私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

聞きたがる人、探りを入れたがる人々

2022年10月31日 | 日々つつがなし
だな…、

彼女らは。




☆それでは今日も良い一日を。



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ああ、危ない、危ない

2022年10月31日 | 日々つつがなし
あの術中にはまるところだったわ。

気をつけなくっちゃ…。



☆それでは今日も良い一日を。


でも、いつも励まされる側だと、自分が弱くなる気がするから、彼女も嫌だったんだろうね。

だから、こちらの弱みを握ろうとしたのかも。

なんか彼女と会うと、こちらが弱い人の様な気がして、嫌な気持ちになっていたけれど、些細なことを大袈裟に捉えて、突っついてくるから、そんな気になっていたのだろうね。

怖いね〜、人間って。
良かれと思ってした事が、相手の気持ちを逆撫でするとはね。

でも、私の人間関係のパターンって、いつもこれで終わるな〜。

私自身にも問題があるのかもしれないし…慎重にならざるおえないね、これからは。

やれやれ…。

あ、そっか!

女の子の付き合いパターンで、自分も弱みを見せたら相手も見せるべきだっていうのがあるのかな?

それに付き合わなかったから、こういう目に遭っているんだ。

彼女らに取っては、私は裏切り者なのかもね。

でも、私は他人に餌を与えて、自分を弱くしたりは出来ないよ。

冗談じゃなく、私は今、それどころじゃないんだ。

この事を、笑い話に出来るほどの余裕はないんだよ。

それほど逼迫した状態にあるのだから。
自分の病気を他人においそれと話して、こねくり回されたくはないんだよ。

ほっといて欲しいんだよ、決着がつくまでは。

だから、それだけは死守しなきゃ…。

私の事は、もうほっといて!!!



☆それでは今日も良い一日を。

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ああ、そっか

2022年10月31日 | 日々つつがなし
私を批判したかったのね。

私の悪いところを言いたかったんだ!

本当はね。

あんた、物が分かったフリしてるけど、本当はどうなのよ!?
ってね。


でも、表立っては言えないから、
励ましたり、勇気づけたりしている私を無視して、別の友人にだけ、お礼を言ったんだな。

酷いな…。

ってか、このパターン、別の友達でもあったな。
そちらも幼馴染だったけど。

子供の頃は、親友だと思っていた二人から、別々にそういう目に遭ったとは…。

なんだかなぁ。

私はこれ以上、傷つきたくなくて、そちらの友達とも距離を置くことにしたけれど、なんかパターンが似ている気がする。

なんだろな…?
これは。

励ましたり、勇気づけたりはいらないって事なのか?

それとも、出過ぎた真似か?
言いすぎるのか?
黙って聞いて欲しかったのか?

まあね。
しょうがないから、もういいわ。

私のお節介が過ぎるのかもしれないものね。

私は私の事だけに集中しよう。

そうなります、
そうなりました。

ありがとうございました。


他人のことなんて、本人がなんとかするから、こちらは何も心配することなどないさ。

それよりも、彼女らから受けた心の傷の方が心配だわ。

早く癒さなければね。


まあ、あんな戯言聞かなきゃいいだけだわ。

ガード張って。



☆それでは今日も良い一日を。

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でも、

2022年10月31日 | 日々つつがなし
私は彼女の攻撃性が怖いよ。


しばらく距離を置こう。

これ以上、傷付け合う関係はいらないわ。




☆それでは今日も良い一日を。







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なるほど

2022年10月31日 | 日々つつがなし
う〜ん、
分かってきたぞ!

彼女のパターン。

病気に逃げ込むタイプだね。

今まで物理的距離があったからわからなかったけれど、
再び出会ってみれば、そんな風になっていたんだね。

彼女とは幼馴染だから、気心しれていると勝手に思っていたけれど、離れて何十年も経つと、お互い過ごしてきた経験値がこれほどまでに違ってくるとは…。

素晴らしい方なのに、他人を拒絶するその態度に、おそらく周りの人達は辟易したのだろうな。
私もそうだけど。

そして、私を認めないというのは、やはり根本に嫉妬があるからだろう。

自分の事は認めて欲しいけれど、相手のことは認めないというね。

悲しいかな、人はそういうところがあるよね。

自分の事ばかり話して認めて欲しいと思うけれど、それが過ぎると今度は私の心の中までズカズカ入り込んで、私の気持ちを逆撫でする。

自分がここまで話したのだから、あなたもさらけ出さないとダメよ、というように
こちらの秘密を暴こうとする。

こちらが望んでもないのに、勝手に心の中へ入り込み、あなたはあーだね、こーだなと言ってくる。
心理戦じゃねーっつーのに。

やめてくれよ!

これでは、健全なお付き合いはできないよ。

父親の育て方が悪いというけれど、それなら、もう亡くなっているのだから、どんどん悪口を言えばいい。

拗らせたのは自分なんだから。

いつまでも親を恨んで生きているのは自分なんだから。

それは自分で責任取らなければいけないよ。

そうして、彼女を見ていくうちに、ああなってはダメだと思った。

私も今のこの痛みは、誰かへの恨みだと。

はっきり言うと、父への恨みだと。

だから、父への恨みとしばし向き合うことにします。

私を認めてくれなかった父へ。

だから、彼女のような人が現れて、私に諭しているんだろうな。

そう思った。

ああ、なってはならない。

だとしたら、私はどうやって父との葛藤を手放せるのか?

それには、父を超えなければならない。

父親という社会性を身につけて、きちんとこの地上で経済活動もこなしていかなければならない。

自分の足で歩く。
自分で稼ぐ。

この事が、私には大きな事だった。

だって、好きな事で飯は食えないと散々言われてきたのだから。

でも、本当は好きな事で飯は食えるんだ。
そんな人はたくさんいる。

なのに、私はこの言葉の呪いで今まで、羽ばたけなかったんだ。

これからはその父の呪縛から、自由になります。

私は好きな事で、たくさん、たくさん、お金を稼ぎます。
どんどん本を書いていきます。

そうしてお金持ちになります。

父の言っていた事が間違いだったと証明してみせます。

そうなります、
そうなりました。

ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。





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