☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

「おたく」は気持ち悪いと感じられるべきでは?

2009年09月01日 20時48分45秒 | 日記
こんばんは。
PARIです。

それでは、さっそく。

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最初に断っておきますが、「おたく」を蔑視しているわけではありません。
アイデンティティのひとつとして「おたく」を捉える場合、
周囲なりから「気持ち悪い」と感じられることで、アイデンティティとして確立できるのではないか、
という考えから、こういったタイトルをつけました。

【他人からの評価と周囲との違いからアイデンティティが生まれる】

・・・かったい表題つけちゃいましたが、砕いて言うと、

「気持ち悪い」とか言われれば、自分は周りとは違う存在であると感じる。
つまり、それが「自分が自分である」という存在証明になる!

いや、これもかったい表現かな?
まぁ、「おたく」をアイデンティティとして考えている人に対しては、
おおかた風当たりが強い・・・ような印象があります。

周りも自分も、世間的に見れば胸張れるような趣味や嗜好でないことは、
少なからず実感しているし、思っているでしょうからね。
「おたく」はあくまで趣味であり、自身を形成するパーツではない、
というのが、今までの「おたく」と言われてきた人達であると、
・・・誰かが本で書いてました。

まぁ、今は「おたく」はアイデンティティに成り下がり、
「生き方」ではなくなった・・・ということなのでしょう。

まとめると・・・というか、強引に結論付けると、

「おたく」は、今や「自分を特徴づけるもの」でしかなく、
昔のような「生き方のひとつ」ではなくなった!

・・・ダメだ、まとまらんなぁ、しっくりと。
この続きは、また今度。

それでも、僕は「おたく」をアイデンティティとしてもっていようと思います。

っしまい!

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