☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と国会議事堂

2015年11月06日 22時09分27秒 | 日記
【密かに政界進出を狙っている男?】

こんばんは、宇津木妙子さんの『努力は裏切らない』を読んで、

お墓参りしようと反省したトイレで踊る人です。

「ご先祖様があってこその自分であり、ご先祖様に感謝を」という旨の一文がありましてね。


さて、明日11月7日ですが、今から79年前の1936年に、

国会議事堂が完成しました。

東京にお住いの方なら、社会科見学で出掛けたことがあるのではないでしょうか。

まだ国会議事堂に行ったことがない方は、東京メトロ1日乗車券を購入して、

ぜひ見学に行ってみてはいかがでしょうか。

何といっても、日本の立法の地ですからね。

さて、立法といえば、司法・行政と合わせて、三権分立。

国会議事堂では、この三権分立について“ぼく”が気になったお話がありますので、紹介します。

国会議事堂には警備の方が立っていますが、この方々は警察官ではありません。

この警備の方は、衛視と言い、衆議院事務局・参議院事務局の職員さんです。

これは、行政下にある警察(内閣の下に警察庁があるため)に任せるのは、立法の最高機関としてよろしくない、

とのことから、警察官ではなく、各院独自の衛視さんが警備しているのです。

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さてさて、話変わりまして、11月7日は戸次重幸さんの誕生日です。

女優の市川由衣さんと結婚されたのは、記憶に新しいところですね。

TEAM-NACSのメンバーで、「ミスター残念」と呼ばれることも・・・。

ハナタレナックスでは、なかなかにイジられキャラのシゲさんですから、

国会議事堂の完成と同じ日が誕生日と知れれば、

きっと「政界進出を目論んでる」なんてイジられるかもしれませんね。



シゲさんはじめ、TEAM NACSの活躍を祈っております。


それでは、今日はこれにて

っしまい!

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