川端に 昭和39年創業の焼き鳥屋があります。 実は 先日初めて入りました。
大将は 北島三郎の法被を着たかわいいおじさん
手品もなさいます。
「初恋の味がするよっ
」とミニトマトのベーコン巻をサービスしてくれました。
鳥皮白モツ手羽先~

★天下の焼鳥信秀本店 福岡市博多区下川端町8-8 TEL:092-281-4340
トマト焼き茄子キャベツ~
福岡の焼き鳥屋の多くは 頼まなくても 旨みのある酢をかけたキャベツを皿に載せています。
串が焼けるまで キャベツを食べて駄弁り 酒と油から胃を守るのです。
それを最初にやったのが大将だそうで
えらい。
こちらは 鳴海屋のタレ

何でも 最初にやるのは勇気が要る。キャベツだってタダではない。
リスクを乗り越え 人気が出た頃 ちゃっかり真似して稼ぐ同業者たち。
彼はそんなこと気にもせず 次に何を仕掛けてやろうかと楽しむ人に見えました。
いいですよね。 博多のおやじって
ばりばり爪を研ぐ 猫みたい
「さ~今日もやるわよっ
」 何を?…

大将は 北島三郎の法被を着たかわいいおじさん

「初恋の味がするよっ

鳥皮白モツ手羽先~


★天下の焼鳥信秀本店 福岡市博多区下川端町8-8 TEL:092-281-4340
トマト焼き茄子キャベツ~

福岡の焼き鳥屋の多くは 頼まなくても 旨みのある酢をかけたキャベツを皿に載せています。
串が焼けるまで キャベツを食べて駄弁り 酒と油から胃を守るのです。
それを最初にやったのが大将だそうで

こちらは 鳴海屋のタレ


何でも 最初にやるのは勇気が要る。キャベツだってタダではない。
リスクを乗り越え 人気が出た頃 ちゃっかり真似して稼ぐ同業者たち。
彼はそんなこと気にもせず 次に何を仕掛けてやろうかと楽しむ人に見えました。
いいですよね。 博多のおやじって

ばりばり爪を研ぐ 猫みたい






