私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

父は

2021年05月14日 | 日々つつがなし
真の財産狙いの奴らに、おもねるがいい。

私の気持ちを反故にして、
お金目当ての人間を家に入れた、
その報いを受けるがいい。

どんなに誠意を尽くしても、
私の意見は却下した父。

その責任は自分自身で取るがいい。

私は父に頼まれた時だけ、
介護を引き受けるけれど、
もうそれ以上の事はやらないと決めている。

私もとことん傷ついたのだ。

あの三人に傷つけられたのだ。

私の決意は固い。
父が自らの意志で私に頼むのなら、
面倒をみる。

でも、それ以外ではみない。

これはもう、はっきりしている事だ。


☆それでは今日も良い一日を。


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どんなに苦しい思いをしても

2021年05月14日 | 日々つつがなし
あの方の事を考えると、ホッとするなぁ〜。

私にとって、あの方はオアシスなんだなぁ〜。

たとえ一緒になれなくても、
私にとってあの方はヒーローです。

あの方のように誠実に生きていきたいと思っています。



☆それでは今日も良い一日を。


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父に気持ちをぶちまけた

2021年05月14日 | 日々つつがなし

ちょっと遅きに失した気もするけれど、

今、父に電話で、自分の気持ちをぶちまけた。

 

やっぱり悔しくて、怒りで止まらなくなってしまった。

 

本当は、年老いて入院している父にこんなことを言いたくはなかったけれど、

父が私と息子の歓迎会を退院したらすると言い出して、

そこに弟夫婦はもちろんのこと、嫁の息子家族まで呼ぶと言い出して、

うんざりした。

 

別に私は嫁や嫁の子どもたちを自分の身内とは思っていないので、

それならいいよと言ったら、父が「なんで、あんたはそんな事を言うんだ」と

いつものように、上から目線で文句を言ってきたので、

今までの私の気持ちをぶちまけた。

 

言っているうちに、怒りで身体が震えるようだった。

 

去年、私が帰ると言った時に、

私のことを

「財産狙い」

「年金狙い」

「乞食」

と言ったということをきちんと話した。

 

それに父ままで加担して、そう言ったのだということも

ちゃんと話した。

それにより、私がどれほど傷ついたか、ということも。

 

父は忘れているのか、

「お父さんはそんな事をいった覚えはないけどね」

と言ったけれど、

「いやいや、言った方は忘れているかもしれないけれど、

言われた方は忘れていないから」と言った。

 

やっぱり悔しくて、悔しくて、言い募ってしまった。

 

でも、これが本当の第一歩だな。

 

自分の気持ちを押し殺さずに、

きちんと表明すること。

悔しかったら、悔しかったとちゃんということ。

 

これが大事なんだなあ~。

 

父はシュンとしていたけれど。

 

でも、私はもう自分の事の方を大切にしようと思った。

父ではなく。

 

 

そう思った。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

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