私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

実は私も見たあの方の夢?

2019年09月27日 | 日々つつがなし

そう言いつつも、私も昨日の朝、あの方の夢を見ました。

現実には夢ではなくて、夢から覚めた途端、

あの方が出てきました。

 

だから、やっぱり夢?なのかな。

夢の続きのような…。

 

それは彼が、仕事着を着て、

私の前に立っているのですが、

その顔がなんとも穏やかで、笑っているのです。

後ろに後光が光っているような。

そうして、両手を広げているのです。

(まぶしい感じでした。)

 

そんな表情を彼は私に見せたことがないので、

思わず、「えっ!」となりました。

 

驚いていると消えましたが。

 

まあ、一瞬の出来事で、虚を突かれました。

 

そのあと、父に電話をすると退院が決まったということだったので、

そういう影響もあったのかな?とも思いましたが。

 

でも、彼はとてもいい感じのようです。

調子がいいみたい。

幸せそうです。

 

私はあの方の幸せだけを祈っているので、

彼が晴れやかな笑顔でいることが嬉しいです。

 

どうぞいつまでもそのままで。

お健やかにお暮しください。

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

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妹の夢見

2019年09月27日 | 日々つつがなし

先週、妹の見た夢。

 

私と二人で、スーパーでお買い物をしていた時、

突然私が「あ、あの方だ!」と嬉しそうに走り出したのだそうです。

 

妹はびっくりして、「えっ!?何々?」と思って見ていると、

 

「あっちかな?」

「こっちかな?」

 

と言いながら、私があの方を探していると、

(どうやら鬼ごっこをしているようで)

 

ある棚の所で商品をどけると、本当にあの方の顔が見えて、

「あっ、居たー!」

と私が喜んでいたそうです。

 

 

そして、私とあの方が楽しそうに話をはじめて、

更に妹は唖然。

(いつの間にそんな仲に…?と)

 

 

しかし、そのうちあの方が怒り出し

(それもなんだか痴話げんかのような感じで)、

 

二人でイチャイチャ、ラブラブしていたのだそう…。

 

 

という夢を見たと報告してくれました。

 

 

う~ん…。

 

私としては嬉しい夢でしたが、果たして実際はどうなのか?

 

まあ、結構妹の夢も予知夢的なところがあるので、

私としては、嬉しいような、おっかなびっくりなような…。

 

まあ、なるようにしかなりませんね、あの方とは。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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息子から今朝こんなことを言われました。

2019年09月27日 | 日々つつがなし

今朝、私が自分の部屋で、ひとりくつろいでいると、

「ちょっといい」と息子が入ってきました。

 

そして、「明日はヒマ?」聞くではないですか。

 

明日は仕事だと言うと、

「じゃあ明後日は」と言うので、日曜日は何もないよと返事をすると、

じゃあ、映画か旅行に行かない?と言うではありませんか。

 

今迄そんな風に息子から誘われた事などなかったので、

私はびっくりしてしまいました。

 

すると、彼曰く。

 

「今までお母さんの気持ち、聞いてあげたことがなかったからね。

一緒にどこかへ行きたいんだ」って。

 

それを聞いただけで、もう私の目からは滂沱の涙がこぼれて―。

 

そんな優しい言葉をかけられたことがなかったので

(いつも、うるさい、うざい、めんどくさい、だったので)、

 

子どもの優しさに涙が止まりませんでした。

 

きっと、これが二人で過ごす最後の時になるだろうと思っての、

彼なりの気配りだったのでしょうね。

 

でも、私はとても感動しました。

そして、嬉しかった!

 

ありがとう、○○。

 

 

うん、日曜日、一緒に楽しんでこようね。

夫婦別れしたって、あなたは私の大切な息子だよ。

いつまでも大事だよ。

そのことを忘れないでね。

ありがとう、ありがとう。

 

 

ああ、私はなんて幸せ者なんだろう、と

 

今、幸福感に酔いしれています。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

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昨日、部屋を決めてきました。

2019年09月27日 | 日々つつがなし

昨日、奥から二番目の部屋まで見せて貰って

(一番奥は空いていなかった)、

 

それでやっぱり手前の角部屋がいいと思い、

借りることを決めてきました。

 

これから保証協会の審査があるので、

なんとも言えませんが、審査がおりれば、

入居が決定します。

 

それは来週の初めごろになりそうです。

 

入居日をどうしますか?と言われて、

10月の7日(月)にしました。

なので、前日の6日(日)に契約を交わすことに。

 

いよいよ、私の自立日が決まりました。

 

でも、それと同時に、夫に言わなければならない日も

近づいてきたということで…。

 

それだけが心残りです。

 

夫と円満に別れることができますように。

 

お互いがお互いに、のちの人生が実りあるものに

なりますように。

 

祈っております。

 

 

今朝、息子にもその旨を伝え、

お父さんと話合いをするときには、一緒に居て欲しいと

お願いしました。

 

息子は快く引き受けてくれましたが…。

 

子どもはあっさりしたもので、

私が部屋が決まったと言っても、淡々と

「あ、そう」くらいのものでした。

 

「自分にはお母さんの幸せを邪魔する権利はないから」と。

 

子どもにとって、両親の結婚生活が決して幸せなものとは

映っていなかったようです。

 

なんとも…寂しいことですが。

(あんなに頑張って、形づくったのに…)

 

 

私も今朝、夫のことを考えていて…。

 

どうして、私をもっと大事にしてくれなかったのだろう。

大事にしてくれたら、私も一所懸命に尽くしたのに…と。

別れることなんて考えなかったのに…と。

 

 

結局、心が通い合わないまま、ずっときてしまって、

 

今、もしかすると、私にも新たな人生の展開がまっているのでは…?

と思い始めたから、行動を起こしたのであって、

 

もしかすると、あの方の存在がなければ、私は再び、

我慢していたのではないかと思います。

 

決して満足のゆく結婚生活ではなかったにせよ、

なんとか形を保とうと、頑張ってしまったのかもしれないと

思うのです。

 

でもそんな幻影の城は、いつかはもろくも崩れ落ちてしまうものです。

 

そういうことに気づけて良かったのかも。

 

 

私の残り時間はそう多くはありません。

 

人生の最期になって、後悔だけはしたくないのです。

 

貧乏するより、チャレンジしなかったことの方が、

恐い。

 

そして、悔やみながら、死んでいくのが、もっと怖い。

 

今、ここで決断して、再びチャレンジャーとして挑むことの方が、

私としては、よっぽど生きている実感が湧くのです。

 

幸いなことに、私には母の残してくれた遺産があります。

 

それを大切に使いながら、

自分の道を切り開いていきたいと思っています。

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

 

 

 

 

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父が退院

2019年09月27日 | 日々つつがなし

昨日の朝、父に電話をしたら、

「今日退院する」と言っていました。

 

弟からも弟の嫁さんからも何の連絡もなく、

シカトしているなと思いました。

 

ま、いいですけど。

そのうち、〆るから。

そして、誰がボスだか、分からせてやるから。

 

でも、周りに誰もいないというので、

前から伝えたかったことを言いました。

 

〝以前、私が帰ってきたら、お嫁さんが離婚すると

言っていたということ、

あれは、私でもお父さんでも、関係ないからね。〟と。

 

〝二人が離婚するっていうのなら、それは二人の問題。

もし、お嫁さんがお父さんの面倒をみれないと言うのなら、

私が帰ってきて、ちゃんとみるから。〟

 

〝だから心配しなくてもいいよ〟

と。

 

それだけのことなのに、

やっと言うことが出来ました。

 

まあ、父に私の気持ちがどれほど伝わったかは

分かりませんが、一応、こちらの本意は言ったつもりです。

 

 

これからどうなるのか、

どうにもならないかは、

この後の状況しだいだと思いました。

 

 

気になったのは、あの方から、父への言葉がなかったということ。

 

私が出した手紙がおそらくあの方に、届いている筈なのに、

そのことを父には言っていなかったようです。

(父が何も言わなかったので)

 

それはそれで有難かったです。

 

あれはお礼状ですが、あの方に宛てて書いたものですから。

あの方以外の人には目に触れて欲しくないものです。

 

だから、その事を、私の父と言えども、伝えていないということは、

彼の中で、そっと仕舞っておいてくれたものと思います。

 

私の気持ちを汲んでくれたのでしょう。

 

それがとても有難かったです。

 

だって、恥ずかしいんですもの。

あれには私の気持ちが書いてあるから…。

 

その事が分かってくださったのかと、

ちょっぴり嬉しく思いました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

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