梅雨の中休みに京都府立植物園へ（PartⅠ）

梅雨に入って毎日鬱陶しい日々が続いていましたが、貴重な晴れの日に京都府立植物園を訪ね、そこで出会った花々などを数回に分けて紹介しますね～

早咲きの蓮の花が咲き始めていました。

真っ赤なハイビスカスの花が咲き始めていました。

あちらこちらでノカンゾウの花が見頃になっていました。

ハクウンキスゲ（上）、バイカツツジ（中）やタテヤマウツボグサ（下）が奇麗に咲いていました。

残念ながらササユリの花は終わっていましたが、カサブランカやテッポウユリの花が見頃になっていました。

モンキアゲハがアルストロメリアの花を吸蜜に訪れていました。

ヒルザキツキミソウの花が見頃を迎えていました。

スモークツリーの煙のような花が赤く色づいてきました。

この続きはPartⅡで紹介しますね～