ごめん、あなたの本、私には刺激が強すぎて、読めないの…
という友達は、友達ではないよね？
☆それでは今日も良い一日を。
今、考えると、強烈なエゴイストだったなぁ〜。
言い方っつーもんもあるだろうし…。
良く考えると、彼女って、自分が言うほど、自己表現が出来ていない訳ではないよ。
自己表現はしているよ。
ただ、それに気がついていないだけだよ。
他人を傷つけても平気な人は、被害者のフリをした、加害者だ。
被害者は潜在的加害者にもなりうるんだよな〜。
これは、男たちの呪いなんだ。
男たちより稼いではいけないと言う。
でも、私は稼ぐ。
男たちより稼いで見せる。
彼らより、自分の力で稼いで見せる。
そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日も良い一日を。
この乞食！
と言われて、本当に悔しかった！
そうして、それを否定出来ない、無力な自分も嫌だった！！
でも、今日から、必ず、有名な作家になって、あなたを超えるから。
あなたなんか足元にも及ばないほど稼ぐから。
見てな！！
必ず、そうなってやるから！！！
☆それでは今日も良い一日を。
分かったの。
なんで、この痛みが消えないのかが。
斉藤ひとりさんの動画聞いていて
思い当たることがあったのよ。
それは、ひとえに、世の中に出ていくことが怖かった。
表舞台に出ていくことが怖かったという事。
だって出たら、またどんな目に遭うか分からないでしょう？
私は、他人の嫉妬で、過去世に殺された人間なので、今世では極力、目立ちたくないという気持ちが潜在意識にあるんだよね。
だから、この痛みで、外の世界に出るストレスから逃れようとしているのだと思った。
本当は、もうこの歯は治っているんだよ。
色々あったけれど、治っているの。
でも、私の中で、まだ痛いから、仕事できない、人前に出れない、という気持ちがあるんだよね。
そう思った。
痛みがあったら、世の中に出なくてもいいものね。
でも、それでは良くないよね。
私は自分の力で稼ぎたいし、もっともっと本も書いて、世間から認められたい！
もっと大勢の人に自分の本を読んで貰って楽しんで貰いたい。
私の考えも聞いて貰いたいと思っているのだもの。
それをストレートに言えない事が、今回の痛みを招いているんだね。
それと、あとは父との関係の事。
父に認められたい、という思いがまだ強く残っているんだろうね。
父は私を認めてはくれなかったから。
その悔しさもまだ解消されていないのかも。
うんと、うんと、父に文句を言ってやるわ。
生前はいい子ちゃんで、父に文句を言う事も出来なかったから。
でも、もう死んでるから、文句を言い続けてやるわ！
私の価値が分からないなんて、あんたの目はなんていう節穴だったのだろう！
あんなアホで泥棒な弟とその嫁さんに、いいようにされて、あんたはなんて言う馬鹿者だったんだろう！
なんで、娘の私をもっと信用してくれなかったんだろう？
私の事をもっと大事にして欲しかった。
私の価値を認めて欲しかった。
私は、他の誰もがなし得なかったことをした女だったのに。
その事は、お父さんだって
知っていた筈だったのに…。
結局、私を貶めたよね。
でも、私は乞食じゃないよ！
あんたなんかに金を貰わなくたって、一人でちゃんと稼いで生活出来る女だよ。
馬鹿にするんじゃないよ！
今に見てな。
たんまり稼いでお父さんを超えて見せるから。
お父さんより、稼いで、偉業を成し遂げるから。
その時になって吠え面かくなよ！
ザマーミロ！
私は必ずそうなって見せるから！
絶対にそうなるからな！
見てろよ！
バーカ！！！
☆それでは今日も良い一日を。
