もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー

2018年04月06日 17時45分32秒 | 日記
今日の曲

これを知っている人は多いのかな

少ないのかな









CDウォークマンじゃなく

スマホからBluetoothでイヤフォンに飛ばして

ガンガンに聴いてる

あの頃の時代と違う

なんか言いたい事、分かるかしら

世の中が変わって物が進化して

俺は昔と違うアイテムを使って

あの頃の曲を聴いてる

オザケンが古くならない事が

嬉しくて

こんな明るい曲なのに

何だかホロッとしちゃう

最近は何でも涙腺に直結しちゃってる

元気な小さい子を見てても

何だか泣けちゃうような気分







さて…夕飯を作りますぞ!!

オザケンを聴きながらね






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ばかだなあ

2018年04月06日 06時29分42秒 | 日記
本当に俺は何も知らないんだな…

蚊帳の外なのだな…と思う最近。

38歳君、鳩のオッサン、ヒロル、俺の4人がいて

ヒロルが辞めた今、色んなヒロルの話が聞こえてくるんだけれど

『ちゃーさんは何も知らないんだなぁ』と38歳君に言われることが多い

だって誰も教えてくれないんだもの。

俺以外の所でみんな話してるからじゃないの?

まぁ、いいのだけれど。

…原因もうっすら知っている。

まぁ、それは書かずにおこう(いつか機会があったら。

とにかく俺には情報が入って来ないから知らなかったのだ。







ヒロルは仕事をやめて

土建会社に入った

友達の経営する会社かと思ったら

友達の先輩が経営する会社。

しかも経営者と詳しく話したワケじゃなく

友達から来ればいいのにって言われたレベルで転職を決めた…

…その会社と言うのは下請け会社の下の下の下みたいなところらしい

まぁ、会社の規模はそれでもいいとして

問題はヒロルをその会社で働かないかと誘った友達

コレがそもそもヒロルの大きな借金を作るきっかけになった人物

『ねずみ講』でヒロルを騙した奴なのだそうだ

最初は、宝石

その次は、サプリメント

このせいでヒロルは、スポーツカーを一台買えるぐらいの借金をしたのだ



さらに。

これは良くない事なのだけれど、38歳君がヒロルのスマホを勝手に見て

ヒロルが仲間からカモにされてる事を知った事があった

『ヒロルさん、キャバクラおごってよ~この前、居酒屋でゴチしたでしょ』

って。

そのヒロルをカモにしている連中

それがヒロルに土建屋で一緒に働こうと声をかけて来たのだ








俺はそちらの業界を全く知らないからだけど

月に30~40万もらえるような話をヒロルがしていたそうで

かなり吹き込まれているんだなと思うのだ

中卒で、資格も経験もないヒロルに

そんなお金を支払う会社ってあるんだろうか…

ある人が言うには土建業でその金額の給料をもらうのは

役職が付いている人とか、現場管理者とかのレベルらしい



また騙されてるんじゃないかと思ってしまう








『ちゃーさん、ヒロルやめてどう思ってる?』

38歳君に聞かれた

俺は返答に困った

バカだなとしか思わないし。辞める直前に一言も挨拶無しって常識無いなと。

普段から常識がなかったから、バカが一人いなくなったぐらいにしか思っていない。

でも、雑用係が居なくなってしんどいな…と。

そんなレベルなのだ正直に言うと。

でも俺は

『う~ん…微妙だな。よく分からない』と答えた

38歳君は

『寂しいなぁと思う』と、答えていた

本心なのか、違うのかは不明

彼もつかみどころがない性格をしているからだ







ヒロルはいつか

こんなはずじゃなかった…って思う日が絶対来る

俺は思っている

って言うか

思えないぐらいバカだからなぁ…

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疲れが吹き飛んだ事

2018年04月06日 05時57分59秒 | 日記
残業が決定していた昨日

第二の職場に新しい事務員さんが入るとか

いや、これは使えないからとか

普段はお目にかからない人達で事務所内がゴタゴタしていた



残業決定で疲れてるのに

このゴタゴタで気が休まらない

人見知りの俺は休まる場所を探してウロウロして過ごした

春の異動で何かが変わるのは嫌いだ








…なんてことがあって

その後、お客さんのお宅へ行くのでした

お家の方と正座して少し俺が説明する場面があったのですがね

そのお宅に小さい女の子でサクラちゃんと言う子がいたのです

2~3歳?まだオムツをしているんだけど

この女の子、俺が正座をするとその上に座って

一緒になって説明を聞いているのです

家の人も『こら、サクラ~だめだよ~』

って言うのだけれど

本人は何がダメなのか分かっていない

でも、サクラちゃんが俺の膝にスッと座ってくれた事で

俺の疲れが吹き飛んだ。

子供の持っているパワーってスゴイのだ。

もう自分の子供が小さい頃を忘れたけれど

きっとそんな貴重な毎日を生活していたはずなのだ。

あの無邪気さに全部疲れを癒される。だから頑張れる。

それを当たり前と思って過ごしてきた若い頃だ…。

今だから分かるのだ。



何かの、ゆるキャラにスッと近寄るように

子供がこうやって寄って来る事が多い俺だ。

あとお客さんでお婆ちゃんとかに『色男』と言われるのだが

若い女性に言われた事は一度もない

会社の倉庫の前を通るお婆ちゃんも俺を『色男』と言って

時々コーヒーをご馳走してくれる

その色男っていう言葉が持つ古臭さ。

有難い事なんだけれど、あんまり嬉しくないのは何故だろう。









カミさんに言うと相変わらずの返事

『犬猫子供、お年寄りには好かれるんだよね~』



中間層にモテたい!!

犬猫の中間層は得体のしれない生き物になりそうだから猫限定で!!







今日も頑張ろうと思えた

サクラちゃんありがとうね

おじちゃんは嬉しかったよ
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