6月に終わった、父の遺産相続の追加が起きてしまった!
私と妹に生前贈与された家と土地が、相続税に、入っていなかったんだと。
私と妹は、当時、贈与税を申告したら、0円だったので、もう終わったものだと思っていたが、
2500万以下の生前贈与されたものは、相続税に含まれるんだそう。
つまりは、税金の先送りなだけで、結局は取られるのだ!
なーんだ!馬鹿馬鹿しい。
政府は何がなんでも金を取ろうと、虎視眈々と狙っていると言うわけだ。
なんで亡くなった親から貰った物に、税金がかけられるんだよ!
お前ら、私と何の関係があるんだよッ?
親戚でもないのに、
金だけ取るんかよッ!!!
とか思っちゃう!
しかも、その額、54万円!!!
こんなボロ家に10パーセントも税金かけるんだぜ。
だって、登記変更するのだって、50万くらい掛かったのに〜…、ほんとおかしな国だよな。
けれど、笑うのが、その税金、この家と何の関係もない、弟も支払わなければならないんだって。
結局、相続税になるので、弟も税金を支払う義務があり、しかも、一番多く払わなければならないそうな。
それを聞いた時、思わず吹き出してしまった!
金の亡者は、金で苦労するんだなぁ。
関係ない所にも払わなければならないなんて…。
弟が金にうるさいのを知ってるだけに、税理士さんも及び腰で、連絡していいですか?とビクビクしながら言っていたっけ。
「はい、法律でそう決まっているのでと伝えてください」とは言っておいたが。
まあね、色んな事があるなぁ〜とは、
思う事です。
ザマーミロ!
☆それでは今日も良い一日を。