☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と森崎リーダー

2015年11月13日 23時30分18秒 | 日記
【割り箸ひとつで「一生ついていく」と言わせる】

こんばんは、トイレで踊る人です。

ひとつ、またひとつ、と、

12/6(日)開催の「加須こいのぼりマラソン」に向けて練習してます。


さて、明日11月14日は森崎 博之さんの誕生日です!



演劇ユニットTEAM-NACSのリーダーこと、森崎 博之さん。

演劇ユニットTEAM-NACSとは、

リーダーの森崎博之さん

「下町ロケット」出演中の安田顕さん

先日取り上げました戸次重幸さん

ご存知!大泉洋さん

福山雅治に「音尾君って乳首でかいね。何かやってるの?」と聞かれた音尾琢真さん

の、今や押しも押されぬ人気俳優5人が所属する演劇ユニットなのです!

“ぼく”の中で「リーダー」と言えば、TOKIOの城島茂さんか、

TEAM-NACSの森崎博之さん、というぐらい、「リーダー」の代名詞です!

・・・あ、肥後さんもそうかな。


さて、リーダーと言えば、人望なくしてはなれません。

「リーダー森崎博之」をTEAM-NACSのメンバーはどう思っているのでしょうか。

それについて記述した本がありました。

それは、大泉洋さんが書いた『大泉エッセイ』です。

その中で、


「すげーよリーダー」「ありがとうリーダー」「俺たち一生リーダーについていくよ」

メンバーからの賛辞の言葉が止まらない

(略)でも……本当にあの割り箸を境に、我々は随分仲が良くなったのだ。

私はあの割り箸を『絆の割り箸』と呼んでいる。


(出典:『大泉エッセイ』332ページ)

と、大泉さんは書いています。

これは、リーダー森崎さんが割り箸を使って“とある行動”をしたのです。

それで、上記のような「俺たち一生リーダーについていくよ」となったのです。

これはぜひ、『大泉エッセイ』を買って読んでいただきたい。

“ぼく”はブックオフで200円で買いましたw


そんなリーダーの鑑、森崎博之さんは明日誕生日!

ぜひお祝いしましょう!


それでは、今日はこれにて

っしまい!

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