Tommyの日々を記録

脱穀

今日は手賀沼トラスト、農教室の脱穀、今年からハーベスタが導入された、かなり使い込まれている。

(トラストではコンバインも所有しているが農教室の田んぼは狭くて使えないところがある)

 


9月26日にハザガケした稲
 

天候に恵まれしっかり乾いている、これは「フサノモチ」と言う餅米
 


古代米(紫黒米とキチン黒米)は足踏み脱穀機と唐箕(左奥)で選別
 
 
13時に全て終了、やっぱり疲れた。

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コメント一覧

pandros
このNPO法人では子供たちの体験学習のために今でも千歯扱きで脱穀している。
足踏み脱穀機も小さい子供達にはちょっと危険なので。
人手はたっぷりとあるが高齢者と子供達では脱穀はなかなか大変です。
それでも今月末にはソバの脱穀も予定されています
miula
江戸時代、センバコキが発明されたとき、『後家殺し』とか『後家倒し』と呼ばれた……。
中2くらいでしたか、歴史の時間に習ったのを思い出しました(^^;。
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