本日発売されたキネマ旬報7月下旬号に、第1回映画検定(2006年6月25日施行)の問題と解答(4級・3級・2級)が掲載された。
4級の問題の中に、OD1からの問題を発見。
【問23】
「踊る大捜査線 THE MOVIE」の中で、主人公の青島刑事が煙突から出るピンクの煙によって監禁された上司の和久を探すシーンがあり、ここでは白黒場面になり煙突からの煙にだけピンク色をつける“パートカラー”と呼ばれる方法が使われた。このシーンのモチーフとなった映画があるが、それはどれか。
(ア)「天国と地獄」
(イ)「砂の器」
(ウ)「太陽を盗んだ男」
(エ)「ツィゴイネルワイゼン」
OD1から出題されているって、踊るファンとして嬉しい。
4級の問題の中に、OD1からの問題を発見。
【問23】
「踊る大捜査線 THE MOVIE」の中で、主人公の青島刑事が煙突から出るピンクの煙によって監禁された上司の和久を探すシーンがあり、ここでは白黒場面になり煙突からの煙にだけピンク色をつける“パートカラー”と呼ばれる方法が使われた。このシーンのモチーフとなった映画があるが、それはどれか。
(ア)「天国と地獄」
(イ)「砂の器」
(ウ)「太陽を盗んだ男」
(エ)「ツィゴイネルワイゼン」
OD1から出題されているって、踊るファンとして嬉しい。