私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

終わった、もう~・・・!!

2021年05月19日 | 日々つつがなし

今、一稿、終わった~・・・!!!

 

死ぬ~・・・!!!

死んだ~~~!!!

 

これから見直し、第二稿。

 

それが終われば、もう終わりだ。

 

どうぞよろしく頼むぜ!!

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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この世は認めて貰いたい者ばかり

2021年05月19日 | 日々つつがなし

本当は、人を認める事の出来る人の方が、

すごいと思うけれど・・・。

 

でも、自分を十分に認めてあげないと、

人は他人を認めることが出来ないのかもしれない。

 

結局、この問いの答えは、

 

自分が幸せでなければ、他人の幸せを願えない、ということなのだ。

 

古今東西言われているように。

それが真理なんだなぁ~・・・。

 

シアワセになろう。

みんなで幸せに。

ね。

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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今朝、瞑想して

2021年05月19日 | 田舎のこと

周りの人々に愛を贈っていました。

父にも、弟にも贈って、

最後に弟のお嫁さんにも、

「ありがとう」と感謝の気持ちを贈りました。

 

すると、彼女は、私のハグをするりと逃れ、逃げていくではないですか!?

その姿はなんだかぬめぬめして、お腹だけが丸くて手足の短い、醜い妖怪?のような姿になっていました。

これが何を意味するのかは分かりませんが、とりあえず出てきたビジョンを書き記しておきます。

 

どうあっても、私の〝愛〟は受け取りたくはないらしい・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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自分は一人ぼっち

2021年05月19日 | 日々つつがなし

人間の悲しみは、自分はたった一人で生きている、

なんの寄る辺もなしに・・・ということなのかもしれない。

 

だからこそ、人は、自分以外の誰かを強く求め、

自分だけを愛して欲しい、とか、

自分だけが一番の友だち、という関係性を作りたがるのだろう。

 

けれど、そういったって、そんな関係性はあやふやで、いつ壊れるのかも分からない。

そんな不確かな人間関係にすがっているのが現状だ。

 

だけど、私は思ったんだ。

 

皆、この孤独感を抱えているんだって。

 

確かに、他の人たちは、上手くやっているように見えるかもしれない。

友だちにも恵まれて、幸せに生きているように見えるかもしれない。

 

でも、それは本当は、たった一本の細いロープの上に立っているようなもので、

いつぐらっとして落ちるかも分からないのだ。

 

私は今日、悟った。

 

私たちが孤独感を感じる時、それは、自分が自分のハイヤーセルフとつながっていない時なんだと。

自分が自分のハイヤーセルフとつながっていれば、孤独感は感じない。

 

私たちは、自分軸がずれた時だけ、この孤独さを感じるのだと。

 

なので、いくら友達を作って、その輪の中心にいたって、結局はそんなもの

砂上の楼閣でしかなくて、孤独感からは解放されないのだ。

 

私たちの自分の孤独感を癒すのは、自分が高次元の自分とつながった時だけなのだ。

それしか癒すことは出来ないのだ。

 

それをみんな勘違いして、必死に他人と繋がろうとしているのだ。

そして、一所懸命、他人の人気取りをしている。

または、他の誰かを貶めて、自分だけが優位に立とうとしているのだ。

 

そんな事をしてどうする?

そんな事をしてどうなる?

 

あなたはそれで幸せなのか?

 

他人を当て馬にして、自分たちだけが仲良しだとアピールしても虚しくはないのか?

そんな生き方でいいのだろうか?

 

私たちは、もっと親密になるのではないか?

それには、仲間外れを作らない事。

ことさら、自分達は仲がいいと、アピールしない事。

だって、昨日の友は今日の敵だよ。

 

そんな不確かな関係性だけに頼るのは、怖くはないのか?

 

私は少なくとも、もうそんなものには頼らない。

私が一番大切なのは、何があっても私を裏切らない、

ハイヤーセルフだけが大切なのであって、

それさえ間違わなければ、

自分を愛し、自分を律し、そして、他人にも優しくなれることを

知っているからだ。

 

まずは自分ありき。

それから他人なのだ。

 

そこを皆、勘違いして、他人を求めてばかりいる。

小さなグループの中で、なんとかのしてやろうと思っている。

 

けれど、

本当に大切なのは、自分なのだ。

自分自身、高次の自分なのだ。

 

そことつながることこそが、今世の私たちの課題なのだ、

ということに、遅まきながら、今日私は気がついたのでした。

 

有難うございました。

気づかせくださいまして。

 

私は、私で生きていきます。

私は私で、雄々しく生きていきます。

誰にもこびないで、自分らしく生きていきます。

 

そうなります。

そうなりました。

ありがとうございました。

 

気づかせてくれて、ありがとう。

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

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もう笑うしかない

2021年05月19日 | 日々つつがなし

昨日、ちょっと疎遠になっていた友達の近況を知った。

この人とは、とても仲が良く、このまま一生、このいい付き合いのまま過ごせるだろう、

と思っていたけれど、

二年前に、父がICUに入った時から、関係がおかしくなった。

 

私が弟のことを相談していたら、急に、私の事を財産狙いでなかったら、

財産を放棄したら?とか、

弟夫婦が看ているんだから、弟夫婦に感謝しなきゃ、などと言うようになった。

 

我が家の土地をただ一人の血の繋がった孫である、ウチの息子に継がせたいと言ったとたん、

そんな風に、こちらを決めつけてきたのだ。

 

それ以来、なんとなく疎遠になっていた。

 

けれど、こちらが離れようとすると、急に、助けを求めてきたりして、

そんな時も、こちらは一所懸命に時間を割いて対応してきたけれど、

返ってくるのは、むき出しのライバル心だけだった。

 

私が放送大学へ行くと、

自分は慶応の通信に入学し、

私が作家になると、

自分も小説を応募する、

といった風に、なんだか、私の後追いばかりするなぁ・・・と

思ってきた。

 

私が離婚した時は、また親身になってくれたけれど、

私が円満離婚になったら、急に態度を豹変させ、

元夫の悪口を言い始め、こちらを煽るようなことばかりを言い始める。

 

自分は裁判までして離婚したので、そういうのも、かちんと来たのかもしれない。

 

 

私がこちらへ引っ越してきた時も、

寂しいのかなんなのか分からないけれど、

嫌みや当てこすりの連発で、正直参っていた。

 

彼女の言い分では、都会はいかに素晴らしいか!?

それに比べてこちらは田舎で、海人になるのね~?

などと揶揄するようなことを言ってくる。

 

断っておくが、海が近いからと言って、すべての人が、海人になるわけではない。

普通に会社員になる率の方が高いのだ。

そんなの、普通に考えれば当たり前のことではないかと思うんだけれど。

 

どうやって、今まで都会で暮らしていた人が、急に漁師になれるんだよッ!

なんの技術もないのに?

 

まあ、ウザイなあ・・・と思っていたけれど、無視していたら、

昨日、グループlineでいろいろと話をしていたら、

なんと彼女は、「手相」を始めたのだと!

 

彼女が悩んでいた時、さんざん、タロットで占って、

励ましてきた私だけれど、

その私が居なくなって、二ケ月も経たないうちに、

今度は私の真似してなのか?

自分は手相を習い始めたと言って、他のメンバーの手相を送ってくれと

言っていた。

 

他の人たちは、そんな経緯は知らないから、盛り上がっていたけれど、

私は、正直、

気持ち悪いッ!!

と思っちゃった。

 

なんでもかんでも、私の後追いかよッ。

しかも、全部、私を凌駕しようと頑張っている!

なんなんだよ~、ストーカーか?

と思ってしまいました。

 

なので、昨夜、気持ち悪さが抜けなかったのだけれど、

今朝になって、なんだか笑えてきて・・・。

 

なんか、面白いなぁ~、〇〇ちゃん。

 

どうして、私の真似ばかりするんだろう・・・?

それはね、自分というものがないからなんだよ。

自分を自分で認められないから、

成功している、上手くいっている、と思っている人を

真似しちゃうんだよ、と思ってしまった。

 

私は、もちろん、この事を書くつもりだけれど

(いつか本にするつもりだけれど・・・。

ありがとう、美味しいネタを)、

 

だけど、肥大しすぎた自己愛は、

他人を貶めても、自分だけが優位に立ちたいと思うものなんだね。

 

そんな事を思った。

 

もしくは、自分がない?

自分があったら、他人の真似なんかしている暇はないで~。

自分の夢に忙しいもの。

 

まったくアホとしか言いようがないけれど・・・。

 

まあ、この友達とは、本当にきっぱりと境界線を引いて、

こちらに入れないようにしなければ、さんざんこちらを

脅すようなことや煽るようなことを言って、

こちらの気を落とすことばかりをするので、

本当に気を付けなければいけないな・・・。

 

もっとしっかりしておくれよ!

私ら、人生の後半戦に入っているんだよ。

あと何年生きられるか分からないのに、

他人の後追いばかりでいいの?

自分はどうした?

どこへおいてきたんだよ?

しっかりせえ!

〇〇ちゃん!

あんたそんな女じゃなかったでしょう?

 

と私は言いたいけれど、言えないので、

もう黙って身を引くことにしました。

 

また、いずれ機会があったらお会いしましょう。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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