いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

ステチェンスカカロリーナ女流1級について~その3~

2018-01-28 07:36:11 | 日記
昨日、カロリーナ先生は、日本人のスピーチコンクールの審査員を務められた。
英語で審査員をjuryというのだそうだ。
I was a jury.
と。
Were you in prison?

と言ったら、丁寧に説明したくださった。

カロリーナ先生の友人は、海外にも多い。
わたしも、共通の友人と、よく話す。
ポーランドはいうにおよばず、
アメリカ、チリ、スペイン、メキシコ等々。
みな、カロリーナ先生は親切で素晴らしいという。
大学の先生が多い。
なかには、大学で将棋を教えている人もいる。
ほかに、専門は、英語教育、物理学、歴史学等、多彩である。
外国の人に、「カロリーナ先生を紹介します」
と言われる。
「今度、将棋連盟の催しに行けば紹介するから」
など。
今回は、これで終わる。
紹介したいことはまだまだあるけれど。