まずは亡くなられた方々のご冥福と
大切な人、故郷をなくされた皆さまの心の安寧を祈念させていただきます。
2月から今日までは一番嫌いな時期です。
Pちゃんが亡くなる3月までの数ヶ月、特に2月は不穏でした。
胸騒ぎとかいやな夢を見続けて早く早く春になって。って祈った日々だったから。
無理して明るく過ごしてるんだけど拭えないものがあった。黒い不安なもの。
あんな日々はもう二度と経験したくない。
ちょと気持ちが波打つのです。
そして震災。
驚くほど広範囲で揺れた地震と津波と液状化。
それによって大事な人とふるさとを奪われる。
喪失感に苛まれる日々。
人が苦しそうに笑顔で頑張ってる姿を見るのはしんどい。
あの日だって、8年経った今だって減りもしない変わらない喪失感。
震災のうえに原発の事もあるのでより福島の皆さまの話はつらい。
はあ~苦しいな。
亡き人の魂は遠い場所でも空でも満天の星でもなく
すぐココ。にいると思ってるんですよ。
ですのでじぶん、壊れなくてすんでます。
文が支離滅裂ですな。この時期はいつも不安定。