正しくは「定義如来西方寺(じょうぎにょらいさいほうじ)」ですが
地元の皆さんは親しみを込めて「じょうげさん」と呼んでます。
〈新本堂〉
〈山門・左右にお店が並んでいます〉
〈旧本堂・デートや結婚後は安産祈願で訪れました
子供の成長と共に何度も来てるのでなんか安心するんです〉
街なか通ったので広瀬通りで大渋滞に巻き込まれ11:10からの
ご祈祷をあきらめる。12:30のご祈祷に申し込んだんですが座って
みれば席がすっかり埋まるほどの人でした。七五三の親子さんや団体さん、
県内はもちろん関東方面からもたくさんいらっしゃってました。何十人という
人の名前と住所、祈願を読経後流暢に読み上げる住職さんかっこええー。
と、思いつつ神妙な顔で聞き惚れる。ご加護をいただく法要ありがたいです。
〈家族と義ママの分〉
帰りは風がすっかり冷たくなったので山菜そばであったまって帰りました。
心のよっかかり処の定義さん。また来ます。ありがとうございました。それと
読経の最中「羽生選手のケガがよくなりますように」ってお願いしちゃった。
もちろんベガルタ仙台の事も。どちらもチカラをくれた大好きな選手さん達。