私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

本当はもう一つ仕事があるので

2019年09月25日 | 日々つつがなし
それまでやってから帰ろうと思ったけれど、
あまりにも先程の資料をガン読みして、

疲れてしまったので、帰ります。


やれやれ、早くとりかからなければならないのになぁ…。




☆それでは今日もよい一日を。


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そう言えば

2019年09月25日 | 日々つつがなし
朝、先生の家系図のチェックをしていたの。

クライアントから、自分の子供の誕生日が間違っているからって。


まるで鬼の首を取ったかの様に言われたので。


彼女は、私がどうも法外なお金を取っていると勘違いしているらしく、

まだ原稿が完成しないうちから、お金の話ばかりしてきて、私を追い詰め、作品集まで、ただで作らせた張本人だ。


だから、こちらのミスがよほど嬉しいのだろう。


あからさまな敵意を感じていたから、ムカついていたのだが、

今日、ようやく家系図のチェックをしていたら、

原本の方が間違えていた。


つまり、彼女の方が、自分の子供の誕生日を間違えてこちらに指示していたのだ。


それに今日気付いて、怒りを通り越して唖然としたわ。

馬鹿馬鹿しい!

こちらをら貶めるにもほどがあるわ。


もちろん、最後にはきっちりその事を指摘しようと思っています。



私をナメンナヨ。




☆それでは今日もよい一日を。






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昨日いただいた次の仕事の資料

2019年09月25日 | 日々つつがなし
まだ全部読んだ訳ではないけれど、

酷い…。

これじゃあ、お話にもならないよ。

まずはテーマを決めなくっちや。


この骨子はなんなのか。


とりあえず、一通り目を通したら、
聞かなくっちゃ。


一体どうしちゃったのさ、〇〇さん。


私が昔、仕事を一緒にしていた時は、
こんなんじゃなかったのに…。


耄碌しちゃったのかい〜!!


とにかく、最初っからやり直さなければ、
お話が作れないぜ。


ただの説教ビデオになっちまうぜ、
これじゃあ…。






☆それでは今日もよい一日を。



*でも、集中して、読んでいたので、疲れたわい。


残りは明日でいい?






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知らない携帯番号から

2019年09月25日 | 日々つつがなし
電話がかかってきたので、

すわ!あの方からか!?

と、思って出たのだけれど、

カルチャーセンターからだった。


昨夜妹に頼んで、サクラで来てもらうように
したので、その連絡だった。


…にしても、この、テンパり様、異常だわ。


毎日、あの方を手放そう、手放そうとしているのに…ダメだねえ〜。


なんとかしなくっちゃ、私、自分の妄想で死んじゃうよ〜!




☆それでは今日もよい一日を。
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アパートが見つかって、すっかり気を良くして、

2019年09月25日 | 日々つつがなし

 

忘れていたことがあったのですが、

それは、夫への〝別離宣言〟をどうするかということ。

 

もう家庭内別居の生活が続いて、二か月なので、

さすがに夫の方も気がついていると

思いますが、なるだけ夫を傷つけずに、

この話を持っていきたいと考えているのです。

 

私は、たしかに夫とは色々なことがありましたが、

決して彼を嫌っているわけではなく、

ただ、合わなくなったのだと思っているのです。

 

それはもうすり合わせができないくらいの心の距離で、

一緒にやっていくのは無理だと感じているのです。

 

なので、円満に別居するためには、

なるたけ彼の気持ちを傷つけたくないのです。

 

別に彼が悪いわけではないし、

かといって、私が何かしたわけでもない。

 

ただ、二人の生き方が、長い時間をかけて、

徐々にずれて行ったというしかないのです。

 

修復が不可能なくらいに、そのずれが大きくなってしまった

ということなのです。

 

それなので、最後の方など、まるっきり宇宙語でしたよ。

 

私は彼の言っている意味が分からないし、

彼は私のことが全く理解できないようでした。

 

できうるなら、これからも友達としてやっていけたら

(私たちはもともと映画学校の同級生)、

有難いと思いますが、こればっかりは、相手の気持ちもあることなので、

なんとも言えませんが…。

 

明日、アパートの契約をすましてから、

夫に話合いを申し込もうと思っています。

 

おそらくもめるでしょうが、

私は彼を責めることなく、

自分が〝自立〟したいのだとだけ伝えようと思っています。

 

だって、一番はそれなんですもの。

 

夫が嫌になった部分も大きかったけれど、

こんなぬるま湯のような生活が嫌になったという気持ちもあるけれど、

一番は私が、「自分の力で、自分の足で、歩いてみたい!」と

そう願ったということなのですもの。

 

それ以外何物でもないんですもの。

 

 

ああ…いよいよ、自分ひとりの生活が始まるのですね。

 

ワクワクのような、怖いような…。

 

不安と恐れがないまぜになったような気持ちです。

 

 

三十一年前に、志を持って上京してきた、あの若かりし頃の私に

戻ったかのようです。

 

ボロアパートの一人暮らし。

冷蔵庫も洗濯機もなくて、雪の中に、牛乳を埋めたり、

風呂場で手や足を使って洗濯をしたり…。

それでも夢だけはでっかくて…、楽しかったなあ~。

 

あの日がまた再来したのだと思います。

また、一から始めるという。

 

私は忘れていたあの頃の夢を、

再び追いかけなければいけないのですね。

三十年の時を超えて。

 

その時が来た!

 

という気がしています。

 

 

どうぞ神様。

私のこれからの人生に幸あれ。

私に勇気を与えたまえ。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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