この植物園では3月12日まで『早春の草花展』が開催されており、そこで出会った花々を紹介します。
ユキワリイチゲの花が奇麗に咲いていました。
この花は園内に地植えもされていますが、気温が低いためまだ開かずに閉じたままだったので、ここで観ることができて良かったです。
ルピナス(上)やボタン(中)、ラナンキュラス(下)が奇麗に咲いていました。
ここでは早くもコデマリ(上)やザゼンソウ(下)の花も咲いていました。
クンユンというチューリップの花が咲いていました。
南アフリカ原産のキク科植物であるオステオスペルマムの花はとても芸術的な色、形をしていますね~
ハナナの花もたくさん咲いていてミツバチが蜜を集めに訪れていました。
この『早春の草花展』会場全体が春の雰囲気でとても幸せな気分になりました。
次回はこの園内で咲いている梅、椿、早咲きの桜などを紹介しますね~
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