1ページを目標に書くことにした。
この1ページは、ハコの1ページなので、
原稿用紙的には、どのくらいなのか、見当もつかない。
けれど、あまり自分を追い詰めて、昼夜逆転にしても、
体がついていけないので、もうハコ基準で書いていこうと思う。
しんどいのよ~・・・。
そんなに、徹夜できんのよ、私も。
人間らしい生活も出来ないしね。
太るしね…。
と言う訳で、今日はここまで。
お疲れ様でした。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
戦わなくてもいい。
彼らは、ひとりでに自滅するから。
悪と会ったら、相手にせず、
境界線を引く事。
付き合わない事、
と今、言われました。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
※関わり合いになるのを止める事。
彼らに対し、同情したり、優しくしたりしない事。
それが一番だということです。
現実に現れる悪は、やっぱり違う気がします。
この世には、どうしてこんな事が出来るのか・・・と思うような、
悲惨な事件が後を絶ちません。
その多くは、おそらく、自分ではない者に、
乗っ取られた人々が行った事件なのではないかと思っています。
心の隙に付け入られた人たちの、行いではないかと考えています。
でなければ、あんなことは出来ないでしょう。
私も、天国も地獄もなく、死んだら、自分に合った場所、
階層に行くのだと思っていました。
今も思っていますが。
けれど、同時に、天国も地獄もあるだろう、と
今は感じています。
というのも、私は、実際にビジョンで、
地獄に落ちる人々を見たことがあるので。
それは私に分かりやすいように、
そんな風景を見せてくれたのであって、
本当に、地獄があるかどうかは分かりません。
けれど、それを見せられたことによって、
今は、そういった場所があることは確信しています。
出来れば、天国の方を見たいのですが、
いかんせん、見たのは、その映像だったので、
しょうがありませんね。
でも、それから地獄はあるのだと何となく思っています。
地獄があるなら、天国もある筈です。
それなら、天国の方へ行きたいですよね。
私は、結構恵まれた人生を送ってきて、
本当の悪というものが、分かりませんでした。
ある時、悪とは何かと考えて、
それを知りたいと思いました。
そんな時、弟の結婚相手として、彼女が現れたのです。
彼女の事を、「悪」と決めつけるのもどうかと思うのですが、
私にとって、彼女は、「悪」以外の何者でもなく、
無責任で、周りをかき乱す、どうしようもないペテン師に見えました。
弱々しさを装い、自分に同情がいくように、画策していました。
しかし、私の力ではそんな企みを阻止することが出来ず、
臍を噛みながら、悩む年月だったと思います。
私にとって、彼女は「悪」そのものでしたが、
私に「悪」というものがどういうものかをまざまざと
見せつけてくれた存在でもあったと思います。
ある意味、願いが叶ったという感じですかね。
あんな事、望むのではなかったと後から後悔しましたが。
今度の事は、いずれ何かの形にしたいと思っているのですが、
まだ余力がありません。
でも、悪とは何か?という事を知るのにはいい材料ではないかと思います。
一番、悪いのは、彼女のような「悪」を阻止できなかったこと。
彼女のような人達に立ち向かう力が私になかったことが、
一番悔やまれることでした。
私はあまりにも無力でした。
これは、今も反省する点で、
どうすればよかったのだろうかとは、
悩むところです。
一度、吐き出してしまえば、
整理が出来るのではないか思うのですが・・・。
これは、私が一生をかけてもやりたい事ですね。
「悪」とはなにか。
その答えをいつか、出したいと思います。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。