春が訪れた日の午後に近所を散策し、そこで出会った花々などを紹介します。
近所の池に向かう小径では八重咲のヤマブキが見頃を迎えていました。
ホトケノザ(上)、アメリカフウロ(中)やムラサキケマン(下)の小さな花も見頃になっていました。
白い星を散りばめたようなハナニラの花が奇麗に咲いていました。
池の近くでは別名地獄の釜の蓋という恐ろしい名前が付けられたキランソウの花がたくさん咲いていました。
桜が散った後はこのハナミズキの花が主役を務めます。
モミジも小さな花を付けていました。
近くの公園では八重桜(上)や鬱金桜(下)が見頃を迎えていました。
シャガ(上)やナデシコの仲間のマンテマ(下)の花も見頃になってきました。
春らしい午後のひと時にたくさんの春の花々に出会えて幸せな気分になりました。
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