今日の本。
読書期間:2017年6月7日~12日
作者:中山七里
『おやすみラフマニノフ』

さよならドビュッシーの続編ではないけど、
同じ人が出てくるし、
時系列的にもこっちの方が
さよならより少し後の設定。
なにを買ったか覚えてない中、
しかも適当に上から取って
次読む本を選んでいるわたしにしては
良い順番で読みました。
さよならは面白く読んだけど、
こっちは流れが似ている部分もあり、
なーんか、色々読みが当たっちゃって
あまり楽しめませんでした。
あとね、さよならもおやすみも
クラッシックに詳しかったら
もっともっと、楽しく読めるんだと思います。
クラッシックの演奏描写、
割とナナメ読みしちゃいました。

中山七里さん、現在55歳。
48歳の時小説家デビュー。
当初は会社員兼小説家。
連載が沢山になったのと、
有給休暇を使い切ってしまったのとで
専業作家となったのだそうです。
面白い経歴ですね。
読書期間:2017年6月7日~12日
作者:中山七里
『おやすみラフマニノフ』

さよならドビュッシーの続編ではないけど、
同じ人が出てくるし、
時系列的にもこっちの方が
さよならより少し後の設定。
なにを買ったか覚えてない中、
しかも適当に上から取って
次読む本を選んでいるわたしにしては
良い順番で読みました。
さよならは面白く読んだけど、
こっちは流れが似ている部分もあり、
なーんか、色々読みが当たっちゃって
あまり楽しめませんでした。
あとね、さよならもおやすみも
クラッシックに詳しかったら
もっともっと、楽しく読めるんだと思います。
クラッシックの演奏描写、
割とナナメ読みしちゃいました。

中山七里さん、現在55歳。
48歳の時小説家デビュー。
当初は会社員兼小説家。
連載が沢山になったのと、
有給休暇を使い切ってしまったのとで
専業作家となったのだそうです。
面白い経歴ですね。