イギリスのヘンリー王子の回顧録、「スペア」が波紋を呼んでいる。
このタイトルの意味は、昔、チャールズ国王が、ダイアナ妃と離婚する際に、
「もう、いいだろう?スペアも作ったし」と言ったというところからきているのだろう。
これは、ヤフー記事のコメントから、知ったのだけど、チャールズさんと言う人は、こういう事を平気でいう性格らしい。
その事を知ったメーガン妃が、書かせたのだろう。
この本はメーガンが喋った事を書いたと言われているが、そう言われても仕方がないところがある。
さる霊視の方が、メーガンさんを見て、
「黒人の呪い」
とおっしゃっていたけれど、
大英帝国は、昔、様々な国を植民地化し、奴隷を大勢使っていたので、今、その制裁を受けている所らしい。
その方曰く。
日本の皇室も、過去に天皇家が日本を統一する時に、滅ぼされた一族の呪いが小室さんに宿っているとの事。
なんだか納得だなぁ。
かと言って、これを捨てておく事はできないけれど。
でなければ皇室が潰れてしまうのでね。
皇室がなければ、日本人の精神は死んでしまうので、それだけは阻止しなければ。
イギリスだって、王室がなければ国がまとまらないと思うので、「黒人の呪い」の尖兵隊であるメーガンさんを排除しなければ潰れてしまうと思うよ。
早くあの二人を王室から、切った方がいい。
真子さんや小室さんにも、今後一切皇室とは関わらせない方がいいと思う。
でなければ、類が及ぶよ。
私は自分の実家が、メーガンさんのような嫁がきたせいで、
母も早死にし、父も病院で死なせてしまうという事になり、本当に後悔しているの。
だから、メーガンさんの動向にはいつも注目しているし、何とか出来ないかとも思うけれど…。
でも、彼らの復讐が終わったのなら、
もういいでしょう。
今度はこちらから反撃しようと思っている。
まあね、復讐に復讐するのは、キリが無いけれど、私の復讐は、私自身がするのではない。
あくまでも、相手が投げたブーメランが自分に返っていくのを見るだけだ。
私はそれを見届けるだけ。
本当にこの世はカルマの法則で、出来ているのかと。
その法則は正しいのかと。
本当に最後は正義が勝つのか、とかね。
私はそれが知りたいので。
そこに興味があるので。
たしかに、父をあんな風に死なせた事は悔しいけれど、それもこれも、父が望んだ延長線上にあるので、仕方がないとも思っている。
父が弟ではなく、私を選んでくれさえすればこんな事にはならなかったのに。
それなのに、弟夫婦の尻馬に乗って私を排除したのだから。
私にもう少し権限を持たせてくれたら、こんな事にはならなかったのに…。
(父は弟を後見人にしていた)
まあ、全てはあとの祭りだけどね。
イギリス王家のゴタゴタを見ていて、そんな事を思いました。
メーガンさんの呪いを王室は排除できるのか?
☆それでは今日も良い一日を。