いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

地元高校のIT教育

2018-01-26 13:57:44 | 日記
最近、エッセイを多数アップした。
専門のことも書かないと、叱られるかもしれない。

臨床教育学者にとって、学校の授業を参観するのは、大切な仕事である。
そういう研究の権威は、佐藤学先生(東京大学名誉教授、学習院大学教授)と言ってよいと思う。
小学校、中学校の授業参観をし、研究論文を発表してこられた。
日本教育学会の会長も務められた。
「学校を創る」、「授業を変える学校が変わる」、「学校を変える」といった著書が有名である。
さて、今日は、IT教育の盛んな地元高校の授業参観をしたときの印象を書いてみる。

ある親戚の会社員は、仕事でこの高校を訪れ、「なんだか冴えないな」と評した。
しかし、わたしの印象は、まったく違うのである。

IT教育の授業を参観させていただいた。
「パソコン室」があり、パソコンが40台備えられている。
訪問当日は、「IT授業」を観た。
50代の誠実そうな先生だった。
授業を担当して10数年だという。
「毎日悩みながら授業しているんですよ」
と告白された。
生徒たちは、エクセルの中級レベルの課題をこなしていた。
説明の後、各々の生徒が、課題に向かう。
しばらくすると、ざわざわしてきた。
先生は、普段であれば、どなって鎮める、と授業後、告白された。
しかし、ざわざわしたり、席を移動したりしていても、遊んでいる生徒は一人もいなかった。
早く終わった生徒は、まだできていない生徒のところに行って、教えているのだ。
まだできていない生徒は、必死にとりくんでいる。
高みから見物すればけしからん、と言われるかもしれないが、
立派なグループ学習が成立しているのだ。
「助け合い」
小学校などでは、この形態をとることが多い。
そういう訓練を、彼らは、しっかりものにしていた。
IT関係の資格も、多くの生徒が取得している。
将来、会社等の立派な戦力になるだろう。

近いので、よくこの高校の生徒と出会う。
多少髪型などが派手でも、
人間的にはいい子たちであると思う。

こういう尊い努力が、日本中の学校で展開されていることを、確信した。


善い人、悪い人、普通の人

2018-01-26 09:02:40 | 日記
夜の歩道を歩いていると、危ない自転車に遭遇することがよくある。
今、足に怪我をしてふらふら歩いているので、ことさら気になる。
あまりにもひどい人もいる。
極端な場合、本当に怪我をする恐怖にさらされる。

フェイスブックでアピールした。

夜の歩道を自転車が走っています。

善い人、悪い人、普通の人

善い人
ライトをつけて、注意深く走る。
悪い人
ライトをつけずに、スマホをいじりなから走る。
普通の人
ライトをつけて走る。

もっとよいアピールの仕方があるだろうか。

ステチェンスカカロリーナ女流1級について~その2~

2018-01-26 08:04:16 | 日記
昨夏、友人と一緒に、デパートの将棋祭りに参加した。
多くのプロ棋士が出演する。
先生も出演された。
記念対局、色紙の揮毫、販売。
記念対局は、見事な出来栄えであった。
しばらくすると、
先生が、色紙を書いておられる。
1枚2000円。
どんなことを書かれるのだろう、漢字の熟語を書かれるのだろうか、と思った。
買った人と握手をし、にっこり微笑まれる。
ほほえみをうかべて、とてもうれしそうだ。
ますます親しみを感じた。
私も買おうか…。
迷いに迷った。
しかし、持ち金が少ないので、断念。
色紙には、次のような文が書かれている。

Always do your best.

英語で書かれた、将棋の色紙なんて、聞いたことがない。
ギネスブックに載るかもしれない。
世界中でたった一人、英語で将棋の色紙を書くプロがいるのだ。
とても貴重なことだと思う。
本当の意味での国際交流だろう。
また、先生は、甲府の親善大使でもある。
色紙の価値は、いやましに増す。

次の機会に、ぜひ、先生の色紙をゲットしたい。