青空のもと、馬事公苑のホースショーに出かける。
この日でNHK連続テレビ小説「ファイト」出演のサイゴウジョンコが生まれ故郷の北海道へ旅立つため、きゅう務員品川太郎役の瀬川亮さんが世田谷の馬事公苑にかけつけ、お別れ会が行われた。
瀬川さん、まずポニー競馬のスターターとして登場したあと、いよいよお別れ会がスタート。
瀬川さん、ジョンコと一緒に観客に挨拶しながらグラスアリーナを一周したあと、場内の中央でインタビューを受ける。
撮影中のジョンコのこと、競馬のこと、今後の目標(先のことを考えるのは苦手なので、目の前の仕事をしっかりやる)などなど。
最後に観客に向けて、「北海道に旅行した時にはぜひジョンコに会ってやってください」ということばが印象的だった。
瀬川さん自らがジョンコを北海道の受け入れ先の方に渡すセレモニーではなんかジーンときてしまった。
終了後、瀬川さんとジョンコが向かったグラスアリーナの出口に向かって皆さんが走り出したので、私も走る。
そうしたら、出口のすぐとなりのスペースで瀬川さんを囲んで人だかりが。
皆さん、写真を撮ったり、持参した舞台のパンフレットにサインをしてもらったり、握手を求めたり、声をかけたりしていた。
「一緒に写真撮ってもらっていいですか」
「はい、どうぞ!」
「この間のBSの川を下る番組、見ましたよ」
「ありがとうございます」
「がんばってくださいね」
「ありがとうございます」
といったやりとりが聞かれた。
その時の瀬川さんの締めのことば
「じゃあ、あと5秒ということで」
に皆さん爆笑。
瀬川さんの人柄の良さを感じた1日だった。
この日でNHK連続テレビ小説「ファイト」出演のサイゴウジョンコが生まれ故郷の北海道へ旅立つため、きゅう務員品川太郎役の瀬川亮さんが世田谷の馬事公苑にかけつけ、お別れ会が行われた。
瀬川さん、まずポニー競馬のスターターとして登場したあと、いよいよお別れ会がスタート。
瀬川さん、ジョンコと一緒に観客に挨拶しながらグラスアリーナを一周したあと、場内の中央でインタビューを受ける。
撮影中のジョンコのこと、競馬のこと、今後の目標(先のことを考えるのは苦手なので、目の前の仕事をしっかりやる)などなど。
最後に観客に向けて、「北海道に旅行した時にはぜひジョンコに会ってやってください」ということばが印象的だった。
瀬川さん自らがジョンコを北海道の受け入れ先の方に渡すセレモニーではなんかジーンときてしまった。
終了後、瀬川さんとジョンコが向かったグラスアリーナの出口に向かって皆さんが走り出したので、私も走る。
そうしたら、出口のすぐとなりのスペースで瀬川さんを囲んで人だかりが。
皆さん、写真を撮ったり、持参した舞台のパンフレットにサインをしてもらったり、握手を求めたり、声をかけたりしていた。
「一緒に写真撮ってもらっていいですか」
「はい、どうぞ!」
「この間のBSの川を下る番組、見ましたよ」
「ありがとうございます」
「がんばってくださいね」
「ありがとうございます」
といったやりとりが聞かれた。
その時の瀬川さんの締めのことば
「じゃあ、あと5秒ということで」
に皆さん爆笑。
瀬川さんの人柄の良さを感じた1日だった。