの1stの楽曲達はねぇ、、、シンプルな分むちゃくちゃ難しい!ノリ一発でイケるのなんて『D.O.D』ぐらいでしょ?(笑)あとはフレーズ云々より、グルーヴ感だったりタメ、ジャスト、後ノリ前ノリetc…学生の頃に卒業制作で『TELL ME』をレコーディングしたんだけど、もう思い出したくないくらいのテイク数だったし(笑)
それから何と言ってもこのジャケットね。立体仕様の特殊なジャケット。今見ても凄くカッコ良い。映画は殆ど観ないから、当時H.R.ギーガーって知らなくて。
「へー、このマスクの人がギーガーさんなんだぁ」つって。特殊メイクさんなの?みたいな(笑)開いたらhideだし。当時はちんぷんかんぷんでした(笑)
こういう“遊び心"もhideの魅力のひとつ。シングルの飛び出すジャケットとかVHSがスライム漬けになってたりとか(笑)もうこんな人、現れないだろうなぁ。
おっと、話がそれた。どうやって〆ようか?
とりあえず、、、
『SCANNER』のリフは、未だに綺麗に弾けません。
以上!(笑)