私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

私は元夫を

2021年12月14日 | 日々つつがなし
解放してあげたのだ。

私と子供から。

そうして自由にさせたのだ。

それこそが彼が望んだ事だったから。

それは、私から彼への贈り物。

崇高な愛だったのだ。


私は彼を愛していた。

だから、彼の望む通りにしてあげたのだ。

それが私の愛だったから。


南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

ありがとう

ありがとう

ありがとう


パパ、あなたの愛に感謝です。

今まで一緒に居てくれてありがとう。

本当に楽しかったよ。

ありがとう。

大好きです。

いつまでもお元気で。

あなたの事は忘れません。



☆それでは今日も良い一日を。



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私は

2021年12月14日 | 日々つつがなし
元夫よりも幸せになってはいけないという考えを私の中から、全て手放します。

私が家を出たから、
私が彼を不幸にしたから、などという
罪悪感を、自分の中から全て手放します。

自分を責めることは、もうしません。


そうして、彼よりも幸せになる事を自分自身に許します。

私はこれからツインレイに出会って、結婚し、愛し愛されるという体験をしていきます。

お互いに愛をベースとした関係を築いていきます。

お互いになくてはならない関係を築いていきます。


そうなります。
そうなりました。

ありがとうございます。


だから、私は元夫に対する、自分から家を出てしまって悪かった、
この関係性を壊してしまって申し訳なかった、などという感情を全て手放します。

私は悪くはなかった。

もう、別れる時期が来ていたのだ。

お互いに愛が冷めていたのに、まだしがみつこうとしていたのだ。

それは依存と執着。

私はそんな生活にピリオドを打ったのだ。

それだけの事だ。

私が罪悪感を感じる事はないのだ。


私は私。

私は本夫より幸せになる事を、自分自身に許します。

認めます。

受け入れます。

そうなりました。
そうなっています。

ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。



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私が今、死んだら

2021年12月14日 | 日々つつがなし
悲しんでくれる人は誰だろう?

息子は少なくとも悲しんでくれるだろう。

元夫ももしかすると悲しんでくれるかもしれない。

妹もおそらくは悲しんでくれるだろう。

私のあの方は多分、私が死んだ事も知らないだろう。

私たちはそれだけの仲。

何も起こらなかった関係。

それでも、少なくとも三人は悲しんでくれるだろう。

私の生きた痕跡はこれくらい。

だけど、それでいいのかも。

私は私。

潔く、この世からおさらばすればいいだけの事だ。


なんか、この所、悲しみに暮れているけれど、さっきも畑仕事しながら涙が出て止まらなかった。

私の生きている意義はなんだろうと…。

仕事を探そうと焦るも動き出せない。

なんだかこの真冬だというのに、強い日差しの照りつけるの南の島で、私は一人焦っている。

このままで良いのだろうか?
こんな事で許されるのだろうか?と。

私は日がな一日、起きてもこず、やる事もなく、どこからも収入が入るあてもなく、このまま、ダラダラと生きていても良いのだろうかと。

私は一人。
孤独のうちに生きている。

否、生きているようで死んでいる。

私はなんだろう?

私が生きる意味とは、なんなんだろう?

私は生きていても良いんだろうか?

このまま、こんなふうにダラダラと生きていてもいいのだろうか?


悩む、悩む、悩む…。


どうしていいのか分からない。


ただ、このブログを書いているうちに
なんだか馬鹿馬鹿しくなって、笑いが込み上げてきたのだけは確かだ。

なんか深刻になっているうちに吹き出しそうになったのだ。


もしもこの世に誰も私の事を愛してくれる人が居なくてもいい。

仮に私の事を気にかけてくれる人がいなくても。

それでも私は生きている。

どっこいそれでも生きている。

私は私。

誰からも愛されなくても生きている。


だって、私が愛しているから。

この素晴らしい命を大切に守っているから。

私は私。

とても愛おしい人物。

私は私。

私は私の事が、大好きだ。

何の生産性がなくとも愛している。

何がなくとも愛している。

私は私、とても素晴らしい魂だ。

私は私。

それだけで生きている価値があるのだ。



☆それでは今日も良い一日を。





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私はうつ病なんだね

2021年12月14日 | 日々つつがなし
そんな気がするよ…。



☆それでは今日も良い一日を。


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昨日、歯医者で鹿児島へ

2021年12月14日 | 日々つつがなし
日帰りで治療を受けてきた。

今度の先生は女医さんでとても親切。

でも、せっかく入れた右の奥歯の三連ブリッジを切って取れと言われた。

なんでも治り切っていないのに被せたので、抜歯した歯が取り切れておらず、それで痛むのだと。

ブリッジの隙間から器具を入れて取り出すのだけれど、相当大変で、まだ残っていると言われた。

左の痛む歯は、やはりヒビが入ったいるので、抜けと言われたが、嫌だと言うと、薬を入れてくれた。

体に負担のない薬だと言われた。
先月急遽治療をした後から痛みは取れたが違和感が否めず、それは脱脂綿を入れていたからだそうで、

その違和感も無くなったが、
はてさて、これからどうするかと悩んでしまった。

帰りの飛行機で、ここ何年かの痛みや色んな病気の事を考えて、もう死にたいと考えた。

母も父も亡くなり、もう生きていても仕方がないなぁと。

このまま、肉体が朽ち果てていくのなら、もういっそのこと、この世から消えてなくなりたいと思った。

父の優しかった生前の声が聞こえてきた。

父が死んでから、初めて寂しくて涙が出て出た。

お父さん、大好きだったよ…と。

改めて自分はひとりぼっちになってしまったと思った。

私を支えてくれる人はもうどこにもいないのだ。


空中にて、眼下に雲が広がって、空には成層圏との間にオレンジの夕日が広がっていた。その美しさに見惚れながら、やはりもう自分は生きていても仕方がないと思っていた。

飛行機が降下して、雲を抜けると、そこは真っ暗闇だった。
飛行場へ降り立つ時にふと見ると、飛行機の翼に、赤いハートが見えた。

私の乗った飛行機のシンボルマークはハートだったのだ。

それに気づいて、私は思わず微笑んだ。

そうか、そうだったんだ、ハートだったんだね。

見えない何かが、私のことを愛しているよ、よくやっているね…と言っているような気がした。


今朝もあまり気分は晴れないけれど、
生活の事もあり、また生きていてもしょうがない…と思ったりもするけれど、
とりあえずこれから歩いて仕事場のジョイフルまで行こうと思う。

そうしたら、少し落ち着くかも…。




☆それでは今日も良い一日を。





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